【スパクロ】3周年を迎えるアリーナの歴史をβ、β2時代から振り返る:前編(#473)

うどん
公開日時

バンダイナムコエンターテインメントが配信中のiOS/Android用アプリ『スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)』のコラムを更新。『スパロボ』歴25年のライターうどんの無課金連載コラム第473回です。

※攻略内容やガシャに関する情報などは、基本的に執筆時点のものです。最新のゲーム内容とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

連載第473回:7月28日はアリーナ3周年!

 いえいえいえ。というわけで7月28日は、もうすっかり『スパクロ』のメインコンテンツとなっているアリーナの開催記念日。

 うどんさんはβ時代から延々遊んでるわけですが、思えばいろんなことがありましたね……。というわけでアリーナの歴史を振り返っちゃおう回。最初に言っておくと、あくまでうどんさんの主観なのでとくにユニット回りは主に防衛でよく見かけた環境級機体、自分が使っていた攻め機体が中心になりますがそこは主観故にサーセンサーセン。

 というわけでまずは年表っぽいものドン。

時期 アリーナに関する出来事と主な活躍ユニット
2016年7月~ アリーナβモードの始まり
主なユニット:拳ビルバイン☆、射キングジェイダー☆、盾インベル☆、拳ソーラーアクエリオン☆、射ユニコーンガンダム、射νガンダム、拳ゲッタードラゴン、Bクシャトリヤ、Bゴーショーグン等々
2016年8月~ アリーナβ2モードとマスターぶっぱ時代へ。10月にVパも登場
主なユニット:拳マスターガンダム、射バスターマシン7号、盾ディスヌフ、拳ウイングガンダムEW
2016年11月~ 無敵のどでかい特殊装甲王、GGGG時代
主なユニット:盾ジェネシックガオガイガー、盾X-IIICg、拳紅蓮聖天八極式、射ランスロット・アルビオン、盾ディスヌフ
2016年12月~ アリーナ正式リリース! グランゾンでGGGG編成がさらにやばい
主なユニット:盾グランゾン、拳サイバスター、拳キングゲイナー
2017年2月~ 素晴らしき報酬機キサラギ◇!拳防衛時代
主なユニット:拳キサラギ◇、拳ゴッドガンダム(最終決戦仕様)、拳ダブルオークアンタ
2017年3月~ 射回避時代の到来とCRTダメの爆上げ
主なユニット:射ヒュッケバイン、射プロヴィデンスガンダム、射シナンジュ、射デスティニーガンダム、射光武二式(アイリス機)、盾光武二式(大神機)☆、盾ゼーガペイン・アルティール積層QL
2017年4月~ コアつきぶっぱでダブルぶっぱ! 征覇VSステージも登場
主なユニット:射ウイングガンダムEW、射Zガンダム、拳サザビー、拳V2アサルトバスターガンダム、拳ユニコーンガンダム(結晶体Ver.)、盾XAN
2017年7月~ 怒りのキラ准将、射回避時代の再燃。行動力数値の開示へ
主なユニット:射ストライクフリーダムガンダム、射アストレイ・ブルーフレーム、拳ウォクス・アウラ、射ウォクス・リンファ、盾グレンダさん、射蜃気楼、盾ソーラーアクエリオン、射ハルカイザー、盾ハルカイザー
2017年10月~ エウモネ、そして初代夫婦。相互バフの時代
主なユニット:盾ニルヴァーシュ type ZERO、拳ニルヴァーシュ type the END、拳アルトアイゼン・リーゼ、射ライン・ヴァイスリッター、拳ヴィルキス
2017年11月~ 国士無双のニューカマー、デストロイガンダム
主なユニット:デストロイガンダム、射デュランダル、Bメサイア、盾ガンバスターΩ、射スコープドッグRSC
2017年12月~ 配置バフのドリン、タフネスのサザビー、一斉&支援のブラν、アリーナは新たな遊び軸へ
主なユニット:Bνガンダム、盾ランスロット・グレイル(サンタ)、拳サザビー、拳ダイゼンガーΩ、盾アレクサンダ・リベルテ、射アレクサンダType-02
2018年2月~ すべてはGになる…ダメ軽減50%の鬼配置バフ、ゲッター號時代の始まり
主なユニット:ゲッター號、F地獄王ゴードン、拳フェイ・イェン
2018年3月~ 急加速する號環境。最強の相棒ネオ・グランゾンの登場
主なユニット:Fネオ・グランゾン、射光武F2(エリカ機)
2018年4月~ 相互バフの極み。UCトリオの時代。5月には模擬戦も実装!
主なユニット:拳ユニコーンガンダム、盾クシャトリヤ、射バンシィ、Fドラグナー1型カスタム、Bガンダムスローネドライ、拳ランスロット・アルビオン、Bディスヌフ、射ガンダムDX、盾キング・ザメク、Bヴァンレイズ
2018年7月~ 號環境のルネッサンス。天元+號編成時代
主なユニット:F天元突破グレンラガンΩ、Bフルアーマー・ユニコーンガンダムΩ、アルトアイゼン・リーゼΩ、射ライン・ヴァイスリッター(水着)、射マジンエンペラーG
2018年8月~ 連続ぶっぱ全盛期。レントン式タフネスこと特殊タフネスの到来
主なユニット:拳ニルヴァーシュSpec3、FダブルオークアンタΩ、FキュベレイΩ、Fウォクス・アウラ、Bウォクス・リンファ、拳ウォクス・イグニス
2018年10月~ PPの実装と、被弾回復の鬼マジンガーZERO(と随伴の號)
主なユニット:マジンガーZERO、BウイングガンダムZEROΩ、射VF-1S(フォッカー機)
2018年11月~ さらばゲッター號!コスト制の導入と、最強14族・天元時代再び
主なユニット:F天元突破グレンラガンΩ、射/Bキューティーハニー、拳武御雷(彩峰機)、B凄乃皇四型◇、Bバスターマシン7号、Bキングジェイダー、B蜃気楼等々
2018年12月~ 万能機Hi-νと高速ぶっぱのフェネクス時代
主なユニット:盾Hi-νガンダム、盾フェネクス、拳コウガイ
2019年1月~ ゼオライマー、ダイミダラー、ラッキースター。続々登場、期間限定強ユニ時代
主なユニット:Bグレートゼオライマー、拳ダイミダラー、ラッキースター◇、Bベリアル
2019年3月~ 被弾強化で復活のアルトΩ+ワルキューレ、無敵コンビ時代
主なユニット:アルトアイゼン・リーゼΩ、拳ランスロット・ハイグレイル・ワルキューレ、F紅蓮特式、騎士スペリオルガンダム、ガンダムF91Ω
2019年4月~ 俺たちが地獄だ!カイザーSKL、全体多段ぶっぱ時代
主なユニット:マジンカイザーSKL(WC)、盾グレンダイザーΩ、射ウィガール、射ターンX
2019年5月~ デストロイ以来の確定最強大器。EVA第13号機と超命中モア、二大14族時代
主なユニット:EVA第13号機、盾アンゴル・モア、盾マジンカイザーΩ、盾ペルフェクティビリティΩ
2019年6月~ 初の合体攻撃。特殊回避に必中。三度の天元Ω。二転三転の6月アリーナ
主なユニット:射ビルトファルケン、盾ビルトビルガー、盾マジンガーZEROΩ、BYF-19、Bレーバテイン緊急展開ブースター◇
2019年7月~ コスト基準を一変させた低コス最強合体ユニット。ストフリΩの再誕
主なユニット:射ストライクフリーダムガンダムΩ、拳インフィニットジャスティスガンダム、Fグレートマイトガイン、射ディスィーブV

 ちょっと解説長くなるので、今回は2016年7月のβ時代~2017年10月のアネモネ時代の思い出語りです!

2016年7月~:アリーナβモードの始まり

 いやさいきなりですが、アリーナモードの話を最初に聞いたときは『スパロボ』で対戦~? と懐疑的だったんですよね! 当時の通常モードは拳Zガンダムの全盛期(赤単=アタッカー単色編成という単語も懐かしい)で、Zガンダムの必殺連打する対戦になるんじゃ……という謎の心配がありました。がが、蓋を開けてみたら、通常モードとまったく異なる独自の対戦システム! とくにユニット間のバランスが非常に良く、いきなりどハマりした思い出ッス。

 とくに注目を浴びた機体が拳ビルバイン☆。バリア、分身、高回避を兼ね備えた万能防衛ユニットで、射アクエリオンなんかでがんばって落としたものでした。この時期は報酬ユニットの強さがとくに目立ち、ビルバイン☆以外にも拳アクエリオン☆、盾インベル☆、射キングジェイダー☆、射ガンバスター☆あたりが軒並みスタメン級。また、当時実装された征覇ステージで入手できるスーパーブラスターチケット/スーパーファイターチケットからは、こちらもガード時コア生成という神アビを有するBゴーショーグン、低コア全体必殺のBクシャトリヤをゲットできる可能性があったりでニッコリちゃん。この時期って、要するにイベントクエストの報酬ユニットが強ユニットとして一線を張っていたわけですね!

 レア覚醒機も有能揃いで、とくにバフ役として盾ガウェイン、射ドラグナー、拳オルドリンちゃんなんかがバフ役としてバリバリ主力。一応、コア持ち集めて射νガンダムぶっぱ的な編成もあったんですが、まだまだ速度火力ともに不足ぎみで、レア覚醒の盾ゴーショーグンでも十分受け止め&カウンターできた記憶。ただ、すでに強力な全体必殺一発で終わらせようというぶっぱ戦術の雛型が生まれつつもあったわけでした。

  • ▲コア確保が難題だったこの時代。ガードでコアを作れるBゴーショーグンは本当に偉大でした。
  • ▲攻めも守りも報酬機メイン。うどんさんの初期のトップエースはなんと盾インベル。必殺倍率330%が破格かつ、防衛に射ジェイダー☆、射ガンバス☆が多かったもので!

2016年8月~:アリーナβ2モードとマスターぶっぱ時代へ。10月にVパも登場

 さあ、報酬機できゃっきゃ遊ぶ時代は終わりだ!! 流れが変わったのは射バスターマシン7号と拳マスターガンダムの登場から。

 当時、大器ユニットはVアビ性能微妙な代わりに高スペック。通常ユニットは低スペックの代わりにVアビ性能優秀という区分けがされていたんですが、射ノノこと射バスターマシン7号は高スペックかつVアビ性能優秀。“アリーナでも強い大器”という新機軸だったのです。全体必殺も強烈だったんですが、こちらはバリ貫のみ。また、命中、自衛面に難があったことから、防衛のノノぶっぱは盾タウバーンで即落ちしてたりもあるあるでした。

 そんなノノより一世を風靡したのが拳マスターガンダム。なんと防御分身バリア無効、高命中、高火力という当時では考えられない超スペックで、とりあえずマスターで必殺ぶっぱなせば万事OK。当時はトールギス☆で先手対処するなどしてたんですが、このころに“全体ぶっぱに対しては行動で上回って先に倒す”というお約束が確立された気がします!

  • ▲マスターに対してはトールギス☆でいえーい! まあまだまだ報酬機やレア覚醒機で対応できるかわいい時代でした。
  • ▲10月にはVパーツが登場。当時は☆2パーツが最上位でした。ところで最近、ガードセットが息してない。

2016年11月~:無敵のどでかい特殊装甲王、GGGG時代

 そしてついに現れたのが盾ジェネシックガオガイガー。通称4G、GGGG。クリティカルダメージ80%軽減の特殊装甲に加え、強烈な全体必殺と、味方撃破ごとのデスアップアビ持ち。最奥のGGGG……うう、頭が……。

 いかに素早くGGGGまで掘り進み、非クリティカル攻撃で倒すかが当時の命題。Vパーツをクリティカル上げないよう逆厳選したりしてたなあ……。うどんさんは拳ゴッドシグマ、拳ダブルオーガンダム、拳ガンダムエクシアあたりを駆使して頑張ってました! 同時代のX-IIICg、紅蓮聖天八極式、射ランスロット・アルビオンあたりもめっちゃやっかいで、アリーナの難易度がぐいぐい上がっていった時代でもありました。

 あ、そういえばこのころ、アリーナ勢はまだまだ少数派。アリーナ中心のコラムを書くとPVがやたら下がってたもので、「アリーナメインの記事は書かない方がいいんじゃ?」と言われた思い出。なお無視した模様。

  • ▲このころうどんさん家では対GGGGにエクシアが輝きまくってました。必殺封印ぎもぢいい。

2016年12月~:アリーナ正式リリース! グランゾンでGGGG編成がさらにやばい

 2016年12月にアリーナ正式版がリリースされ、メダル交換にさまざまなアイテムが追加されました。限凸素材もこのときだっけ?

 で、GGGG環境が続くなか、さらなる強ディフェンダー、グランゾンが姿を現します。もともとGGGGには盾バフがあったもので、GGGG+グランゾンの編成は恐ろしく凶悪。グランゾンぶっぱ防がないと死ぬ。早くGGGGを倒さないと死ぬ。どっちにしても地獄だぜヒャッハー状態。

 ただ、グランゾンと同時に登場した拳サイバスターと、年始に登場した拳キングゲイナー(オーバーヒート)が両機に対して非常に強く出られたことで、攻めはなんとかかんとか。といった具合に。

  • ▲燃焼+回復封印つきの1列必殺! なお防衛はもう真っ赤でお手上げでした……。
  • ▲バフ機では拳フロンティアや拳サザビー☆も輝いた記憶。

2017年2月~:素晴らしき報酬機キサラギ◇! 拳防衛時代

 まだまだグランゾン+GGGG編成が続くなか、もともと有利相性だった拳タイプに光明が見えてきます。年末のサイバスター、年始のキングゲイナーに加えて、アタッカー編成の中核・拳キサラギ◇が報酬機として登場したのでした。

 キサラギ◇は報酬機としては破格のVアビ高性能大器ユニットで、その頑丈さはグランゾンをポジティブ!(3800ダメまで無効の特殊装甲)できちゃうほど。ついでに拳ゴッドガンダム(最終決戦仕様)も対GGGG、対グランゾンに強かったりで。

 さらに強烈なバリ貫全体必殺を持つ拳ダブルオークアンタも現れてグランゾンは徐々に下火に。このまま拳全盛期に突入するかと思われたんですが……じつはそれに先駆ける1月末に射プロヴィデンスガンダムが登場。このときはまだグランゾン全盛期で、まったく環境に合わない機体だと思われていたのです……。

  • ▲グランゾンの強烈な攻撃もポジティブ! 報酬機だったので、めっちゃうどんさんも愛用しました……。
  • ▲素早く全体必殺をぶっぱなせる拳クアンタは、バリ貫持ちでグランゾンの天敵。クアンタの登場がグランゾンを一掃したのでした。

2017年3月~:射回避時代の到来とCRTダメの爆上げ

 高い分身回避率と強力な全体必殺を持つ射ヒュッケバイン。とつじょ現れたこの強シューターは、いままで倉庫で眠っていた射プロヴィデンスガンダムとともに拳環境だったアリーナを一瞬で制圧します。さらに射シナンジュ、射ガイアガンダムなど射回避編成を彩るユニットも次々現れ、アリーナは射回避一色に。

 ちなみにこの時期、ファイターがちょっとテコ入れされ、分身無効、高命中の機体が次々登場。Fダイターン3、Fゲッタードラゴン、Fレーバテイン、Fハインヘルム(ベルタ機)あたりが射回避対策に用いられるも、けっこう厳しかった記憶。

 ちなみに3月には『さくら大戦』の期間限定参戦もありました。射回避全盛期だったのでアイリスがもてはやされたりですが、射回避対策の分身無効つき高命中機としてマリア、すみれも活躍。また、大神機☆は全タイプのCRTダメ+50%という強力なバフを持ち、GGGG時代にいったん消滅したCRTダメ重視火力が復活を遂げたりもします。

  • ▲射回避をいかに攻略するか神経をすり減らした時代。高命中ファイターたちが一瞬輝いたなあ……。
  • ▲ゼーガQLが出たあとなので射回避後期ですが、こんな編成で戦っておりました。
  • ▲拳レントン!? いいえ盾レントン☆。こんな機体での射回避編成攻略もありました。

2017年4月~:コアつきぶっぱでダブルぶっぱ! 征覇VSステージも登場

 大神機のCRTダメが普及すると、再び元気になってくるのがGGGG。この時代は射回避編成、クアンタぶっぱ、GGGG編成が混在してたのですが、そこにすべてを一掃するぶっぱユニットたちが現れます。

 それが拳V2アサルトバスターガンダムと射ウイングゼロEW。とくにウイングゼロEWは先手アビ+必殺のコア獲得アビを両方持つ初の機体で、ウイングゼロEWを起点にしたダブルぶっぱ編成が大ブームに。ウイングゼロEW+クアンタとか流行ったなあ。その対策として再びゲイナーが起用されたりも!

 まあ5月末に登場したニューカマー、盾XANがまた色々一掃していったわけですが。うどんさん、石が無くて回収できなかった確定機体のうち、プロヴィデンス、XAN、デストロイ、13号機の4機は今でも後悔しております……!

  • ▲当時は悪夢としか思えなかった、ウイングEW起点のダブルぶっぱ。こんなん、耐えられるかああああ!
  • ▲耐えられなければ先手を取ればいいじゃない。対グランゾンの切り札・キングゲイナーが対ウイングEWに復活ッス。
  • ▲あと征覇VSステージも登場。アリーナでイマイチでも、VSでガンガン活躍できる……という性能分け(救済)も徐々に始まります。

2017年7月~:怒りのキラ准将、射回避時代の再燃。行動力数値の開示へ

 2017年6月末に現れて、7月を席捲したのが最強カマーの一角、射ストライクフリーダムガンダム。高い命中回避性能、優れた必殺性能でガンガン敵を落とし、ほとんどの防衛編成を駆逐していくことになります。ストフリがシュータータイプだったこともあり、プロヴィデンスやヒュッケバインも復権した時代でした。射ハルカイザーもなかなか。

 で、この時期に重要なのが行動力の開示がなされたこと。従来、行動アップの数値は表示されておらず、なんとなくで行動順を把握するしかありませんでした。それが数値として表記されるようになり、バフ効果の高い(ことが判明した)盾ガウェイン(チョコ)、拳百式などが再評価されることに。

 あ、そういえばこのころ、うどんさんのコラムは他に比べてやたら文字が多かった様子で「文字減らして写真増やして」と言われた思い出。なお無視した模様。

  • ▲とりあえずカリドゥス!

2017年10月~:エウモネ、そして初代夫婦。相互バフの時代

 そして現れたのが盾ニルヴァーシュ type ZEROと拳ニルヴァーシュ type the END。エウレカ+アネモネ、いわゆるエウモネ編成。凄まじい速度でコア獲得つきの全体ぶっぱを放つアネモネを中心にした攻勢は、アリーナの過去機体を一掃します。

 攻めてよし守ってよしの最強コンビで、アリーナはエウモネ一色。その後、アルトアイゼン+ヴァイスリッターの相互バフも登場したんですが、全体必殺じゃなかったのであまり記憶に残ってない……。

  • ▲エウモネ編成のスピード勝負! このときのアリーナはこれが全てだった記憶。
  • ▲カマーの盾アクエリオンが、対エウモネの切り札に。ぶっぱを耐えて、その名の通りの逆転一発拳!

 そんな塩梅。なんかさすがに古い話なので色々記憶違いあるかもですが、わはははは。

 疲れたので続きはまた今度!

――現在のうどんさん――

ランク 169
Ωクリスタル 293個
ストーリー進行 第16章3話終了
課金額 0円


Leader F SSR キュベレイ[Ω]
2nd F SSR Hi-νガンダム[Ω]
3rd 拳 SSR キングゲイナー[Ω]
4th B SSR グレートゼオライマー
Sub-1 盾 SSR ダン・オブ・サーズデイ
Sub-2 射 SSR ヴォルケイン改
戦艦 SSR ナデシコC


©石森プロ・東映
©GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会
©賀東招二・四季童子/ミスリル
©賀東招二・四季童子/陣代高校生徒会
©賀東招二・四季童子/Full Metal Panic! Film Partners
©カラー
©Go Nagai・Yoshiaki Tabata・Yuuki Yogo/Dynamic Planning
©サンライズ
©サンライズ・R
©サンライズ・バンダイビジュアル
©SUNRISE・BV・WOWOW
©SUNRISE/PROJECT ANGE
©SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design ©2006 CLAMP・ST
©SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design ©2006-2008 CLAMP・ST
©サンライズ・プロジェクトゼーガ
©SHOJI KAWAMORI, SATELIGHT/Project AQUARION EVOL
©創通・サンライズ
©ダイナミック企画
©東映
©BANDAIVISUAL・FlyingDog・GAINAX
©葦プロダクション
©GoShogun Parters
©DANCOUGA Partner
©藤原忍/ダンクーガ ノヴァ製作委員会
©PLEX/MachineRobo Partner
©BONES/キャプテン・アース製作委員会・MBS
©BONES/STAR DRIVER THE MOVIE 製作委員会
©BONES/STAR DRIVER製作委員会・MBS
©1998 賀東招二・四季童子/KADOKAWA 富士見書房・刊
©1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
©2001永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所
©2003 永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所
©2010 永井豪/ダイナミック企画・マジンカイザー製作委員会
©1999 I.G/GAINAX/KGI
©2000 もりたけし・GONZO/KADOKAWA
©2003 GAINAX/TOP2委員会
©2004 河森正治・サテライト/Project AQUARION
©2005 BONES/Project EUREKA
©2012 BONES/Project EUREKA AO

©SUNRISE/PROJECT G-AKITO Character Design ©2006-2011 CLAMP・ST
© 臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK
TM&©TOHO CO., LTD. ©カラー
©SEGA
©創通・フィールズ/MJP製作委員会
©BNEI/PROJECT iM@S
©Production I.G/ナデシコ製作委員会・テレビ東京
©ラグランジェ・プロジェクト
©ダイナミック企画・東映アニメーション
©松本零士・東映アニメーション
©ロボットガールズ研究所
©DeNA Co,Ltd. All rights reserved.
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
©BNP/BANDAI, HEYBOT! PROJECT, メ~テレ
©2017 TRIGGER/吉成曜/「リトルウィッチアカデミア」製作委員会
©2015 ビックウエスト
©2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会
©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
©永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会
©SEGA CHARACTER DESIGN:KATOKI HAJIME
©2017 鎌池和馬
キャラクターデザイン・原作イラスト/はいむらきよたか
Licensed by KADOKAWA CORPORATION ASCII MEDIA WORKS
©2017 Shoji Kawamori, Satelight / Xiamen Skyloong Media
©宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会
©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO
©1984 ビックウエスト
©Go Nagai/Dynamic Planning-Project CHU
©anchor All rights reserved.
©2016 HEADGEAR 
©2008 清水栄一・下口智裕/GONZO/ラインバレルパートナーズ
©なかま亜咲・eb刊/ペンギン帝国
©ちみもりを・AIC
©ブロッコリー・バンダイビジュアル
© Imagineer Co., Ltd.
©SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design ©2006-2018 CLAMP・ST
©森下裕美・OOP/Team Goma
©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
©BNP
© 2005 AIC・チームダンチェスター/ガンソードパートナーズ
©吉崎観音/KADOKAWA・BNP・テレビ東京・NAS・BV
©1994 BIGWEST
©プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

スーパーロボット大戦X-Ω

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: SLG
  • 配信日: 2015年10月5日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

スーパーロボット大戦X-Ω

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: SLG
  • 配信日: 2015年10月5日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

関連する記事一覧はこちら