『機動武闘伝Gガンダム』38話はドモンとアルゴの決戦! その裏でアレンビーに魔の手が…!?
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- 電撃オンライン
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ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』38話“ドモン対アルゴ!突撃ボルトガンダム”が配信中です。
『機動武闘伝Gガンダム』は、1994年4月22日から1995年3月31日の間にテレビ朝日系で放送された作品。これまでの『ガンダム』シリーズが宇宙が舞台だったのに対して、本作は地球の国々が舞台。戦いはモビルスーツによる格闘戦という、従来の『ガンダム』の常識を覆したことで、多くの人の記憶に残っている作品です。
第38話あらすじはこちらです。
あらすじ
アルゴは因縁のネオカナダのガンダムファイター グラハムを倒し、ドモンとの決着に闘志を燃やしていた。
そして次の試合が発表され、それは、アルゴとグラハムのチームとドモンとアレンビーのチームによるタッグマッチだった。
その頃、ウォンはデビルガンダムの搭乗者にアレンビーを選出。同時にバーサーカーシステムの開発者を誘拐し、策略を巡らせていた。
タッグマッチが始まり、リングを分断したアルゴは、決着をつけるためにドモンとの一騎打ちへ向かう。一方、ウォンはバーサーカーシステムを作動させる。
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