『ジージェネ クロスレイズ』初参戦機体紹介。漫画『敗者たちの栄光』デザインのデスサイズなど

そみん
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 バンダイナムコエンターテインメントが11月28日に発売するPS4/Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』の新情報が公開されました。

 本作は、2018年にシリーズ20周年を迎えた『ジージェネレーション』シリーズ最新作。『新機動戦記ガンダムW』シリーズ、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ、『機動戦士ガンダム00』シリーズ、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』シリーズからさまざまなユニット(モビルスーツ・モビルアーマー・戦艦)が参戦します。

4つのガンダム世界からさまざまなユニットとキャラクターが参戦

 本作に登場する新たなユニットやキャラクターが判明しました。

デュオ・マックスウェル(声優:関俊彦)

●『新機動戦記ガンダムW』

「死ぬぜぇ………! 俺の姿を見た奴は、皆死んじまうぞぉ!!」

 コロニー独立組織に所属する破壊工作員の少年。L2コロニー群の宇宙遊牧民的組織“スイーパーグループ”の中で特殊訓練を受け、戦闘や破壊工作に関する技術は極めて高い。

 MSの操縦についても自らを“死神”と称するほどの腕前で、ガンダムデスサイズを自在に操る。

 性格は明るく社交的。5人のガンダムパイロットの中で、最も常識人である。

 A.C.195年、“オペレーション・メテオ”が発動されるとガンダムデスサイズに乗って地球に降下。サルベージ船の船長マイク・ハワードのサポートを受けつつ着実に任務を遂行していく。

【初参戦】ガンダムデスサイズ(EW版/ルーセット装備)【型式番号:XXXG-01D】

●『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』

 ガンダムデスサイズの漫画『敗者たちの栄光』版デザイン。TVシリーズに登場する機体とデザインこそ違うものの、まったく同一の機体という設定である。

 脚部にはガンダムデスサイズヘル(EW版)と同様のスパイクが設置されており、主武装であるビームサイズの形状も変更されている。また、頭部が白系統になるなど、TVシリーズ版とは一部のカラーリングが異なっている。

 これらに加え、本機はさらにバックパックの両サイドに“ルーセット”と呼ばれる追加装備を装着した形態で、翼を展開することで飛行が可能となるほか、短時間であればウイングガンダムと同等の機動性を発揮することができる。




張五飛(声優:石野竜三)

●『新機動戦記ガンダムW』

「無駄なことを………力の無い者が出てくるな!」

 コロニー独立組織に所属する破壊工作員の少年。L5コロニー群の出身で、古来より続く中国系戦士一族に生まれ、一流の武道家として育てられた。

 その卓越した戦闘技術はMS戦においても発揮され、格闘戦を得意としている。

 誇り高くストイックで、妥協を許さない苛烈な性格の持ち主。“正義”のために戦うという強固な信念を貫き、自らが“悪”と見なした相手には容赦しない。

 A.C.195年、自ら志願し“オペレーション・メテオ”に参加。シェンロンガンダムに乗って地球に降下し、着実に任務を遂行していった。

【初参戦】シェンロンガンダム(EW版/リョウ牙(タウヤー)装備)【型式番号:XXXG-01SR】


※リョウは常用外の漢字です。

●『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』

 シェンロンガンダムの漫画『敗者たちの栄光』版デザイン。TVシリーズに登場する機体とデザインこそ違うものの、まったく同一の機体という設定である。

 機体の形状はアルトロンガンダム(EW版)とほぼ同一であるが、カラーリングはTVシリーズと同じトリコロールカラーとなっている。また、ドラゴンハングが大型化しているなど、武装の一部も変更されている。

 これらに加え、本機はさらにリーオーを一刀両断するほどの威力を持つ青竜刀型の実体剣“リョウ牙(タウヤー)”を追加装備した形態となっている。
※リョウは常用外の漢字です。




イザーク・ジュール(声優:関智一)

●『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』

「『本当に守るべきもの』など、とうに分かっている!!」

 ザフトのジュール隊隊長。前大戦時は一時ザフトを離脱したが、ギルバート・デュランダルの計らいによりジュール隊の指揮官として復帰を果たし、白服に昇格した。

 好戦的な性格はそのままだが、隊長としての厳格さや冷静さを兼ね備えるようになっている。

 “ブレイク・ザ・ワールド”の際には隊を率いてユニウスセブンの破壊作業に尽力し、その後もプラント防衛のために地球連合軍と戦った。

スラッシュザクファントム(イザーク・ジュール専用機)【型式番号:ZGMF-1001/K】

 ザフトの指揮官イザーク・ジュール専用のザクファントムが“スラッシュウィザード”を装着した形態。

 本機はザフトのジュール隊隊長イザーク・ジュールの専用機で、青を基調としたカラーリングが施されている。ただし、機体そのものに特別な改修は行われておらず、一般機と性能面での差異はない。

 “ブレイク・ザ・ワールド”の際にはスラッシュウィザードを装着して出撃し、ユニウスセブンの破壊作業に従事するとともに“ファントムペイン”に奪取されたガンダムらと交戦している。




ディアッカ・エルスマン(声優:笹沼尭羅)

●『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』

「やれやれ………やるべき事をやるとしますか!」

 ザフトのジュール隊隊員。前大戦の終盤にアークエンジェルに協力したことを罪に問われるが、ギルバート・デュランダルの救済処置で、赤服から緑服への降格だけで済んだ。

 ザフトに復帰後はジュール隊の一員となり、隊長のイザーク・ジュールを補佐する存在となる。

 ユニウスセブン破壊作業の折も、緑服でありながらMS隊の指揮を任されるなど、イザークからの信頼は厚い。

ガナーザクウォーリア(ディアッカ・エルスマン専用機)【型式番号:ZGMF-1000/A1】

●『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』

 ザフトのパイロット、ディアッカ・エルスマン専用のザクウォーリアが“ガナーウィザード”を装着した形態。

 本機はジュール隊に所属するディアッカ・エルスマンの専用機で、黒を基調としたカラーリングが施されている。ただし、機体そのものに特別な改修は行われておらず、一般機と性能面での差異はない。

 “ブレイク・ザ・ワールド”の際にはガナーウィザードを装着して出撃し、ユニウスセブンの破壊作業に当たった。




ロウ・ギュール(声優:小野坂昌也)

●『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』

「ジャンク屋の戦い方ってのを見せてやるぜ!」

 ジャンク屋組合に所属する青年。仕事仲間と共に破棄されたMSやそのパーツなどを回収、再生することで生計を立てるジャンク屋である。

 メカを一見しただけでその特性や故障箇所を見抜く天才的な感性と技術を備えており、またジャンク屋という職業に強い誇りを持っている。

 性格は大雑把で、深く考えずに無謀な行動を取ることも多いが、情に厚い熱血漢である。

 地球連合軍とザフトの戦闘によって崩壊した直後のコロニー“ヘリオポリス”に、ジャンクパーツの回収を目的に訪れており、その際偶然にもオーブが極秘開発していた試作MS“ガンダムアストレイシリーズ”を回収した。

 それをきっかけに以後様々な事件に巻き込まれるが、持ち前の根性と柔軟な発想力、そしてジャンク屋仲間とのチームワークで窮地を乗り越えていく。

【初参戦】マーズジャケット【型式番号:MBF-JG73MJ】

●『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ΔASTRAY』

 “マーズジャケット”を装着したシビリアンアストレイJGカスタム。マーズジャケットは着脱可能な強化装甲で、装備時は単機での大気圏突入も可能となる。また、緊急時には全身の装甲を瞬時に分離し、機動力を向上させることができる。

 本機は元々ガンダムアストレイレッドフレームに装備されていたマーズジャケットを、シビリアンアストレイJGカスタムに付け替えたもので、移植の際にJGカスタム本体も大幅な改修を受け、性能の強化が図られた。

 専用の武装として、“ビームナギナタ”とライフルが一体化した“ビームツインソードライフル”を装備。バックパックには大型の実体剣を備えている。




刹那・F・セイエイ(声優:宮野真守)

●『機動戦士ガンダム00』

「俺は戦う! 争いを生む元凶を破壊する為に!」

 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。過去の国連軍との戦いで消息不明となるが、その後も独自に行動を継続していた。

 しかし、未だ変わることのない世界に再び歪みを感じ取ると、新生ソレスタルビーイングへと合流を果たし、独立治安維持部隊アロウズに対して武力介入を開始する。

 そっけない態度は以前と変わらずであるが、仲間を信じ、より強固な目的を持って戦いに挑むなど精神的な成長を見せ、さらには戦いのみに生きる自身を変えたいという意志を抱き始めている。

ダブルオーライザー【型式番号:GN-0000+GNR-010】

●『機動戦士ガンダム00』

 ダブルオーガンダムとオーライザーが合体した状態。戦闘用支援機オーライザーのGNドライヴ制御システムによって、不安定だった“ツインドライヴシステム”を完全に機能させることができるようになっている。

 これによりオーバーロードの危険を伴う“トランザムシステム”が使用可能となり、理論的限界値すらも超えた性能を発揮した本機は“ガンダムを超えた存在”として、機体名からガンダムの名を外した“ダブルオーライザー”と呼称される。




沙慈・クロスロード(声優:入野自由)

●『機動戦士ガンダム00』

「僕達は解り合う事で未来を築くんだ!」

 ユニオンの経済特区日本で暮らす学生。宇宙工学を専攻する高校生で、同じ学校に通う留学生のルイス・ハレヴィとは恋人同士。
すでに両親は亡くしており、

 ジャーナリストである姉の絹江と二人暮らしをしている。隣家を任務の拠点としていたソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイと顔見知りになるが、彼の正体には気付かずにいた。

 ソレスタルビーイングの武力介入が始まってからも恋人のルイスと楽しく平和な毎日を過ごしていたが、徐々に世界の変化の中に巻き込まれていく。

 そしてついにはルイスが“トリニティ”の攻撃を受けて負傷し、さらにソレスタルビーイングを追っていた姉が何者かに殺害されたことから、ソレスタルビーイングと“ガンダム”を憎むようになる。

オーライザー【型式番号:GNR-010】

●『機動戦士ガンダム00』

 ソレスタルビーイングのダブルオーガンダム専用支援戦闘機。太陽炉を持たず、機体内に搭載した大型のGNコンデンサーをエネルギー源としており、パワーが消耗した際はダブルオーガンダムと合体することで再チャージする。

 単機においても高い火力と優れた機動性能を兼ね備えており、弾幕展開による防御行動や戦闘支援に加えて、強力なセンサーを用いた情報収集など、幅広い運用が想定されていた。

 しかし、ダブルオーガンダムの“ツインドライヴシステム”が安定稼動にいたらなかったため、合体した本機がそのシステム制御を行い、“トランザムシステム”を完全な形で発動させることを主目的として実戦投入された。



ノルバ・シノ(声優:村田太志)

●『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』

「流星号の力ァ! その目に焼き付けなぁ!!」

 火星の民間警備会社CGSの参番組に所属する少年兵。ユージン・セブンスタークと同じ参番組の古参メンバーで、陽気で仲間たちの面倒見もよく、責任感も強い。

 鉄華団発足後は白兵戦の指揮を執っていたが、後にMSパイロットとなり、数々の戦いをくぐり抜けた。

【初参戦】獅電改(流星号)【型式番号:EB-06/tc】

●『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』

 鉄華団の所有する獅電の改修機。獅電をノルバ・シノ用にカスタマイズした機体で、グレイズ改弐に代わる新たな“流星号(三代目)”である。ブレードアンテナと肩部スラスターが増設されており、左腕にはガントレットを装備する。

 また、グレイズ改弐の戦闘データと共に、阿頼耶識システムもコックピットに移植された。

 やはり、シノの趣味で機体にはピンクの塗装とノーズアートが施されている。




アジー・グルミン(声優:國立幸)

●『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』

「家族はやらせないよ! ………絶対に!!」

 タービンズに所属するMSパイロット。名瀬・タービンの恋人の一人。

 冷静でクールな性格で、同じパイロットのラフタ・フランクランドと一緒に行動をすることが多い。

 地球降下時にギャラルホルンの襲撃を受けたオルガ・イツカらの救援にラフタと共に駆けつけ、その後も鉄華団に同行して彼らの戦闘を支援した。

ラフタ・フランクランド(声優:日笠陽子)

●『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』

「絶対だーりんの役に立ってみせる!」

 タービンズに所属するMSパイロット。名瀬・タービンの恋人の一人で、彼のことを“だーりん”と呼ぶ。性格は快活で自由奔放。MSの操縦技術に優れる。

 鉄華団がテイワズの傘下になってからは彼らと親交を深め、昭弘・アルトランドらの訓練にも付き合わされている。

 名瀬の指示で地球に降下した鉄華団にも同行し、彼らの戦闘を支援した。

【初参戦】漏影【型式番号:STH-05R】

●『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』

 タービンズに所属する百錬の装甲を、偽装のため換装した機体。ギャラルホルンと敵対する鉄華団を表立って支援できないタービンズが、テイワズのMSであることを隠すために、百錬の装甲を換装した機体である。

 元の百錬よりも装甲の軽量化が図られ、さらに地上戦に備えた調整がされている。背部には開閉可動式の大型スラスター、スカートと脚部にもホバー移動用のスラスターが追加されており、重力下においても高い機動性を発揮することができる。

 武装は漏影用に新たに開発された“ショートライフル”と、高い破壊力を持つ格闘戦用の“ヘビークラブ”に加え、従来の百錬の装備も使用可能。

 ラフタ・フランクランドとアジー・グルミンの搭乗する2機が、鉄華団と共に地球に降下し、彼らの作戦を支援した。



  • ▲アジー機。



  • ▲ラフタ機。

0ガンダム【型式番号:GN-000】

●『機動戦士ガンダム00』

 ソレスタルビーイングが開発した第1世代ガンダムで、後に開発されるガンダムの原型となった機体。

 初の太陽炉“GNドライヴ”搭載型のMSであり、半永久的に生み出されるエネルギーによって各国でまだ実現されていないビーム兵器の携帯を可能にするなど、ガンダムの基本的なシステムは完成している。

 試験的要素が高いため、武装はビームガンとビームサーベルといった標準的な装備しか持たない。

 西暦2301年にクルジス共和国で起こった紛争に機体の性能実験を兼ねて武力介入した際、当時少年兵であった刹那・F・セイエイに目撃されており、彼がソレスタルビーイングに所属するきっかけとなっている。


【初参戦】グレイズ・アイン【型式番号:EB-AX2】

●『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』

 ギャラルホルンが開発した試作MS。元は阿頼耶識システム開発用の実験機で、アイン・ダルトンが重傷を負ったことを機に改修が進められ、彼を生体ユニットとして組み込むことで実戦に投入された。

 グレイズをベースとしているが、阿頼耶識システムによる人機一体を進める過程で、より人間の脳が自覚しやすい形状となるように
腕部と脚部のフレームが延長されている。

 結果として全長20mを超える大型機となったが、阿頼耶識システムにより機敏な動作が可能である。

 武装は専用の大型アックスや、収納式の機関砲を装備。特徴的な長い手足の先には回転機構を備えており、それぞれが強力な格闘武器“スクリューパンチ”、“ドリルキック”として使用される。




※画面は開発中のものです。
※情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。
(C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・MBS

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