『シン・エヴァンゲリオン劇場版』レイの文字は庵野秀明総監督が書いたものだった
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公開中の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。その劇中に登場するレイの文字が、庵野秀明総監督によるものだとわかりました。
#シン・エヴァンゲリオン劇場版
— (株)カラー 2号機 (@khara_inc2) April 23, 2021
上映中
劇中に登場するレイの文字は#庵野秀明 総監督によるもの。
『:破』の手紙なども。
「コレで」が実際の#シンエヴァ 本編に使われたものとなります。 pic.twitter.com/z1Np76ISBS
これは、カラー 2号機のTwitterアカウントが発表したもの。『:破』の劇中に登場した手紙の文字も庵野総監督によるとのこと。また昨日のツイートでは、劇中でケンスケが書く文字が鶴巻和哉監督の直筆であることも明かされていました。ケンスケの文字は、TVシリーズのころから鶴巻監督が書いていたようです。
#シン・エヴァンゲリオン劇場版
— (株)カラー 2号機 (@khara_inc2) April 22, 2021
上映中
劇中で相田ケンスケが書く文字は
TVシリーズの頃から#鶴巻和哉 監督の直筆によるもの。#シンエヴァ では
授業中の黒板に書かれているものも。 pic.twitter.com/KgU0MPRml1
(C)カラー
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