2D対戦格闘『MELTY BLOOD』が2021年に新生。開発はフランスパン

電撃オンライン
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 Project LUMINA(ノーツ、アニプレックス、ディライトワークス)は、2D対戦格闘ゲーム『MELTY BLOOD:TYPE LUMINA(メルティブラッド:タイプルミナ)』を、PS4/Nintendo Switch/Xbox One向けに発売することを明らかにしました。発売時期は2021年です。


 本作では、TYPE-MOONから2021年夏に発売予定の長編伝奇ビジュアルノベル『月姫 -A piece of blue glass moon-』の世界観をベースに、奈須きのこさんが手掛けるストーリーが展開。キャラクターたちもそれにあわせて、武内崇さんの手によりデザインが一新された姿で登場します。

 開発を手掛けるのは、『MELTY BLOOD』シリーズの開発元であるクリエイター集団・フランスパン。従来の『MELTY BLOOD』シリーズの特徴を受け継ぎつつ、ビジュアルのHD環境への対応や、バトルシステムの再構築など、現在の環境に合わせて一から制作しているとのことです。


総勢10名以上のキャラクターが登場

 本作では、総勢10名以上のプレイアブルキャラクターが登場し、キャラクターごとの個性的で多彩な攻撃や動きを楽しめます。カラーバリエーションは各キャラクター全10パターンあり、さらに、プレイヤーが好きなカラーにカスタマイズすることも可能。

 本日は、プレイアブルキャラクターとして登場する4名のキャラクター、遠野志貴(とおの しき)、アルクェイド・ブリュンスタッド、遠野秋葉(とおの あきは)、シエルのビジュアルが公開されています。

 キャラクターの詳細については、公式サイトを参照のこと。

遠野志貴(声優:金本涼輔)

アルクェイド・ブリュンスタッド(声優:長谷川育美)

遠野秋葉(声優:下地紫野)

シエル(声優:本渡楓)

キャラごとの物語が展開する“STORY”モードや、1人用のやり込みモードを実装

 本作では、1人プレイ専用のモードとして“STORY”、“TIME ATTACK”、“SURVIVAL”などのモードが実装されます。

 “STORY”では、選択したキャラクターを操作して勝ち進んでいくことで、『月姫 -A piece of blue glass moon-』の世界観に合わせたキャラクターごとのイベントストーリーが楽しめます。“TIME ATTACK”ではクリアタイムを競い、“SURVIVAL”では限られた体力でどこまで勝ち続けられるかの連勝数を競います。




手軽な操作で楽しめる、爽快なバトル

 バトルシステムは、『MELTY BLOOD』シリーズの特徴を受け継ぎながら、本作に向けて一から再構築しています。

 本作では、攻撃ボタンを連続で押すことで連続技が決まる“ラピッドビート”システムを搭載することなどにより、普段格闘ゲームを遊ばないプレイヤーでも簡単な操作で爽快なバトルを楽しめるものになるとのこと。

 シリーズの従来作をプレイしてきたプレイヤーにとっては、懐かしくも新鮮な感覚でプレイでき、さらに競技性ややりこみ要素を楽しめる作品を目指して開発が進められているようです。

 本日の時点では、シールドや空中コンボなど、シリーズ従来作の特徴的な要素は残しつつ、新たなリソースを使った新アクションや新システムを搭載予定ということだけが判明しています。バトルシステムの詳細については、後日あらためて情報が告知されるとのことなので、ファンは続報をお楽しみに。




5つの言語に対応、全世界に向けて発売

 本作は、日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語の5言語に対応し、全世界に向けて発売される予定です。ただし、ボイスは日本語のみとのことです。

スクリーンショット




『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』概要

・タイトル名:MELTY BLOOD: TYPE LUMINA(メルティブラッド:タイプルミナ)
・ジャンル:2D 対戦格闘
・対応機種:PS4/Nintendo Switch/Xbox One
・発売時期:2021 年
・対応言語:日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語
・プレイ人数:1~2 人
・CERO:審査予定
・価格:未定
・原作:奈須きのこ / TYPE-MOON
・開発:フランスパン
・制作・販売:ディライトワークス

©TYPE-MOON / Project LUMINA