アニメ『七つの大罪』12話。魔神王との死闘の果てに待つのは…

電撃オンライン
公開日時
最終更新

 毎週水曜に放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』より、3月31日から放送される第12話“みんながキミの力になる”のあらすじと先行場面カットが公開されました。

第12話“みんながキミの力になる”あらすじ

 メリオダスの肉体を手に入れた魔神王は、圧倒的な戦力差で〈七つの大罪〉を苦しめる。そこへ、煉獄から戻ったバンが駆けつける。さらに、ゴウセルによって、エリザベスたちはメリオダスの精神世界に介入を果たす。

 こうして〈七つの大罪〉は、現実世界と精神世界で並行して魔神王と戦うことになった。仲間からの応援を背に、徐々に魔神王を押し返していくメリオダスたち。

 しかし、魔神王も簡単にやられはしない。現実世界で強大な力を持つ“嘆息の賢人”を呼び出し、形勢を一気に逆転させる。目前に迫る危機、そんな中、剣を抜いたのは……ゼルドリスだった。

第12話スタッフ(敬称略)
脚本:宮尾百合香
絵コンテ:大宙征基
演出:沼山茉由
作画監督:山村俊了、服部益実、華房泰堂、長坂綾子、武口憲司、福島豊明
総作画監督:小野ひろみ

放送情報

毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から
BSテレ東にて深夜0時30分から
※放送時間は変更になる場合があります

Netflixほかにて配信
配信サービス一覧は公式サイトにて


©️鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら