『ガンダム EXVS.2』を振り返り。アプデごとに流行していた環境やイベントを振り返ってみる

たく坊
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 バンダイナムコアミューズメントのアーケード向け対戦アクションゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2』で行われた、アップデートやイベントを振りかえっていきます。

 本作は、2on2チーム対戦アクションゲーム『機動戦士ガンダムVS.』シリーズの最新アーケードタイトルです。従来の基本的な遊び方や楽しさを踏襲しつつ、新基板・新筐体の採用により、グラフィック表現やバトルシステムが進化しています。

 2年以上に渡って稼働してきた『エクストリームバーサス2』。数々のアップデートが実施され、多くの機体が参戦したり、調整が行われたりしていることは特徴の1つです。

 本記事では、アップデートで追加された機体や、公式全国大会“PREMIUM DOGFIGHT 2019”などのイベントについて、電撃編集部のkbjとたく坊が座談会形式で振り返っていきます。

 なお、記事中にはプレイヤー間で使われる単語を用いています。以前に掲載した用語集もあわせてご覧ください。

2018年10月に『エクストリームバーサス2』が稼働開始

たく坊:10月30日に稼働が開始された『エクストリームバーサス2』。前作の『マキシブーストON』からほぼすべての機体が新調されていたので、新規プレイヤーも既存プレイヤーも、全員楽しんでいた印象があります。

kbj:稼働した直後は、気になる機体を調べたり、過去シリーズとの相違点を確かめたりしていたね。機体の中でも『エクストリームバーサス2』から参戦した“ガンダム・バルバトスルプスレクス”、“トライバーニングガンダム”、“アストレイブルーフレームD”、“ガンダムAGE‐1 フルグランサ”、“モンテーロ”、“ザクアメイジング”、“ガンダムマックスター”は人気が高かったと思う。

たく坊:“ガンダム・バルバトスルプスレクス”は、チャージ射撃を絡めた動きが注目を浴びていましたね。シリーズ初の『ガンダムビルドファイターズトライ』からの参戦である“トライバーニングガンダム”のアクションも派手で話題となっていました。

kbj:このころは、“ダブルオーガンダム”・“レジェンドガンダム”のタッグが流行していたかな。少し日数が経ってから、“トールギスIII”のNサブ射撃が強力であることも、プレイヤーに浸透していったと思う。

たく坊:他にも、“メッサーラ”や“ガンダムAGE‐1 フルグランサ”などもよく見かけましたね。

 最初の追加機体は、Gコインを集めたプレイヤーが使用できるエクストラ機体の“ガンダムヴァーチェ”。その後の11月アップデートで“ガンダム・キマリスヴィダール”が追加されました。

kbj:追加機体である“ガンダム・キマリスヴィダール”・“ガンダムヴァーチェ”のペアは大流行したね。特に“ガンダム・キマリスヴィダール”のメイン射撃20連射や特殊格闘を絡めた動きが強いこと強いこと……。

  • ▲画像はアップデート後のもの。

たく坊:3000コストでマシンガン系の武装を持っている機体は、それまでいなかったので、圧がありましたよね。また、横特殊格闘ですが、射撃を防ぎながら大きく前進する武装というのも、思い切った性能だなと感じた記憶があります。

kbj:“ガンダムヴァーチェ”との相性もすごくよかった。前戦でロックを集められるし、圧倒的な攻めの能力を持つ“ガンダム・キマリスヴィダール”の後ろで、“ガンダムヴァーチェ”が照射ビームを放つという……。

 さらには、特殊格闘の“GNフィールド”で完全無敵状態となり、敵機のEXバーストの時間を稼げるという点も強力だった。

たく坊:12月にはエクストラ機体として“ガンダムX”が参戦。アップデートでは、“アッガイ(ダリル搭乗)”が参戦しました。

kbj:どちらもおもしろい性能だったけど、環境には入ってこなかったね。それよりは、“ガンダム・バルバトスルプスレクス”のチャージ射撃の性能がマイルドになったり、“ガンダム・キマリスヴィダール”、“レジェンドガンダム”、“メッサーラ”、“トールギスIII”などの環境機体に調整が入ったことが大きかったかと。

たく坊:大型バランス調整として実施されたこのアプデでは、“リンケージバースト発動中に撃墜されてもEXバーストゲージが溜まること”がなくなり、いわゆる“覚醒落ち”のリスクが生まれました。

 年が明けて2019年。1月のアップデートで“ライトニングガンダムフルバーニアン”が登場しました。機体人気と優秀な性能から、使用率が高かったイメージがあります。

kbj:あまりにも機体性能がすごかったため、2月上旬に緊急修正が入るという、あまりない調整が行われたね。

たく坊:2月にエクストラ機体“ガンキャノン”、“フォーンファルシア”が参戦。3月には“騎士ガンダム”、4月にはエクストラ機体“高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機)”と“ガンダムX魔王”が参戦となりました。

kbj:“ガンキャノン”は非常に長い射程距離、“フォーンファルシア”は耐久値が低くなると武装が変わるという特徴を持っている機体だね。個人的には“フォーンファルシア”は苦手……。

たく坊:“ガンキャノン”は、1500コストという扱いにくいコストながら、長い射程距離を持つことからよく使われていましたね。“フォーンファルシア”はそこまで環境には入ってこなかった印象があります。

 2月のアップデートは、“ダブルオーガンダム”と“ガンダム・キマリスヴィダール”が弱体化。さらに“アッガイ(ダリル搭乗)”が地走系のブーストダッシュから通常のブーストダッシュに変更されるという、シリーズ通して初の調整が注目を浴びました。

kbj:3月には、“SDガンダム”30周年を記念したキャンペーンとして、“騎士ガンダム”が参戦。アニメタイトルだけが参戦するわけではないところが本シリーズのいいところだったけど、まさか“騎士ガンダム”が来るとは……。

 若い世代より、いわゆる生え抜き世代やディープな『ガンダム』シリーズファンにうれしい登場だったのではないかと。

たく坊:確かに“騎士ガンダム”の参戦は驚きでした。性能がトップレベルに高い機体であったため、2倍驚きました。

kbj:ここから“騎士ガンダム”は何度か調整を受けることになるけど、秋に行われた“PREMIUM DOGFIGHT 2019”まで環境から外れることはなかったね。

たく坊:ちなみに、3月は“闘神祭”という大会も開催された月でもあります。優勝チームは“トールギスIII”と“レジェンドガンダム”という当時の王道とも言える組み合わせだったけど、準優勝チームが環境外とされていた“シナンジュ”と“ケルディムガンダム”の組み合わせだったのが意外でした。

 “ガンダムX魔王”は、“ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)”や“ザクアメイジング”に続く3機目となる『ビルドファイターズ』からの参戦機体。特殊格闘の“魔王剣”を使ったムーブが楽しい機体でしたね。

 その他、4月には後に環境機体となる“キュベレイMk‐II(プル)”のアッパー調整もありました。

武装が追加されるアップデートで、新たな調整の方向性も

たく坊:『エクストリームバーサス2』の調整として大きく話題を呼んだのは、2019年5月のアップデートですね。新規参戦機体はありませんでしたが、“ガンダム”や“ガンダムエクシア”、“ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)”、“ファントムガンダム”などに新規アクションの追加に伴う機体内容の見直しがされました。

kbj:新規武装の追加は過去にもあったけど、アクション見直しという点では、過去シリーズにもなかったアップデートだったね。

たく坊:中でも大きく強化されて環境入りしたのは、“Hi‐νガンダム”でした。2021年現在では“ウイングガンダムゼロ”が強力な機体とされていますが、実はこの修正時と性能自体は変わっていないんですよね。

kbj:“Hi‐νガンダム”は過去タイトルから参戦している機体だけど、サブ射撃のファンネル武装がチャージ格闘になったり、横特殊格闘の1段目が大きく変わったり、横サブ射撃が追加されたりと、一気に変わったよね。

たく坊:ここから、上位層は“Hi‐νガンダム”・“騎士ガンダム”が多くなりましたね。“Hi‐νガンダム”が下がって“騎士ガンダム”が前に出てもいいし、一緒に攻めてもいいし、“騎士ガンダム”が下がってもいいという、自由度が非常に高いペアでした。

 6月には“ペイルライダー(陸戦重装仕様)”と“G‐ルシファー”、7月には“ガンダムキュリオス”と“スターウイニングガンダム”が参戦しました。

kbj:“ペイルライダー(陸戦重装仕様)”は、派手な武装こそ持っていないけど、特殊射撃やサブ射撃、後格闘など高水準な武装が揃っているし、ダメージが伸びるということで、使用しているプレイヤーが多かった印象。パイロットもカワイイし♪

たく坊:“G‐ルシファー”は前格闘の食いつきが強烈で、慣れていないうちは対応にかなり困りましたね……。“スターウイニングガンダム”は、『機動戦士ガンダムVS.』シリーズ初のSD等身での参戦というインパクトのある機体でした。

 環境的には、6月に“Zガンダム”と“アッガイ(ダリル搭乗)”の性能が一気に上がり、上位層でも低コストの機体の幅が広がっていきました。“騎士ガンダム”の存在が大きかったため、あまり目立っていませんでしたが、有力株となる機体ですね。

kbj:8月には“ベルティゴ”、9月は“アストレイゴールドフレーム天ミナ”、“ドーベン・ウルフ”が登場する。

たく坊:正直なところ、動乱の訪れでした。“ベルティゴ”は、“ライトニングガンダムフルバーニアン”と同じく一週間程度で調整が入った、強力な機体でした。9月のアップデートでエクストラ機体“アストレイゴールドフレーム天ミナ”が追加されます。また“フォビドゥンガンダム”に強化が入り、対面する機会が目に見えて増えました。

kbj:“ベルティゴ”はすごかった。ソロ出撃で自分以外“ベルティゴ”とかもあった気がする。「新規参戦機体だから」と思っていたけど、強さが広まってから、見る機会がどんどん増えていったね(笑)。

たく坊:“ベルティゴ”にやられた人が“ベルティゴ”を使うというループを見たことがあります。

kbj:“アストレイゴールドフレーム天ミナ”も猛威を振るったね。特殊射撃からの前格闘は、伸びがいいうえに、突進速度が速いという攻撃性能が高かったことが流行の理由かな?

たく坊:動きが速いですし、回復できるし、なにより爽快感があった。それもはやっていた原因かもしれないですね。“荒らせる機体”ということでしたら、他の機体にもいたので。

 ちなみに、“PREMIUM DOGFIGHT 2019”のエリア予選大会が8月10日から、エリア決勝大会は9月14日から開始されたので、このあたりから全国大会に出場しようとするチームがよくプレイしていましたね。

公式全国大会が開催! 緊急事態宣言でアップデートが一時中断に

たく坊:2019年11月には、“PREMIUM DOGFIGHT 2019”が開催。東京に集った猛者たちが競い合い、優勝チームが決定しました。

kbj:あれは熱かったね。過去シリーズで優勝経験のあるプレイヤーと、『マキシブーストON』の全国大会で優勝したプレイヤーの対戦という、夢のマッチ!

たく坊:“PREMIUM DOGFIGHT 2019”では、“ナラティブガンダム”と“ヤークトアルケーガンダム”、エクストラ機体“イージスガンダム”の参戦が決定。11月に実装となりました。

kbj:“ナラティブガンダム”は予想していた人も多かったけど、「ところがぎっちょん!」からの“ヤークトアルケーガンダム”参戦発表には、会場が揺れるほど盛り上がったね。公開された動画を見て、「この武装は強そうだ」と予想をしていたのを覚えている。

たく坊:実際、参戦してからの“ナラティブガンダム”と“ヤークトアルケーガンダム”は活躍していました。上位層でもいろんなプレイヤーが使っていて、環境入りしたと言っても過言ではないでしょう。


 12月には大規模なアップデートが実施され、“リボーンズガンダム”や“ホットスクランブルガンダム”、クロスボーン・ガンダムX1改といった、『マキシブーストON』で人気だった機体の調整が行われました。また、大会に数多くエントリーしていた“騎士ガンダム”に調整が入り、一気に数が減った印象があります。

kbj:“騎士ガンダム”は調整で環境から外れてしまった記憶があるね。逆に言えば、後衛を務める低コストの選択肢が増えたかな。

たく坊:これまで“騎士ガンダム”の強さで影を潜めていた低コストたちが上がってきましたよね。もちろん以前までもちらほらいましたが、既存の機体で言うと“キュベレイMk‐II(プル)”、“フォビドゥンガンダム”、“メッサーラ”などをよく見た印象です。

  • ▲画像は12月時の本アップデートのものではありません。

kbj:あとは、1500コスト機体全般に調整が入り、ロックオン距離や耐久値に調整が入った。1500コストは『エクストリームバーサス2』の環境についていけていないという判断からの調整……だったのかな。

たく坊:年が明け、2020年1月には“10周年特別番組”、2月には“PREMIUM DOGFIGHT 2019”の優勝チーム、準優勝チームと対戦できる“オンラインチャレンジマッチ”が開催されました。“オンラインチャレンジマッチ”は上位層がさまざまな機体を使って挑戦者の前に立ちはだかるという、これまでにない腕試しの側面が強いイベントでした。

 2月には2020年初のアップデートでエクストラ機体の“高機動型ザクII改(シン・マツナガ機)”と“ウイングガンダムフェニーチェ”が参戦しました。

kbj:“PREMIUM DOGFIGHT 2019”から数カ月がたち、“Hi‐νガンダム”や“ヤークトアルケーガンダム”が目立って使用されていたころかな。

たく坊:“騎士ガンダム”に調整が入り、乗っていたプレイヤーが次の機体に迷っていたころだったという印象があります。いろいろな機体が対面に出てきていましたね。

 ここからは自粛期間のためにアップデートできない時期がありました。次のアップデートは7月になります。

 7月は“ガンダムダブルオーダイバーエース”とエクストラ機体“ザクII(ドアン搭乗)”が、8月は大型パランス調整とともに“シナンジュ・スタイン”が参戦しました。

kbj:“ガンダムダブルオーダイバーエース”は動きが派手で、見栄えもすごくいい機体だったので、見ていても楽しい機体だね。

たく坊:8月のアップデートでは、“Hi‐νガンダム”と“ヤークトアルケーガンダム”、“ライトニングガンダムフルバーニアン”、“キュベレイMk‐II(プル機)”、“ナラティブガンダム”、“アッガイ(ダリル搭乗)”に、また“リンケージバースト発動時の相方のEXバーストゲージ回復量”にも調整が入って、環境が大きく変わりました。

 特に3000コストの機体は、上記の2機体とともに“ウイングガンダムゼロ”や“ガンダムエピオン”も強いとされていたので、多くのプレイヤーが使用する機体に悩んでいたのではないでしょうか。しかし、もともと機体性能が高かった“Ξガンダム”や“ガンダム・キマリスヴィダール”にも注目が集まったイメージです。

kbj:3000コストの後衛として使う低コスト陣に調整が入ったため、強みがわかりやすい“フォビドゥンガンダム”が徐々に増えていった環境でもあるね。

たく坊:9月は大型パランス調整がありました。11月には次作『クロスブースト』から先行参戦となる“カバカーリー”が実装されました。

 ちなみに、9月に行われた開発チームとのオンライン対戦イベントにて、『クロスブースト』が発表されました。開発チームと対戦イベントはここ最近の作品で恒例となりつつありますが、今回も大盛況でした。

kbj:“カバカーリー”は、“ガンダム・キマリスヴィダール”と“ヤークトアルケーガンダム”ら3000コストの新規機体の中では、比較的マイルドな性能だったね。動きのおもしろさから、好きなプレイヤーは多くいそう。アニメ『Gのレコンギスタ』が好きだし、使えるようになりたいかな。

たく坊:11月の調整で“Zガンダム”や“トライバーニングガンダム”の性能が変更されました。最前線で戦う機体としては若干パワー不足かもしれませんが、人によって評価が分かれている印象があります。

kbj:代わりという訳ではないが、“レジェンドガンダム”と“ガンダムダブルオーダイバーエース”にアッパー調整が入り、低コストの選択肢は増えたのかもしれないね。

たく坊:ざっとになりますが、『エクストリームバーサス2』のアップデートはおさらいした感じでしょうか。振り返っていかがですか?

kbj:過去のシリーズと比べて『エクストリームバーサス2』では、イベントがいくつか開催されていることが目立ったかな。時世もあってか、“オンラインチャレンジマッチ”や“開発チームと交流マッチ”などオンラインで参加できるイベントがあったのもうれしいところ。

たく坊:一方で、“エクバ交流会”や“アクリルバナパスキャンペーン”など、リアルでのイベントもありましたね。次回作『クロスブースト』もさらなる盛り上がりを期待したいです!

最新の階級分布状況のデータを公開

kbj:そういえば開発チームにお願いして、2021年2月14日時点での階級分布状況のデータを出していただきました。

たく坊:おおっ! 以前に公開されたデータはいつのものでしたっけ?

kbj2020年3月25日時点のデータだったね。当時と比べると、一番多かった中尉~少尉が、大尉、中尉あたりに繰り上がっている印象を受けるね。前回の大尉と今回の少佐の割合がかなり近いところからも、1つランクが上がっているイメージかな。

たく坊:前回は少佐以上が約11%でしたが、今回は中佐以上が約11%とこちらも近いですね。全体的に上の階級に上がりつつ、広く分布するようになってきているのでしょうか。

kbj:そうかもね。一方で民間人~新兵や、二等兵~上等兵も増えている。新機体の参戦時に新たに始めた人や、コンシューマをさわってアーケードデビューしたという人がいるのかもしれないね。

たく坊:おおっ! プレイヤーが増えて盛り上がるのはうれしいですね。いろいろと覚えることはあるタイトルですが、おもしろさは確実にあるタイトルですし、ぜひ続けていただきたいですね。

kbj:ダイレクトな告知になりますが、始めた際や詰まった際には、電撃オンラインの特集ページをぜひご贔屓に!

たく坊:人気タイトルなので、周りに遊んでいる人はいると思いますし、SNSなどでも教えてくれる方はいると思うので、用途にあわせて特集ページも使ってもらえるとうれしいですね!

kbj:んじゃあ、次回作『クロスブースト』に向けて、いい感触をつかみに行こうか!

たく坊:でも、勝てるとは限らないのでは?

kbj:……俺を援護してくれ~~!

たく坊:それ、言いたいだけでしょ(笑)。

※掲載内容は記事作成時のもので、アップデートなどで変更になる可能性がある。
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機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2

  • メーカー: バンダイナムコアミューズメント
  • 対応機種: AC
  • ジャンル: アクション
  • 稼動日: 2018年10月30日
  • 料金: オープン

機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト

  • メーカー: バンダイナムコアミューズメント
  • 対応機種: AC
  • ジャンル: アクション
  • 稼動日: 2021年3月10日
  • 料金: オープン

機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: 2on2 チームバトルアクション
  • 発売日: 2020年7月30日
  • 希望小売価格: 8,200円+税

機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON(ダウンロード版)

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: 2on2 チームバトルアクション
  • 配信日: 2020年7月30日
  • 価格: 8,200円+税

機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON プレミアムサウンドエディション

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: 2on2 チームバトルアクション
  • 発売日: 2020年7月30日
  • 希望小売価格: 11,200円+税

機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON プレミアムサウンドエディション(ダウンロード版)

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  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: 2on2 チームバトルアクション
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