ドモンと東方不敗に絆はまだあると感じられる『機動武闘伝Gガンダム』39話あらすじ
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- 電撃オンライン
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ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』39話“石破天驚拳!決闘マスター・アジア”が配信中です。
『機動武闘伝Gガンダム』は、1994年4月22日から1995年3月31日の間にテレビ朝日系で放送された作品。これまでの『ガンダム』シリーズが宇宙が舞台だったのに対して、本作は地球の国々が舞台。戦いはモビルスーツによる格闘戦という、従来の『ガンダム』の常識を覆したことで、多くの人の記憶に残っている作品です。
第39話あらすじはこちらです。
あらすじ
大惨事となったタッグマッチ。重傷を負ったアレンビーは、ニセの救護隊により連れ去られてしまう。レインを監督不行き届きだと責め、アレンビー誘拐に責任を感じたドモンは、ひとり捜索を開始する。
その途中でマスター・アジアの愛馬”風雲再起”に導かれ、とある島にたどり着く。マスターとの決闘中、ウォンの操るガンダムヘッドが出現。
攻撃された二人は地下通路に落下してしまう。一時休戦したドモンとマスターは、かつての修行時代を思い出していた。
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