『刀剣乱舞』一期一振、亀甲貞宗、歌仙兼定、豊前江のスマホポシェットが登場。日本の伝統織物とコラボ
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インペリアル・エンタープライズは、「刀剣乱舞-ONLINE-×日本の織物 スマホポシェット」全4種(一期一振/亀甲貞宗/歌仙兼定/豊前江)を、PREMICO オンラインショップで本日2月9日より販売します。
この商品は、刀剣育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』に登場する刀剣男士をイメージして、日本の誇る伝統織物の職人が織り上げた生地を使用したスマホポシェット。
一期一振、亀甲貞宗、歌仙兼定、豊前江の4振りをイメージした美しい文様を、尾州織・結城紬・小倉織の職人が伝統の技術で織り上げました。
スマホや小物を収納できるメインのファスナーポケットに、中身が取り出しやすいマルチポケット、合計9つのカード入れを装備するなど、美しさだけでなく機能性も兼ね備えた才色兼備の逸品です。
肩から下げられるので両手が空いて便利。必要な物をまとめて持ち歩けるので、お散歩や近所へお買い物、ちょっとしたお出かけや旅行など、身軽に出かけたい時に大活躍します。
価格は各19,800円(税込21,780円)。PREMICO オンラインショップで販売が開始しています。
刀剣男士と日本の伝統織物のコラボスマホポシェットが登場
一期一振【尾州織】
一期一振の髪色を思わせるさわやかなブルーに、朱赤や黄色の差し色を効かせて。その奥に淡く浮かび上がるのは、千成瓢箪と醍醐寺の桜。山吹色のタッセルや、背面に型押しされた襟の模様は、一期一振の衣装に想を得たもの。
亀甲貞宗【結城紬】
贅沢な正絹の絣糸(かすりいと)で表現された亀甲貞宗。“結城紬”の伝統柄である亀甲文様を背景に、菊花が大胆に咲き乱れます。ピンクに染まる牛革の縁取りをアクセントに効かせた、気品薫り立つデザイン。
歌仙兼定【小倉織】
細川忠興が初代藩主を務めた小倉藩発祥の“小倉織”。歌仙兼定をイメージして特別に配列された縦縞は、多くの文学作品にも描かれてきた伝統の“小倉縞(こくらじま)”です。背面に咲かせた牡丹の花に、雅の心を秘めて。
豊前江【小倉織】
豊前国の“小倉織”は、かつて小笠原藩の献上品でもありました。豊前江さながらに風を切って走る軽快な斜め縞は、伝統の小倉織ならでは。背面には、バイクのシート風に型押しされた三階菱が。
商品情報
【商品名】刀剣乱舞-ONLINE-×日本の織物 スマホポシェット
【種類】全4種(一期一振/亀甲貞宗/歌仙兼定/豊前江)
【価格】19,800円(税込21,780円)
【発売日】2021年2月9日(火)
【お届け】2021年3月下旬~4月上旬より発送予定
【販売元】インペリアル・エンタープライズ PREMICO(プレミコ)
商品仕様
【材質】表生地(一期一振=ウール35%・シルク20%・ポリエステル45%/亀甲貞宗=絹/歌仙兼定=木綿/豊前江=木綿)、牛革、合成皮革、レーヨン、亜鉛合金等
【サイズ(約)】縦19×横11×マチ4cm ショルダーストラップ=長さ100~130cm
【生産国】中国(生地は日本製)
※生地の取り方により、柄の出方が写真と異なる場合がございます。
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