アニメ『七つの大罪』5話あらすじ。ゴウセルが明かす真実とは?

電撃オンライン
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 毎週水曜に放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』より、2月10日から放送される第5話“悲しき一撃”のあらすじ&先行場面カットが公開されました。

第5話“悲しき一撃”あらすじ

 ゴウセルから明かされた真実ーーそれは3000年前、聖戦を終結させるために魔術士ゴウセルが、〈四大天使〉マエルの記憶とその男を知る全ての者の認識を改変する禁呪を使用したことだった。

 〈十戒〉エスタロッサは存在せず、まさにその男こそが、〈四大天使〉マエルだったのだ。なぜ、魔術士ゴウセルは禁呪を用いたのか。

 その口から語られる考えは、到底、マエルにとって理解できるものではなく、復讐心はゴウセルに鋭く向けられた。

第5話スタッフ(敬称略)
脚本:池田臨太郎
絵コンテ:あおきまほ
演出:鈴木芳成、秦義人
作画監督:あおきまほ、宇都木勇、青野厚司、田中宏紀
総作画監督:小林利充

放送情報

毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から
BSテレ東にて深夜0時30分から
※放送時間は変更になる場合があります

Netflixほかにて配信
配信サービス一覧は公式サイトにて


©️鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

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