『スパロボDDコラム』祝・スパロボ30周年! 新規参戦のダルタニアス、龍神丸、ライガーを紹介!!【#40】

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 みなさま、4月23日に配信された『生スパロボチャンネル(アプリ版 )深夜拡大SP』はご覧になりましたでしょうか!

 なんと、1年半にわたって『スパロボDD』を作り上げてきたプロデューサーのレッドさんが人事異動により降板し、3月にサービス終了した『スーパーロボット大戦X-Ω』に携わっていたオオチヒロアキさんが後任を務めることが発表されました!

 筆者もいきなりのことにビックリしてしまいましたが、レッドP今までお疲れさまでした! そしてオオチP、『スパクロ』で培った「オトクだよ!」のノウハウで『スパロボDD』を、さらに盛り上げていってください! ちょうど『スパクロ』主人公機のヴァンアインも、近日『スパロボDD』に参戦することですし!!

 また、4月20日をもって『スーパーロボット大戦』シリーズが30周年を迎えたということで『スーパーロボット大戦 鋼の超感謝祭2021』の開催も決定!

 今回は無料で観覧できるオンラインイベントとのこと。どうやら30周年にふさわしい大きな動きがありそうで、おなじみJAM Projectによる30周年記念ソング『Concerto of SRW』も発表されているので、期待が高まる一方です!!

 ……とまあ、そのあたりの詳しいことは『生スパロボチャンネル』をご覧いただくとして。今回の『スパロボDD』コラムでは、前回取り扱った『魔動王グランゾート』の3機に引き続き、“ワールド6”で追加された『未来ロボ ダルタニアス』『魔神英雄伝ワタル』『獣神ライガー』の各主人公機と、そのSSRパーツを解説していきますよ!

“ワールド6”で参戦した『ダルタニアス』『ワタル』『ライガー』の主人公機と必殺技を解説!

SSR ダルタニアス&火炎十文字斬り


【ユニットデータ】ダルタニアス

【ユニットパーツデータ】火炎十文字斬り



ダルタニアス&火炎十文字斬りの評価(S)

 ダルタニアスは攻撃特化タイプで登場しました。通常攻撃は射程3の打撃。火炎十文字斬りは、防御、照準の上昇に加え、気力上昇も+1と敵ユニットの気力減少効果もついています。

 肝心の攻撃力は、特性0では気力150になると効果が発動。効果的にはそれほど高くはないですが、気力上昇+効果がついているので、それほど時間がかからずに真価を発揮できるのは魅力です。

 弱点を補う効果などは条件なしで発生し、気力を上げれば攻撃力もアップ、気力のデバフもついているという、総じてバランスのいいパーツになっていると思います。

 それでは、年代順にまいりましょう。まずは1979年放送開始の『未来ロボ ダルタニアス』の主役ロボ・ダルタニアスの必殺技“火炎十文字斬り”から。

 アール博士がザール星間帝国に滅ぼされたエリオス帝国の科学の粋を結集して建造したスーパーロボット・ダルタニアス。人型ロボットのアトラウス、大型戦闘機のガンパー、エリオス皇帝パルミオンに献上された地球のライオンを改造したベラリオスの3機が“クロス・イン(合体)”して誕生する機体です。

 “火炎十文字斬り”は、胸部ベラリオスの口や目から放出されたエネルギーの中から取り出す巨大な剣“火炎剣”に炎をまとわせ、敵を縦横に斬り裂く必殺技で、原作第3話でのダルタニアスへの初合体以降、ストーリー前半で立ちふさがった敵ロボット・ベムボーグのほとんどを葬り去りました。

 「なにもそこまでしなくても……」と敵ベムボークがかわいそうになるほどの大爆発は、原作の迫力そのままに『スパロボDD』でも再現されています。

 最終的に十字に斬り裂けばいいらしく、斬り方にはさまざまなバリエーションがあり、計5回斬りつけたことも。十文字斬りではなく火炎剣を投げつけたり、火炎剣が出現した直後の状態でそのまま突き刺したことも含めれば、第3~28話まで例外なくベムボーグへのトドメの一撃は火炎剣によるものでした。

 なお“火炎十文字斬り”の直前には“超電磁イレーサー”でベムボーグを吹き飛ばしたりすることが多く、『スパロボDD』での通常技“ダブルナックル”で射出された両腕の間に発生する電磁網で敵を絡め取ってから斬りかかったこともありました。

 一方、ダルタニアスは火炎剣の使用時にフルパワーを発揮するそうで、敵との斬り合いなどに使われることは物語の最終局面までなく、そちらはもっぱらR必殺技“トランセイバー”の役目でした。

 そんな必殺の“火炎十文字斬り”も第29話にて、ツインボーグ・ユニトゲラスによって敗れ去ってしまいます。これを機にダルタニアスには強化改造が施されることになり、さらなる必殺技が生まれることになるのですが、それはまた別の機会に。

SSR 龍神丸&必殺登龍剣


【ユニットデータ】龍神丸

【ユニットパーツデータ】必殺登龍剣



龍神丸&必殺登龍剣の評価(S)

 龍神丸は攻撃・防御タイプの、通常攻撃が射程2の打撃で登場。必殺登龍剣は、バランスよくパラメータが上がるほか、移動力の増加やユニットサイズ差による与ダメージの減少を無効化できます。サイズがSの龍神丸にはぴったりの効果ですね。

 また、必殺命中時には3アクション間継続するバフもかかります。基本発動の効果と合わされば、かなり強力なユニットに変貌するので、いかに必殺登龍剣のバフ効果を切らさないように立ち回るのがポイントになってきますね。

 お次は1988年放送開始の『魔神英雄伝ワタル』の主役魔神・龍神丸の“必殺登龍剣”。原作での龍神丸は搭乗者であるワタルの成長にしたがい、さまざまな武器(技)が使えるようになっていく魔神でしたが、“登龍剣”だけは初登場時から使っており、渾身の一撃“必殺登龍剣”は、前半戦に登場したほぼすべての敵魔神にトドメを刺しました。

 “必殺登龍剣”が通用しなかった最初の例外は、第8話でのドン・ギララ伯爵が乗ったドラクロス戦。龍神丸が「完璧な破壊魔神」とおののくほどの機体で、必殺登龍剣を受け止めても無傷でした。ただし目だけが弱点で、それをワタルが見抜き、突きバージョンのレアな“必殺登龍剣”の前に敗れ去りました。

 次に“必殺登龍剣”を破ったのは、ドアクダーの腹心であるザン三兄弟が乗る合体魔神・ガッタイダー。第20話の初対決では、龍神丸のあらゆる攻撃が通用せず、果ては“必殺登龍剣”までも白刃取りして登龍剣を粉砕してしまいました。

 秘宝“灼熱の剣”の力を借りて放った“灼熱登龍剣”により、ガッタイダーを退けることには成功しますが、この戦いで龍神丸は力尽きてしまいます。なお、第18話では“灼熱の剣”と対になる“極寒の剣”のエネルギーをのせた“極寒登龍剣”も披露されました。

 第22話で龍神丸が復活し龍王丸へとパワーアップできるようになった後も、龍神丸のまま戦うことは多かったのですが、トドメの一撃については龍王丸の“必殺鳳龍剣”に譲ることになります。こちらも詳しくは『スパロボDD』での実装時に紹介しましょう。

 ちなみにR必殺技として実装されている、肩の爪を飛ばす“龍牙拳”は、原作では“登龍剣”に次いで2番目に使えるようになった武器ですが、その初登場は原作第6話とやや遅めです。

SSR 獣神ライガー&ライガースラッシュ


【ユニットデータ】獣神ライガー

【ユニットパーツデータ】ライガースラッシュ



獣神ライガー&ライガースラッシュの評価(S)

 獣神ライガーは攻撃・回避タイプ。通常攻撃は打撃で、射程は2になります。ライガースラッシュの特徴は、なんといっても気力の上限が上がるということ。パラメータの増加効果ももちろん、気力上昇ごとに増加するものになっています。

 最大まで特性を伸ばせれば、気力170で防御力以外が+42%とかなり強力ですね。全攻撃の与ダメージ増加効果もあり、ワールド6で追加されたユニットの中ではトップクラスの火力をだすことが可能です。

 最後は1989年放送開始の『獣神ライガー』から、獣神ライガー(ファイヤーライガー)の必殺技“ライガースラッシュ”。プロレスラー・獣神サンダーライガーの入場曲としても有名なオープニングテーマ『怒りの獣神』の歌詞にも盛り込まれている、獣神ライガーの代名詞ともいうべき一撃です。

 かつて邪神ドラゴを封じた善神アーガマが遺したバイオアーマー・獣神ライガー。アーガマの末裔である大牙剣が融合することで、女帝ザーラ率いるドラゴ帝国が繰り出す魔竜戦士(ドラゴナイト)に立ち向かっていきます。

 空を斬り裂く聖なる剣ことライガーソードから繰り出される、稲妻轟く“ライガースラッシュ”は、第2話での初使用以来数多の魔竜戦士を撃破した必殺技で、作中では多くの場合「必殺ライガースラッシュ!」の叫び声とともに繰り出されました。

 『スパロボDD』では獣の顔をしたパワーアップ形態・ファイヤーライガーで使用されていますが、原作では通常の獣神ライガー形態で使われることもしばしば。

 第7話で登場したライガーシールドウィングに乗ったり、背中に装着した状態で飛行し、空中技として使われたりもしています。また、第17話で“重戦馬べガルーダ”が復活した後はライガーソードではなく、べガルーダに搭載された武器でも“ライガースラッシュ”が振るわれています。

 第27話で魔竜王ドルガの前に敗れ去った獣神ライガーが、第28話でサンダーライガーにパワーアップできるようになって以降ファイヤーライガーへの変身機会はなく、“ライガースラッシュ”も新必殺技“サンダーファイナルスラッシュ”へと強化されました。こちらもいずれ『スパロボDD』に登場するはずなので、今から楽しみですね!

 余談ですが“ワールド6”で追加された『魔神英雄伝ワタル』『魔動王グランゾート』『獣神ライガー』の3作品には、サンライズ作品であることをはじめ、いくつかの共通点があります。そのひとつが前回のコラムで名前だけ出した“プラクション”!

 プラクションは、各番組のメインスポンサーであるタカラが発売していた低価格のプラキットシリーズで、当時の子どもたちを夢中にさせました。

 『ワタル』と『グランゾート』からはかなりの種類のアイテムが、『ライガー』からは“パロDプラクション”というデフォルメシリーズで、獣神ライガーと魔竜王ドルガの2種がリリースされました。獣神ライガーにはワンタッチでファイヤーライガーに変身するギミックが盛り込まれていて、筆者は結構好きでした(笑)。

“父より託された力”レイズナー&エヴァ初号機の新必殺技を紹介!

 ここからは、開催中のイベント“父より託された力”の4ステップアップガシャでピックアップされている2種のSSR必殺技パーツをご紹介!

 “父親が機体を開発し、息子がそれに乗って戦う”というのはロボットアニメでは王道の設定で『スパロボDD』にも該当する参戦作品がいくつかありますが、今回は『蒼き流星SPTレイズナー』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の主役機専用の新必殺技が追加されています。

SSR ミドルレンジ・コンビネーション

【ユニットパーツデータ】ミドルレンジ・コンビネーション



ミドルレンジ・コンビネーションの評価(S)

 気力上昇で、攻撃力と必殺威力、戦闘回数で運動性があがります。また、ブレイクゲージ減少量増加と敵ユニットの強化効果解除の効果もついています。

 イベントオーブで気力が170まで底上げされているエイジには、かなりマッチした効果になっていますね。ブレイクゲージ減少量増加の効果も高いです。

 ブルー・コンビネーションと合わせて使ってやれば、気力、ブレイクゲージ、強化効果と敵ユニットに対するデバッファーとして活躍してくれること間違いなし。

 レイズナーの新SSR必殺技“ミドルレンジ・コンビネーション”は、レーザード・ライフルの連射からバックパックに装着したオプション武装のグレネード・ランチャー発射につなぎ、ふくらはぎに装備されたカーフミサイルでトドメを刺すという連続攻撃です。

 実は、このグレネード・ランチャーは本編で使われていない幻の武器。設定画が存在しており、レイズナーがアクションフィギュアなどで立体化される際に付属することも多い定番の武装なのですが、実際にレイズナーが装備したことはないのです。

 では本編未登場なのかと言うとそうでもなく(笑)。原作第33話で死鬼隊のマンジェロが乗るMF(マルチフォーム)・ガッシュランに装着されレイズナーを攻撃するために使っていました。

 また、最近寺田貴信プロデューサーと森住惣一郎さんが『生スパロボチャンネル』第2部『スパロボ夜話EX』で絶賛実況プレイ中の『新スーパーロボット大戦』にも、レイズナーの武器として登場しています。

 ちなみに、先日発売されたばかりの食玩“スーパーミニプラ 蒼き流星SPTレイズナー Vol.1”にグレネード・ランチャーは付属しないのですが、先日の『生スパロボチャンネル』内でプレミアムバンダイでの販売が告知されましたね。

 レイズナー本体の設定画Ver.に加え、グレネード・ランチャーや本編未登場のウイング・ユニット、フレーム・ランチャーがセットになった商品とのこと。なかなかマニアックなチョイスですが、要チェックです!!

SSR 武装一斉攻撃

【ユニットパーツデータ】武装一斉攻撃



武装一斉攻撃の評価(S)

 武装一斉攻撃も気力上昇でパラメータが上がります。気力上限増加の効果もあるほか、特殊オーブスキルで、攻撃命中時やアクション開始時に気力上昇効果のあるシンジくんには、これまたぴったり。

 そのほかのポイントとしては、やはりバリア貫通。バリアを張っている敵はそれほど多くないですが、特性0でも40%を無効化できるので、バリアに困ったらこれを装備した初号機で対応していきましょう。

 エヴァンゲリオン初号機の新たなSSR必殺技“武装一斉攻撃”は、ガトリング砲、パレットライフルによる射撃を経て、プログレッシブナイフで突き刺すという連続攻撃。つい先日(4月26日)『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入80億円を突破したということで、タイムリーな実装です。

 “ガトリング砲(エヴァンゲリオン初号機)”はSSR必殺技、“パレットライフル”は通常攻撃として、それぞれ既に『スパロボDD』に登場している武器ですが、今回は第3新東京市の兵装ビルが現れ、そこから取り出すという演出。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』で描かれた、第5の使徒(TV版での第4使徒シャムシエルに相当)とのバトルシーンを忠実に再現しています。

 その再現度たるや、パレットライフルを格納した兵装ビルに刻印された番号“TOKYO-III EODL-026”まで一緒! “EODL”は“EVA ORDNANCE DELIVERY LIFT HOUSING STRUCTURE”の略で“エヴァ専用兵装用リフトビル”のことを指しています。

 ガトリング砲を格納している方のビルは、原作では“TOKYO-III ETLH-008”で“EVA TRANSPORT LIFT HOUSING STRUCTURE”、ジオフロントから地上に搬送されたエヴァ各機の出口となる“エヴァ専用リフトビル”でした。ちなみに両方とも、都市景観モデル“ジオクレイパーシリーズ”のうち、第3新東京市を再現した“TOKYO-Ⅲ Senery”で立体化されたりしています。

 この“武装一斉攻撃”、筆者は入手できていないのでわからないのですが、どこで戦っても背景が第3新東京市になるんですかね? 運よくゲットできた方は試して教えてください(笑)。

 なお“ワールド6”4ステップアップガシャと、“父より託された力”の4ステップアップガシャは、ともに4月30日(13:59)までの開催となっています。気になる方はお早めに!

“第6回制圧戦 白銀の堕天使”開催中! 『ジ・インスペクター』版ヴァイスリッターが参戦!!

 3月下旬から開催中の“第6回制圧戦 白銀の堕天使”では、ヴァイスリッターが参戦! 遅まきながら、こちらもSSRパーツ“オクスタン・ランチャーB”とともにその性能を見ていきましょう。

SSR ヴァイスリッター&オクスタン・ランチャーB


【ユニットデータ】ヴァイスリッター

【ユニットパーツデータ】オクスタン・ランチャーB



ヴァイスリッター&オクスタン・ランチャーBの評価(S)

 ヴァイスリッターは攻撃・命中タイプで登場。通常攻撃は射程3の実弾。オクスタン・ランチャーBは射程+1のほか、基礎パラメータが状況によってあがります。

 基本的にはオーソドックスな効果ですが、フィールド上に味方のキョウスケ・ナンブがいるときに必殺威力が上がる効果もついています。アルトアイゼンにも同様の効果が追加されているので、やはりセットで運用していきたいですね。

 今回のヴァイスリッターは、大張正己監督が手がけたテレビアニメ『スーパーロボット大戦OG ‐ジ・インスペクター‐』版でのデザインで登場。パイロットであるエクセレンのイラストは、キャラクターデザインを担当した河野さち子さんによる描き下ろしとなっています。

 専用武器“オクスタン・ランチャー”は、上段砲口から特殊徹甲弾を発射するBモードと、下段砲口からエネルギービームを発射するEモードに使い分けることができるスグレモノ。

 『スパロボDD』では、SSR必殺技として“オクスタン・ランチャーB”、SR必殺技として“オクスタン・ランチャーE”が実装されています。『OG』シリーズなどでは、BモードとEモードを併用する同機の最強必殺技“オクスタン・ランチャーW”も登場していますが、こちらが『スパロボDD』に実装される日も来るのでしょうか。

 ヴァイスリッターの必殺技パーツやエクセレンの特殊スキルオーブは、各種ミッションの達成や、制圧ポイントと交換できる“ヴァイスリッターのパーツのかけら”と引き換えに手に入るので、ぜひ挑戦してみてくださいね!!

 ……といったところで、第40回『スパロボDD』コラムはここまで! 次回は、4月22日に開放された“第2章 Part1”で参戦した『コードギアス 亡国のアキト』の主役機アレクサンダ/日向アキトや、今月末に追加される予定の新規パーツなどを紹介する予定です!!

 なお5月11日まで、DクリスタルやSSR確定ガシャチケット、特性素材SSRといった豪華報酬が手に入る“GWログインボーナス”と“GW特別ミッション”が開催中! GWも『スパロボDD』三昧で決まり!!





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スーパーロボット大戦DD

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: SRPG
  • 配信日: 2019年8月21日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: SRPG
  • 配信日: 2019年8月21日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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