『黎の軌跡』主人公ほかメインキャラたちのプロフィールを公開

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 2021年に発売される日本ファルコムの『英雄伝説 黎の軌跡(クロノキセキ)』。新たな展開を見せる“軌跡シリーズ”新章について、一新されたコマンド型バトルと、4人のキャラクターについての新情報をお届けしていきます。

 また本日3月9日(火)20時から、YouTubeの電撃オンラインchで“日本ファルコム40周年記念生放送”が配信されます。

 番組には、日本ファルコムの近藤季洋社長も出演予定。ファルコム40年の歴史から『黎の軌跡』の最新情報まで、見どころ満載の番組となっていますのでチェックをお忘れなく!

“軌跡シリーズ”の新たなスタンダードとなる新・戦闘システム

 『英雄伝説 黎の軌跡』では、従来の“軌跡シリーズ”で採用していたコマンド型AT(アクションタイム)バトルを一新。

 フィールド上でのアクションバトルから、コマンド型バトルへとシームレスに移行する独自の新システムを採用し、よりスピーディかつ戦略的なバトルを楽しむことができます。

■基本システム

①フィールド上で敵を発見した場合、任意でアクションバトルをスタート(※回避して進むことも可能です)

②アクションバトル中、戦術オーブメント《Xipha(ザイファ)》を展開することで、そのままコマンドバトルにシフト(※退却することで①に戻るため、再度アクションバトルを行うことも可能です)

■アクションバトル⇒コマンドバトルへの移行はプレイヤー次第!

 アクションバトルからコマンドバトルへの移行はシンプルな1ボタン操作となっており、プレイヤーの判断でいつでも自由に移行させることができます。

 雑魚敵には爽快感重視のアクションバトル主体で、強敵にはコマンドバトル主体で戦略的なバトルを、といったように、プレイヤーの好みで戦闘システムを選択することが可能です。

 また、敵と出会ったタイミングですぐにコマンドバトルへ移行することで、従来の“軌跡シリーズ”で採用していたATバトルのような感覚でゲームプレイを楽しむことも可能です。

■フィールド上では連続攻撃・回避など多彩なアクションが可能に!

 フィールド上ではターゲッティングした敵に対して連続攻撃、強攻撃といったアクションが可能で、パーティを組んでいる状態であれば、バトル中に操作キャラを変更することも可能です。

 また、プレイヤー側の行動に対して敵側も様々な攻撃を行ってくるため、フィールド上でのポジショニングや回避行動によるダメージ回避といったアクションも重要となります。

 ※ターゲッティングを解除することで通常のフィールド状態に戻るため、そのまま敵を回避して進めることも可能です。

■コマンドバトルではクラフト、アーツなど行動順を意識した戦略的なバトルが展開!

 コマンドバトルでは従来の“軌跡シリーズ”同様、通常攻撃、クラフト(戦技)、アーツ(導力魔法)、アイテムといったコマンドを選択して敵とのバトルを進めることになります。

 “地・水・火・風・時・空・幻”の七属性に応じたアーツや様々な特殊効果を持つクラフトを発動するなど、技の効果を意識したバトルを行うことで上位クラスの強敵とも対等以上に戦うことが可能になります。

 さらに、戦術オーブメント《Xipha(ザイファ)》による一時的なブーストが可能なほか、パーティキャラが近くにいる場合は追加攻撃が発生したり、相手のアーツをシェアするといった追加効果も発生します。

 ※従来のATバトルと違い、順番が回ってきたキャラクターは戦闘エリア内を自由に移動することができるため、どの位置で攻撃、回復を行うのか、どのメンバーと追加効果を発生させるのかなど、ポジショニングを意識することでより戦略的なバトルをお楽しみいただけます。

『黎の軌跡』世界観とキーワード

■カルバード共和国

 ゼムリア大陸中西部に位置する大陸有数の巨大国家。元々は王制だったが、百年前に起こった民主化革命をきっかけに民主共和制が施行されることとなった。

 大陸西部の巨大帝国エレボニアとの狭間に位置するクロスベルをめぐって、長年に渡る血みどろの紛争を繰り返していたが、ここ数年の出来事を経てクロスベルが自治州として再独立――自治州からの税収は入らなくなったものの、帝国からの莫大な賠償金によって未曾有の好景気が到来し、経済・軍事両面で大陸随一の国家となりつつある。

■首都イーディス

 カルバード共和国の首都にして、大陸最大規模の巨大都市。90年前に建てられた大統領府や共和国議事堂に面した革命広場、エリートを数多く輩出している名門高等学校、出版社や導力映画館が立ち並ぶ地区、開発から取り残された旧市街、リバーサイドに面した商業地区などがあり、大通りでは“白いクローブの街路樹”が見られる。

 大陸随一の導力車大国として多彩な車種が街路を走っており、他国に先駆けて信号機を導入。トラム網の代わりに主要地区を結んだ“地下鉄”が導入された大陸初の都市としても知られている。

■裏解決屋(スプリガン)

 カルバード共和国という多様性の坩堝から生まれた“裏稼業”。ある時は探偵(ディテクティブ)として、ある時は交渉人(ネゴシエイター)として、またある時は賞金稼ぎ(バウンティハンター)として、どんな、誰からの依頼でも受けることを流儀としている。

 表向きの仕事は警察や遊撃士協会(ギルド)の担当となるため、彼らに舞い込む仕事といえばCID(中央情報省)がギルドに回したくない案件や表沙汰にできない市民の相談事、さらには犯罪者やアンダーグラウンド勢力からの“筋の通った”依頼といった、きな臭いものばかりである。

『黎の軌跡』の主要キャラクターたち

ヴァン・アークライド/Van Arkride

■年齢:24歳 ■武器:撃剣(スタンキャリバー)

 「これが仕事ってもんだ――《裏解決屋(スプリガン)》を舐めてんじゃねぇぞ。」

 黒髪に蒼のメッシュ、深い蒼色の瞳が印象的な首都イーディスの旧市街を拠点に活動する若き《裏解決屋(スプリガン)》。ドライで現実的な性格に思われることもあるが自分なりの筋を通すタイプで面倒見も悪くない。

 仕事柄、様々な業界の人間とも繋がりを持っており、それなりに幅広い人脈があるようだが、それでもどこか心の奥底には触れさせまいとする一面を見せることも。

 偶然に近い形で裏解決屋となったものの、その生き方には納得しているらしく“ハズレ仕事”でもボヤきながら確実にこなしている。

アニエス・クローデル/Agnès Claudel

■年齢:16歳 ■武器:導力杖(オーバルスタッフ)

 「ヴァンさんの流儀は分かります――けど学生にだって譲れないものはあるんです!」

 首都の名門校《アラミス高等学校》に在籍している1年生の女生徒。艶やかな長い金髪をなびかせる、清楚で柔和な雰囲気の少女だが、その涼しげな瞳の奥には強い意志を宿す。

 学校では選択科目として導力杖による護身術を履修しているほか生徒会にも所属。気の置けない友人たちと協力しながら庶務としての活動に励む毎日を送っている。

 とある事情で亡き“曾祖父”の遺品である“導力器(オーブメント)”が何者かに盗まれたことを知ったアニエスは何故か警察や遊撃士協会への相談を避け、どんな仕事でも受けるという旧市街の《アークライド解決事務所》に依頼を持ち掛けるのだが……。

■フェリ・アルファイド/Feri Al-Fayed

■年齢:13歳 ■武器:突撃銃剣(アサルトソード)

 「わたしが守ります――焔と女神(アルーシャ)の加護を!」

 褐色の肌とやや短めの髪、小柄な体格が特徴的な高位猟兵団“クルガ戦士団”に所属する年若き猟兵。

 幼い頃から本格的な戦闘訓練を受けており、戦いでは一猟兵としてのハードな一面を垣間見せる一方、都会に関する知識には疎いらしく、日常生活では年相応の少女らしい素直な反応を示す。

 予ねてより交流のあった他の猟兵部隊が突如消息不明となった報せを受けたフェリは、独自に捜索を開始。そんな中、噂話に聞いていた共和国の“裏解決屋”との接触を図ろうとする。

アーロン・ウェイ/Aaron Wei

年齢:19歳 武器:双星剣(ツインフェンサー)

 「すっ込んでろよオッサン――東方人街(オレら)の流儀が理解できねーならな」

 共和国の巨大東方人街で浮名を流す遊び人であり、血気盛んな青年たちを統率しているリーダー的存在。

 三大拳法の1つ《月華流》の剣術と拳法を修める一方、気まぐれに東方華劇で“女形”の剣舞を演じたり、カジノで荒稼ぎするなど破天荒ながらも周りを惹きつけてやまない存在感から《麒麟児》《羅州の小覇王》と呼ばれることも。

 東方人街を支配するシンジケート《黒月(ヘイユエ)》では彼を幹部に取り立てようとする動きもあるが、当の本人は組織そのものにさほど魅力を感じていないらしい。

※画面は開発中のものです。
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『英雄伝説 黎の軌跡(クロノキセキ)』

  • メーカー: 日本ファルコム
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: RPG
  • 発売日: 2021年9月30日
  • 希望小売価格: 7,800円(+税)

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