アニメ『七つの大罪』6話あらすじ。ゴウセルたちの必殺技がマエルに炸裂!?
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- 電撃オンライン
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毎週水曜に放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』より、2月17日から放送される第6話“絶望に立ち向かえ”のあらすじ&先行場面カットが公開されました。
第6話“絶望に立ち向かえ”あらすじ
マエルの放った一撃により、デリエリが討たれた。
4つ目の戒禁を奪われ、それら全てをマエルは取り込もうとする。ゴウセルは自らを犠牲にして解決を図るのではなく、仲間を護るために、マエルと戦う決意を固める。
ディアンヌも天空演舞場に集結するが、最終形態に移行しつつあるマエルの闘級は20万以上と、圧倒的な数値を叩き出すまでになっていた。
ディアンヌ、キング、ゴウセルは、一矢報いるべく、三位一体の必殺技を仕掛ける。
第6話スタッフ(敬称略)
脚本:大草芳樹
絵コンテ:殿勝秀樹
演出:真野玲
作画監督:福島豊明、華房泰堂、服部益実
総作画監督:小野ひろみ
放送情報
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から
BSテレ東にて深夜0時30分から
※放送時間は変更になる場合があります
Netflixほかにて配信
配信サービス一覧は公式サイトにて
©️鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京
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