アニメ『七つの大罪』15話。倒したはずの魔神王が復活!?
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- 電撃オンライン
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毎週水曜に放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』より、4月21日から放送される第15話“宿命の兄弟”のあらすじと先行場面カットが公開されました。
第15話“宿命の兄弟”あらすじ
魔界の門に踏み入ろうとするメリオダスとエリザベス。しかし、突如落下した巨石によって、エリザベスは死の危険に脅かされる。
間一髪、マーリンによって救われるも、消失したはずのエリザベスの“永劫の輪廻”が復活していることが判明。それはまた、もう一つの事実を〈七つの大罪〉に突きつける。魔神王は、まだ生きている──。
魔神王を蘇らせるには、何者かを依り代にしなければならない。それだけの魔力を受け止められる存在に、メリオダスは心当たりがあった。キャメロット跡地の荒野で、いかにして魔神王は復活を果たしたのか?
第15話スタッフ(敬称略)
脚本:池田臨太郎
絵コンテ:陳達理
演出:陳達理
作画監督:森本浩文、武志鵬、池上理恵、福江光恵、久利弘、寺谷瑠宇公、阿久沢晃久、高橋真帆
総作画監督:西田美弥子
放送情報
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から
BSテレ東にて深夜0時30分から
※放送時間は変更になる場合があります
Netflixほかにて配信
配信サービス一覧は公式サイトにてご確認ください。
©️鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京
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