ひどく気のすすまない、ダサくてかなりイメージの悪い技だ。『幽☆遊☆白書』再放送46話で飛影が放つ奥の手とは?
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2月25日(木)18:15よりテレ玉で再放送されるアニメ『幽☆遊☆白書』46話“戦慄!黒桃太郎の変身”のあらすじを紹介します。
必殺の黒龍波を出すことが出来ない飛影は、さらに三つ目の奇美団子を口にした黒桃太郎にいよいよ追い込まれていく…。
そんな中で「ひどく気のすすまない、ダサくてかなりイメージの悪い技だ」としぶしぶ出した技によって何とか勝利を収める。
“邪王炎殺剣”、ダサいどころかそのまがまがしくもカッコいい(しかも強い!)その技に、かの思春期特有と言われる“病”を拗らせてしまった少年少女は少なくなかったはず…くっ、黒歴史が疼く……。
46話“戦慄!黒桃太郎の変身”あらすじ
闇アイテム“奇美団子”の力で、次々と変身し、強さを増してゆく黒桃太郎。苦戦する飛影だが、奥義・邪王炎殺剣を使い、辛くも勝利する。
そして次なる戦い、蔵馬と裏御伽チーム裏浦島の対決が始まった!
原作/冨樫義博「幽☆遊☆白書」(集英社「ジャンプコミックス」刊)
©Yoshihiro Togashi 1990年-1994年 ©ぴえろ/集英社
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