フロスト兄弟の刺客に勝つも…『ガンダムX』26話はウィッツの最後の言葉が印象深い

電撃オンライン
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 ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動新世紀ガンダムX』の第26話“何も喋るな”が配信中です。

 『機動新世紀ガンダムX』は、1996年4月5日から12月27日までテレビ朝日などで放送された作品。

 宇宙世紀外の物語でありながら、ニュータイプという存在にスポット当てられており、『ガンダムシリーズ』の中でも特に視聴者に対するメッセージ性の強いストーリーが展開されます。

 また、サブタイトルがセリフになっているのも特徴の1つで、第1話の「月は出ているか?」は作品全体のキャッチコピーにもなっています。

 第26話あらすじはこちらです。

あらすじ

 新連邦政府の樹立がブラッドマン卿により宣言された。武力による地球圏の統一を進める新連邦に対し、多くの独立国家は反発、世界各地で紛争が巻き起こる。

 南アジア地域に上陸を果たしたフリーデンは、独立国家・エスタルドやその連合国に協力を要請され、新連邦政府と戦うこととなる。

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