これ知ってた？ 博物館の小ネタを集めてみた！【あつ森日記＃190】

　任天堂のNintendo Switch用ソフト『あつまれ どうぶつの森』のプレイ日記をお届け！

　今回は、意外と知らない博物館で見られる小ネタを紹介します。

博物館の小ネタを集めてみた！

　サカナやムシ、美術品など自分が集めたものが展示されている“博物館”。展示物を見るだけでも楽しいですが、あちこちに小ネタが！　今回はその一部を紹介します！

フータにムシを見せると慌てる

　ムシが苦手なフータの前でムシを見せびらかすと慌てだします。そこまで苦手なんだね、フータ……。

ムシが脱走している

　ムシゾーンの1番奥のエリアでは、なんとムシが脱走しています！　まずはアリ。隙間から抜け出して隣の部屋に置かれた角砂糖のところまで来ています。

　あともう1匹がムカデ。どこにいるのかというと、吊戸棚の上！　カメラアプリでないと見えない位置に隠れていますよ！

ピラニアに襲われる

　ピラニアのいる水槽を見ていると、ピラニアがよってきて襲ってきます。もちろんガラス越しなので大丈夫なのですが、なんだか怖い……。

空いている場所に立つと……

　カセキゾーンの奥にある新生代のカセキを展示されたエリアで、たくさんの動物のシルエットの最後に、アウストラロピテクスのカセキと繋がる場所が空いています。

　そこにプレイヤーが立つと、ライトがピカッ！　プレイヤー自身が人類として最後に入ることで展示が完成する凝った演出となっています！

視点が変わる場所がある

　博物館内には水槽の前に立ったり、椅子に座ったりすることで、普段とは違った視点に変わる場所がいくつかあります。

　その中でも大きく変わるのが、カセキゾーンと美術品ゾーン。カセキゾーンは、1階と2階にある青い円または半円エリアに立つと大きく視点が変わります。

　美術品ゾーンでは、入ってすぐの彫刻エリアの真ん中に立つと、上から一望できる視点になります。

　博物館には、まだまだ小ネタがいっぱいあります！　特に夜はまた違った発見があるので、のんびり探しに来てはいかがでしょうか？

今日の1枚

　今日の1枚は、でんげき島の博物館の外観をパシャリ！

　周りに大きなカセキを置き、サカナやムシの模型を飾って、ここ一帯を博物館エリアにしています。近くに滝やお花畑もあり、でんげき島の観光スポットになっていますよ！

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