神vs人類の全13番勝負。アニメ『終末のワルキューレ』6月よりNetflixで全世界独占配信
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- 電撃オンライン
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アニメ『終末のワルキューレ』が2021年6月よりNetflixで全世界独占配信されることが発表されました。
あわせて、第1弾PVが公開されました。
以下、リリース原文を掲載します。
2021年6月よりNetflix全世界独占配信! 第1弾PV、追加スタッフを解禁!
ワーナー ブラザース ジャパン合同会社(東京都港区 社長 兼 日本代表 高橋雅美)のローカルプロダクション/アニメ部門は、アニメ『終末のワルキューレ』に関しまして以下の情報解禁を行います。
ワーナーブラザースジャパン・コアミックスが企画プロデュース、大久保政雄が監督、グラフィニカがアニメーション制作を務め、2021年にアニメ化が決定している『終末のワルキューレ』。
全世界の神代表vs人類代表による、人類存亡をかけた一対一タイマン>13番勝負が繰り広げられる本作は、2018年より「月刊コミックゼノン」(コアミックス)にて連載スタートした、累計発行部数600万部突破の漫画『終末のワルキューレ』(作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ)のアニメ化プロジェクトです。
この度、3月27日(土)のAnimeJapanで行われた「ネトフリアニメ!AnimeJapan 2021 メガ盛りステージ!」にて、アニメ『終末のワルキューレ』が2021年6月よりNetflix全世界独占配信であることが発表されました!
あわせて、神と人類代表が勢揃いな第1弾PVが解禁!
PVは冒頭から「同じリングに立ちたくない?もしかして、ビビってるんですかァ?」というブリュンヒルデ(CV:沢城みゆき)の印象的なひと言が。その後も、ゼウス(CV:高木渉)、呂布奉先(CV:関智一)、トール(CV:緑川光)、シヴァ(CV:鈴木達央)、アフロディテ(CV:田中理恵)、ゲル(CV:黒沢ともよ)、アダム(CV:斉藤壮馬)、佐々木小次郎(CV:山路和弘)、ヘルメス(CV:諏訪部順一)、ロキ(CV:松岡禎丞)、オーディン(CV:速水奨)、ポセイドン(CV:櫻井孝宏)と、神および人類代表の描写とボイスが次々と展開されていきます。
また、PV内ではマキシマム ザ ホルモンが書き下ろした本作の主題歌オープニングテーマ「KAMIGAMI-神噛-」が使用されており、作品の世界観にマッチした興奮して熱くなれるサウンドを聴くこともできます。
作品の熱い世界観を表現した映像に仕上がっており、必見の内容です。
あわせて、スタッフ情報が追加公開されました!
サブキャラクターデザインを赤堀重雄・川島尚さん、色彩設計を内林裕美さん、美術監督を山口忍さん、3D監督を竹山諒一さん、撮影監督を増元由紀大さん、編集を丹彩子さん、音響監督をえびなやすのりさんが手がけます。
ストーリー
今、700万年続く人類の歴史が、幕を閉じようとしている──。
1000年に一度、全世界の神々が一堂に介し、天界で開催される「人類存亡会議」。
人類が冒してきた愚かな行いにより、全会一致で「終末」の判決が下される直前、半神半人の戦乙女ワルキューレ>の一人、ブリュンヒルデが異議を唱える。
「ただ滅ぼすのでは芸がない。人類を試してみては?」
彼女が提案したのは、神 vs 人類最終闘争、通称「ラグナロク」
全世界の神々と、歴史上の全人類から選ばれた代表者たちが一対一のタイマン勝負をする。
全13番勝負、先に7勝した方が勝利となる。
しかし、人類が神に勝つことなど絶対不可能。
神々が嘲笑する中、ブリュンヒルデはなおも挑発する。
「もしかして、ビビってるんですかァ?」
その言葉は神の逆鱗に触れ、怒りのままに、神々はラグナロクを承諾。
かくして、ブリュンヒルデたちは、700万年の人類史から最強の13人を選びラグナロクへと挑む。
果たして人類は神を超え、終末を阻止できるのか?
超絶怒涛の真剣勝負<ガチンコ>バトル、開幕!
(C)アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレ製作委員会
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