今から始める『バトオペ2』③新兵から脱却するためのテクニックや立ち回りなどを習得しよう

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 バンダイナムコエンターテインメントから好評配信中の、PS5/PS4用オンライン専用ゲーム『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2(以下、バトオペ2)』。300万ダウンロードを突破したキャンペーンが開催され、ますます盛り上がりをみせています。

 そこで本記事では、キャンペーンに伴い『バトオペ2』を始めた新兵に向けて、覚えておきたい用語や立ち回りなどのテクニックを解説していきます。

 以前の記事よりさらに具体的に、より踏み込んだ戦場での戦い方をお届けしていきます。

●戦闘前に覚えておきたい用語集

 テクニックを解説する前に、『バトオペ2』でよく使われている用語や略語、スラングといったものをピックアップして紹介していきます。後ほどの解説でもこれら用語を使っているので、ぜひチェックしておきましょう。

【N格】ニュートラル格闘の略

【横格】左スティック←or→+格闘の略。サーベルといった格闘兵装を横に振ること

【下格】左スティック↓+格闘の略。敵をダウンさせる強力な格闘

【連撃】スキル“格闘連撃制御”の略で、連続で格闘攻撃を行う

【マニューバ】スキル“マニューバ―アーマー”の略で、高速移動中に射撃による被弾時のリアクションを軽減する

【緊急回避】スキル“緊急回避制御”の略で、高速移動ボタンを2連続で入力することで緊急回避を行う

【HPバー】敵機の頭上に表示されている機体HPを示すバーのことを指す

【よろけ】特定の武器の攻撃(バズーカなどの射撃兵器や格闘攻撃、タックルなど)で体勢を崩し、一時的に行動不能になった状態

【大(強)よろけ】片膝をついて、よろけよりも行動不能になる時間が長い状態

【ダウン】下格闘や特定の格闘兵装による攻撃で敵を寝転ばせた状態

【起き上がり】ダウン状態から立ち上がって戦闘に復帰すること

【無敵】敵の攻撃を受け付けない状態。ダウン中~ダウン後の起き上がりから一定時間、緊急回避中、タックルの挙動中、リスポーン時、時限強化発動時などが挙げられる

【オバヒ】オーバーヒート状態の略で、スラスターの残量が0になった状態を指す。また、ビーム系兵装のエネルギーゲージを0にさせたときもオーバーヒート状態と呼ぶ

【FF】フレンドリーファイアの略で、味方に攻撃を当ててしまうといった誤射を意味する

【リスポン】リスポーンの略で、復活や再出撃のこと

【ミニマップ、ミニレーダー】画面右上に表示されているレーダー。自機の付近にいる僚機や敵機などの位置を確認できる

【中継】中継地点の略

【拠爆】拠点爆破の略

【カット】僚機が敵機から追撃を受けそうになっているときに、よろけといった敵の動きを止める攻撃で援護すること

【もちつき】味方と連携して、敵機によろけ攻撃を交互に行うこと。または、ダウンしている敵に対して交互に追撃を入れること

【ミリ残し、ミリ回収】エースマッチでエースが簡単にとどめをさせるために、敵の機体HPを少しだけ残すこと

位置取りを意識して敵機との撃ち合いに勝利しよう!

 敵機を発見したら射撃開始! ……と、なりたくなる気持ちもわかりますが、まずは自身の位置と敵機の位置を確認することが大切になってきます。状況によっては圧倒的に不利な射撃戦を強いられる可能性もあるので、まずはこの撃ち合いにおいて意識しておきたいことを解説していきましょう。

開けた場所に居続けるのは危険

 まず大前提として、建物などの障害物がない開けた場所に居続け、その場所で射撃戦を始めるのは非常に危険です。敵機は建物などに隠れながら撃ってくるのに対して、自機は隠れる場所も無く集中攻撃を受けてしまいます。被弾後、緊急回避で一度やり過ごしても、すぐに追撃の弾にやられてしまうなんてことも起こりえるでしょう。基本的に射撃戦や移動の際は、建物などの障害物が近くにあるかを確認しておくといいでしょう。

  • ▲一例として、墜落跡地の中央にある中継地点Cの南側となるポイント。両陣営から見ても非常に狙われやすい場所となるので注意しましょう。

障害物を使って射線を切り、障害物の右側から身体を出すようにして撃つべし

 バトル中は自機が画面左側に配置され、画面中央に照準が表示されている。この仕様から、自機の右側に敵機を捕らえるように照準を合わせることが基本となります。そのうえで意識しておきたいポイントを2つ紹介しておきましょう。

  • ▲【ポイント1】障害物を使って撃ち合いをするときは、その障害物の右側から少し身体を出すようにして撃つようにしましょう。敵機から撃たれるビームやマシンガンといった直進的な弾であれば防ぎやすくなります。バズーカやキャノン系の兵装を持つ敵機を相手する場合、隠れながら撃っていても、爆風で被弾してしまう可能性があるので注意です。
  • ▲【ポイント2】自機から見て右側に障害物を置いた状態で正面の敵と撃ち合いをしても、敵機に照準を合わせるのは非常に困難です。この状態で射撃戦をすると一方的に撃ち負ける可能性が高いので、左側に移動して照準を調整するか、戦う場所を変えるように移動するかの選択をしましょう。

高所や傾斜を活用して敵機を撃ちまくろう

 優位な撃ち合いをしたいのであれば、建物の上などといった高台をキープするのがオススメです。下から上に対する射撃は当てにくく、敵機はこちらが身体を出している範囲しか狙うことができません。さらに、爆風を起こすバズーカなどの射撃兵装は、高所上の地面に着弾させることがほぼできないため、かなり不利な撃ち合いを強いられます。とくに、支援機や射撃兵装の多い汎用機を使うのであれば意識しておきましょう。

  • ▲北極基地の一例。中央にある発射台付近を占拠されると、常に高い位置から撃ち続けられてしまい、逃げる場所も限られてしまいます。逆に敵は少し下がるだけで、敵からの射撃を防ぐことができるため、そのポジションを奪い返す行動が必要となるでしょう。
  • ▲ステージ上の傾斜も射撃を防ぐ壁として活用できます。墜落跡地にある小山が代表的な例で、射撃をしたいときだけ身体を出し、敵から狙われたら少し下がるといった行動で優位な撃ち合いが可能になります。
  • ▲高所といっても、あらゆる方向から狙われる可能性が高いポジションも存在します。複数から狙われていると感じたら、迷わず高所から降りて敵から撃たれない位置に移動しましょう。

スコープを活用しよう

 ビーム系やキャノン系の兵装を使うのであれば、R3ボタンを押して起動するスコープを使ってみるのもオススメです。こちらは左スティックで同様の照準移動、右スティックの上下でスコープの倍率を変えることができます。味方が敵をダウンさせたとき、脚部に射撃を命中させたい状況とかで咄嗟に使うといいでしょう。

  • ▲スコープを使えば遠方からでもスナイパーのように狙うことができます。ただし、スコープ起動中は移動不能になるので、敵から一方的に撃たれる可能性も考慮して使いましょう。

よろけの性質と、よろけを利用した連係を覚えよう

 “よろけ”は特定の射撃やN格闘、横格闘といった攻撃で発生するダメージリアクションで、敵の動きを一時的に止めることができます。追撃の起点を作るきっかけともなりえるため、この“よろけ”をいかに多く取れるかが戦闘でのポイントとなるでしょう。それでは、その“よろけ”の仕様や追撃についてポイントを分けて解説していきます。

敵をよろけさせた後、もう一度“よろけ”を狙う際はタイミングに注意

 敵がよろけた後、すぐにN格闘やほかの“よろけ”をとる射撃兵装を撃っても連続して“よろけ”をとることができません。よろけている最中は、ほかの“よろけ”を伴う攻撃を受けてもダメージリアクションが発生しない状態になります。

 ただし、下格闘で発生するダウンであれば、そのような状態でもダメージリアクションが上書きされるといった仕様になっております。すぐに格闘で追撃できる距離なら、下格闘を優先的に狙ってみるのがいいでしょう。

  • ▲バズーカで敵をよろけさせた後、すぐにN格闘や横格闘で攻撃しても連続でよろけさせることはできません。N格闘や横格闘で追撃するのであれば、タイミングを少し遅らせて狙うようにしてみましょう。
  • ▲通常の“よろけ”のアクションが発生している最中でも、“大よろけ”を伴う射撃を撃ちこめば、“大よろけ”のアクションが優先されます。そのため、タイミングを合わせる必要がないので、“よろけ”を見たら即座に“大よろけ”の射撃で追撃を狙うのも有効です。

“蓄積よろけ“と、“よろけ値”について

 “蓄積よろけ”とは、マシンガンやバルカンなどの単発では“よろけ”ない弾でも、連続して敵に命中させることで生じる“よろけ”のことを指します。これには、弾それぞれに“よろけ”の蓄積値が設定されており、その値が最大までたまるように当てるとよろけるといった仕様です。“よろけ値“は溜まった状態で一定時間経過するか、よろけ・大よろけ・ダウンが発生するとリセットされます。

 また、敵が後何発でよろけるのかを数値として視認することは不可能で、弾ごとのよろけ値も内部的な数値なため、明確に確認することはできません。連射系の兵装を持つ機体を使うのであれば、演習場で何発当てると敵がよろけるのかを確認しておくといいでしょう。

  • ▲ザク・マシンガンは13発当てることで、敵をよろけさせることができます。しかし、クラッカーを命中させた後だと9発で敵をよろけさせることができます。こういった射撃兵装のコンボで“よろけ”を狙うこともできるので、ぜひ試してみてください。
  • ▲一部の例外として、スキル“ダメージコントロール”を持つ機体に対しては、“よろけ”が発生するまでの蓄積値が上昇しています。このような敵の機体は、通常よりも多くの弾を当てないとよろけさせることができないことも覚えておきましょう。

よろけを伴う攻撃を命中させてもよろけないパターン

 単発で敵機をよろけさせるバズーカやビーム兵器を命中させても、場合によっては被弾時のダメージリアクションが発生しないことがあります。例としては以下のものがあるので参考にしてください。

・弾が敵機のシールドに防がれて、シールドが破壊できなかったとき
・スキル“マニューバーアーマー”を持つ敵機が高速移動をしているとき
・スキル“爆発反応装甲”を持つ機体に対して、バズーカやキャノンの爆風のみが命中したとき(装甲強化型ジム、カプールなど)
・スキル“衝撃吸収機構”を持つ機体(ザメル、ゾックなど)
・スキル“機体固定装置”を持つ機体が地上でのしゃがみ状態、宇宙での静止状態にあるとき(量産型ガンタンク、ザクタンクなど)
・変形中の機体(ヒルドルブ、Zガンダムなど)

 これらに対して総じていえることは、よろけさせる弾にもそれぞれよろけ値が設定されており、追撃でほかの弾を当てればすぐによろける可能性があります。バズーカやキャノンなどの実弾兵装は、とくによろけ値が高く設定されている傾向にあるので、命中させたらバルカンといった副兵装でよろけを狙うのもいいでしょう。

  • ▲シールドに防がれてダメージを与えられなくても、よろけ値は内部的に溜まっている状態になります。パワード・ジムを例に、ハイパー・バズーカ改がシールドに命中した場合、バルカンを10発ほど命中させれば敵をよろけさせることが可能です。
  • ▲伏せている状態であれば“よろけ”が生じることはありませんが、移動不能や視点移動の制限がされている状態になります。射撃のダメージが上がるという反面、デメリットも大きいので使いどころには注意しましょう。

 いろいろと説明が長くなりましたが、簡単にいえば連射系の兵装でも敵機に弾をたくさん当てれば“よろけ”させることができるということです。逆に敵機から連射系の弾を連続で被弾してしまうと、もうすぐよろけてしまう可能性が高い状態となるので、そういったときは障害物に隠れてやり過ごすことを意識しましょう。

味方と連係する際は、攻撃のタイミングが被らないようにご用心

 バトル中に味方と協力して1機を狙うといった場面で、お互いの攻撃タイミングが被って、連続でよろけさせるといったことができなかったという場面に出くわすこともあるでしょう。味方と連係する際には、以下のことを注意してみるのがいいでしょう。

【射撃での連係のコツ】

 連続で敵機をよろけさせたいときには、味方がよろけを取ったことを確認し、タイミングを少しずらして攻撃をするのが有効です。連続でよろけを取ることで、HPが高い機体が相手でも、ダウンさせることなく一気にHPを減らすことができます。威力の高い連射系の兵装を所持している場合、タイミングを合わせる必要性はなく、味方の“よろけ”を見てからとにかく弾を撃ちまくりましょう。

【格闘での連係のコツ】

 格闘攻撃のタイミングが味方と合わさってしまうと、お互いの攻撃をはじいてしまってダメージを与えられなかったなんてこともありえます。そうならないようにするためのポイントとしては、僚機が一連の格闘攻撃を終えるのを見てから、次に自機が攻撃するといったことを意識してみましょう。もちつきのように交互に攻撃を命中させることができれば、うまい連係ができたことになります。

【誤って味方をダウンさせてしまった場合】

 連係しようとした際、下格闘で僚機を巻き込んでしまうと、僚機もそのままダウンしてしまいます。本来、起き上がった後に無敵時間が約3~4秒ほど与えられるのですが、僚機にダウンさせられた場合は無敵時間の猶予が約1秒しかありません。

 敵機と同時にダウンしてしまうと、敵機よりも早く無敵時間が切れてしまうため、状況的にはかなり不利になってしまいます。味方をダウンさせてしまった場合は、起き上がりから安全な状況になるまでフォローしてあげるようにしましょう。

優位な戦いをするための立ち回りを覚えよう

 攻撃を仕掛けるタイミングがわからず、いつの間にか前に出すぎたり、孤立してやられてしまったり、なんて経験もあるでしょう。ここでは、そんな攻守を決断するタイミングや立ち回りについて解説していきます。

ミニレーダーやHPバーで敵の位置を把握しよう

 付近に敵が何体いるかを知りたいときはミニレーダーに目を向けてみましょう。画面右上に配置されているレーダーは、周囲にいる僚機を青色のコマで、敵機を赤色のコマで表示します。

 加えてスキル“観測情報連結”を持つ僚機が付近にいれば、HPバーを通して明確な位置を確認できます。それを見ながら敵機の数や敵機の向きを確認し、攻めるか引くかの判断をするようにしましょう。

  • ▲水中や森林など、敵機が視認しにくい位置にいても、HPバーを頼りに攻撃すれば射撃を命中させることができます。HPバーの中心から少し下あたりを狙ってみるといいでしょう。

【レーダーに干渉するステルスやジャミングについて】

 接近して攻撃しないとレーダーに表示されない“ステルス”や、ミニレーダーの表示を妨害する“ジャミング”といったスキルを持った機体が存在します。

 “ステルス”のスキル持ちの機体は強襲機が大半となるため、汎用機が積極的にけん制するようにしておくといいでしょう。“ジャミング”のスキル持ちの機体はその場に居続ける限り効果を発揮します。可能であれば優先的に撃破をして、ジャミング状態を解除しましょう。

  • ▲簡易チャット設定のシグナルチャットにある“ステルスに注意”を入れておくのがオススメです。ステルス持ちの敵機を発見したら、簡易チャットで、僚機と情報を共有して早めに警戒を促しておきましょう。

単騎特攻を控える

 「汎用機だから前線で敵と戦う!」「強襲機だから敵陣後方にいる支援機をたたく!」と考える方もいますが、1人で敵陣に特攻しても大体は集中狙いをされてすぐに撃破されてしまいます。そういった場面で大事なのは、味方と足並みを揃えることです。

 強襲機であれば味方の汎用機が前線で戦い始めた状況を見て、その横から支援機に接近を試みてみるなど、攻めのタイミングを考えるといった行動が重要になってきます。

数的有利であれば強気に攻めよう

 単騎特攻とは逆で、味方の機体数よりも敵機の機体数が明らかに少ない状況にもかかわらず、前に出ずに時間をかけて中距離戦をするのは非常にもったいないです。時間をかけるほど敵の合流する時間を与えてしまうため、攻めのチャンスを逃してしまいます。

 3機や4機に対して敵1機や2機でその状況を捌くのはどのコスト帯の戦場でも困難なので、怖がらずに攻めてみましょう。

1機に対して過剰に戦力投入をしすぎない

 HPがほとんどいない敵に対して、4機や5機で追うなんて状況に出くわしたことはないでしょうか? 撃破数を重ねたい気持ちも理解できるのですが、周囲が見えなくなりがちになり、不測の事態を招き入れることになります。

 例としては“ほかの敵機複数に優位なポジションを奪われる”“1機を追うことに集中しすぎて、ほかの敵機から囲まれるように撃たれる”“支援機を護衛する機体がいなくなって、敵の強襲機が簡単に支援機に接近できる”などなど。数的に有利な戦闘ポイントはほかの機体にまかせて、周囲を警戒することや、ほかの戦闘ポイントに移動するといったことができるようにしましょう。

再出撃までの待機中は、マップで敵の位置のチェックも怠らないようにする

 撃墜された後、ただ再出撃を待つだけではいけません。戦場の状況を確認せずにそのまま再出撃したとき、リスポーンした地点に敵が待ち受けて袋だたきにあってしまうなんてことも起こりえます。

 再出撃を待機する画面でも、小さいながらも敵機の居場所や戦闘が行われているポイントを確認することが可能です。敵機の位置をある程度把握したうえで、敵が密集している付近の中継にリスポーンしたいのであれば、味方の復帰時間を待って同時に出撃するようにしましょう。可能であれば、簡易チャットで「出撃を合わせよう」を入れておくと効果的です。

  • ▲再出撃前の画面では、僚機の位置、動いている黒点、敵機撃破時の爆発、射撃の弾道や光に注目すると、敵機の位置や機体数をある程度確認することができます。

戦いに慣れてきたら緊急脱出を活用しよう

 ダウンさせられて追撃を受けたら間違いなく撃破されしまう……。そんなときは〇ボタンを長押しし、緊急脱出を使うことを意識しておきましょう。歩兵で出撃することで、付近の中継地点の奪取を試みることや、敵拠点付近であれば拠爆を狙うなんてこともできます。

 また、歩兵を排除するのに敵1機が時間をかけてくれることがあるので、能動的に戦闘に参加する敵機体数を減らすといった効果も見込めるでしょう。ただし、周囲に何もない状況で緊急脱出をしても、そのまま敵機に放置されて再出撃に時間をかけてしまうなんて事態にもなるので、付近の戦況を把握してから緊急脱出を試みましょう。

 ゲーム内のシステムや戦術といったものをいくつか解説していきましたが、いかがでしたでしょうか? 過去の記事でも『バトオペ2』の攻略を紹介していますので、ぜひそちらも参考にしていただければ幸いです。

(C)創通・サンライズ

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機動戦士ガンダム バトルオペレーション2

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: アクション
  • 配信日: 2018年7月26日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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