『ガンダムAGE』21話でウルフ隊長が苦悩するアセムにかけた言葉とは?
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ガンダムチャンネルにて、『機動戦士ガンダムAGE』21話“立ちはだかる幻影”が配信中です。
『機動戦士ガンダムAGE』は、2011年10月9日から2012年9月23日までMBS・TBS系列にて放送された作品。
長年続いている『機動戦士ガンダムシリーズ』を親と子で楽しめるようにとして企画されており、主人公も親子3代で世代を超えたストーリーが展開されます。
登場するモビルスーツも独特なフォルムの機体が多く、ストーリーでもビジュアルでもこれまでのガンダムシリーズとはひと味違うテイストの作品となっています。
第21話あらすじはこちらです。
あらすじ
地球軌道に浮かぶ連邦軍総司令部“ビッグリング”に到着したディーヴァ。そこでアセムは、司令官である父・フリットと再会する。
しかし、司令官として立派な父にコンプレックスを感じてしまう。前の戦いでゼハートに圧倒的な力の差を見せられたアセムは、軍の“次世代パイロット訓練プログラム”に参加する。
しかし、Xラウンダー適正においてはD判定を受け、偉大な父や、敵となった親友を前に、自分の力不足に苦悩する。そんなとき、ウルフが現れ、アセムをある場所に連れて行くのだが……。
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