カミーユに妹が!? 『機動戦士Zガンダム』39話では不穏な気配が漂う
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- 電撃オンライン
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ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動戦士Zガンダム』の第39話“湖畔”が配信されています。
『機動戦士Zガンダム』は『機動戦士ガンダム』の一年戦争の終結から7年後の世界が舞台。1985年3月2日から1986年2月22日までテレビ朝日系列で全50話が放送され、続編作品として現在まで続く『ガンダム』シリーズの幅を大きく広げた作品です。
第39話のあらすじはこちらです。
あらすじ
アーガマは補修のためサイド2の観光コロニーであるモルガルテンに停泊していた。カミーユたちはひとときの休息を楽しむが、そこにロザミィと名乗る女性が現れる。カミーユを兄と呼び、彼と一緒の写真を持っている彼女に皆は戸惑いを覚える。
ロザミィを伴って湖畔にたどり着いたカミーユたちは、そこにミネバとハマーンの姿を目撃した。一方、モルガルテン宙域でエゥーゴのMSが数機も撃墜される被害の報告を受けたシャアは、哨戒中に農業
プラントに潜伏してゲリラ戦術を展開していたティターンズのMS隠れハイザックに攻撃を受ける。その戦闘はコロニーの中にまで及び、ハマーンの直衛を担当していたガザCも戦闘に参加する。戦いの中、カミーユたちとハマーンたちは、それぞれモルガルテンを脱出するのだった。
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