錬金術RPG『最果てのクオリア』が5/18に配信決定!
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インディーゲーム開発のにゃっほい屋は、5月18日12:00より、Steamにて新生錬金術JRPG『最果てのクオリア』を配信開始します。
以下、リリース原文を掲載します。
最果てのクオリアとは
ターン性RPGとシミュレーションゲームを融合した、独自の戦略性を目指したインディーJRPGです。
条件を満たして敵を倒すことで手に入る素材を『幻素(クオリア)』という今作オリジナル錬金システムでアイテムを制作していきます。想定クリア時間は30時間以上!
マス目を使った戦略性の高い戦闘
敵の数により状態異常の成功率が上がる『ファイアーアロー』、爆弾や魔法の札を置くことができる『設置』、敵の配置を入れ替えることのできる『反転する世界』など、多彩な技を駆使して、より多くの素材を集めましょう。
素材のドロップ条件は一目瞭然!
ある一定の条件を満たせば、素材のドロップ条件はすぐにわかります。戦闘中も常に確認することができ、作戦立案の助けになります。
うまく作戦を立てれば、一度に大量の 素材をゲット!
多彩な範囲攻撃から、敵の強制移動、さらにはアイテムなどを組み合わせれば、一度に大量の素材を入手することもできます。それは次の錬金システムへと繋がります。
幻素(クオリア)を使った全く新しい錬金システム
銀のインゴットを作るのに必要なのは銀鉱石ではありません。『金属』、『浄化』、そして『白』です。今作の錬金術は『物』が持つ幻素(クオリア)を使い、魔法のように雑草や石ころなどから様々なアイテムを作ることができます。
そしてそれらは村の人たちの手によって強力な装備やアイテムに変わっていきます。
様々な事情を抱えた登場人物たち
主人公である錬金術師であるアニシアと、その仲間や村人たちは、それぞれにいろいろな事情を抱えています。物語を進めることで明かされる、外との交流を断った村の事情。そして村を訪れた、薬師や、英雄になりたいという青年。そして衰退したという錬金術発祥の地の謎・・・。
人々の幸せを巡る、錬金術師の物語
ストーリー
錬金術―――それは石ころを金に変えることができるという奇跡の魔法である。しかし錬金術が衰退してしまった今となってはその力を扱えるものは、ほんの一握りしか存在しない。
そんな数少ない錬金術師の一人である主人公・アニシアはある日、錬金術発祥の地と呼ばれる『メルトリア』を訪れる。
そこには森で細々とガラクタ集めをしながら生活する人々の姿があった。『錬金術はみんなを幸せにする魔法』それはアニシアが師匠から教わった錬金術師の理念。錬金術師のアニシアと、パートナーである解析師のルティ。二人の新たな生活が、この村で始まる。
ほかにも快適さを重視したいろいろなシステム
・戦闘をより楽しめるように最適化されたフィールド
・狙ったアイテムを入手できるミニゲーム
・戦闘中など必要な場所で常に開くことのできる各種図鑑
・錬金術で作る予定のものをメモしておけるメモ機能
・限りなくゼロに近づけたロード時間
・いつでもできるセーブロードやオートセーブ
・ゲームが苦手な人向けのイージーモードも搭載
製品情報
タイトル:最果てのクオリア(英題:Faraway Qualia)
ジャンル:錬金術JRPG
対応機種:Windows
対応言語:日本語、英語
発売日:2021年5月18日(火)
価格:2,570円(税込)リリース後1週間はローンチ割引で10%OFF
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