【電撃PS】シリーズ屈指の名作が帰ってくる! PS4版『魔界戦記ディスガイア4 Return』情報をお届け!!

電撃PlayStation
公開日時

 7月26日発売の電撃PlayStation Vol.678では、2019年10月31日にPS4/Nintendo Switchでの発売が決まった『魔界戦記ディスガイア4 Return』の特報記事を掲載。“暴君”と呼ばれていた鰯(イワシ)好きの吸血鬼・ヴァルバトーゼをはじめ、シリーズ屈指の個性派キャラクターたちが織り成す破天荒なドラマと、育成の快楽を追求した究極のやり込み要素の数々を、PS4の美しいグラフィックで楽しめます。

  • ▲王道的なシミュレーションRPGのシステムに、型破りの世界観とやり込み要素を詰め込んだ、超人気タイトルが最新ハードで復活!

 『魔界戦記ディスガイア4 Return』は、日本一ソフトウェアを代表する人気シミュレーションRPG『ディスガイア』シリーズのナンバリング第4弾にして、ダウンロードコンテンツなどの新要素を追加してPS Vitaで発売された同名タイトルの移植タイトルとなります。かつて“暴君”として怖れられるも、現在はプリニーの教育係に身をやつしている主人公の吸血鬼・ヴァルヴァトーゼが、堕落した“魔界政腐”を打倒すべく、世直しを開始するストーリーを楽しめます。

 シリーズでおなじみのユニークな世界観&ストーリーや、自由度の高いやり込み&育成要素は健在。さらにヴァルバトーゼ&フェンリッヒの主従コンビをはじめ、プリニーとして転生するも“夢”だとして受け入れずポジティブシンキングで大暴れする元女子中学生・風祭フーカなど『ディスガイア』屈指の人気キャラクターたちが登場します。シリーズの中でもファンが多いタイトルだけに、最新ハードでの発売を待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか?

 今回の記事では、本タイトルの最新情報をどこよりも早く掲載。ゲームの世界観やストーリー、見どころとなるシステムなど、PS4の美しいグラフィックで“帰ってきた”『魔界戦記ディスガイア4 Return』の特徴を紹介しています。「『4』もかなりやり込んだ!」というファンの方も、「『ディスガイア』は遊んだことがないけどおもしいの?」というシリーズ初心者の方も、ぜひ記事を読んで、本作の魅力を知ってください。

 今回のストーリーは“政治”をテーマにしており、システムにも政治ネタにからめた『4』独自の要素が採用されています。また、“拠点エディット”や強化された“タワー”&“防御”、魔物型キャラが合体して強くなる“怒ッキング”など、『4』からの新システムも数多いため、見どころは尽きません。今回の記事では、これら『4』ならではの要素も大きく取り上げているので、ぜひチェックしてみましょう。

  • ▲政治ネタに加えて、地味に重要なシステムが新採用されているのも『4』の魅力。“防御”で仲間をかばえるようになったため、戦闘の駆け引きもより奥深いものに!

 最新ハードに向けて各要素がブラッシュアップされた“究極完全決定版”として復活を果たす『魔界戦記ディスガイア4 Return』。電撃PlayStationでは今回の記事を皮切りに、本タイトルの最新情報を順次掲載していく予定なので、ご期待ください!

(C)2019 Nippon Ichi Software, Inc.

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります


電撃PlayStation Vol.678

  • プロデュース:アスキー・メディアワークス
  • 発行:株式会社KADOKAWA
  • 発売日:2019年7月26日
  • 定価:880円+税

関連する記事一覧はこちら