『DQウォーク』スターキメラのこころは、スターキメラ特化!?　複数確保すべき？【電撃DQW日記#925】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　スターキメラのレベル30討伐が終わったレトロです。超連戦組手を終えた僕には、ラクショーですよ！　といえるほど、ラクではなかったですが、初見で倒すことはできました。

　スターキメラはメイジキメラと2体で出現するのが特徴で、相方であるメイジキメラのイオナズンがけっこうな破壊力を誇ります。スターキメラのブレスと一緒に食らえば、回復が追い付かなくなるでしょう。そこで、メイジキメラにマホトーンをかけて封印状態にするか、レンジャーで影縛りを狙うのがオススメ。

　行動を妨害しつつ、HPの低いメイジキメラから倒していきましょう！

　ということで、早々と入手できたスターキメラのこころについて解説していきます。

じゅもん＆鳥系威力アップというニッチな性能
今後の鳥系強敵戦で役立つ可能性も！

スターキメラのこころの性能

・コスト107（紫）
・さいだいHP＋85
・さいだいMP＋98
・ちから＋16
・みのまもり＋54
・こうげき魔力＋84
・かいふく魔力＋34
・すばやさ＋62
・きようさ＋72

＜特殊効果＞
・こころ最大コスト＋4
・じゅもんダメージ＋3％
・鳥系へのダメージ＋10％
・呪い耐性＋5％

　スターキメラのこころは、紫枠でコストは107。上級職では賢者と魔法戦士に適性があり、じゅもんアタッカーに適したこころといえます。ステータス面は可もなく不可もなくといった感じで、これといった大きな欠点はありません。

　特殊効果で注目すべきは鳥系へのダメージアップ。10％もアップするため、じゅもんが効きやすい鳥系の強敵が出現したら、選択肢の1つになりえます。対スターキメラ戦でいえば、ヒャド、ギラ、デイン属性が弱点なので、魅惑の大水球やグランドインフェルノ、ギガデインを使うなら、ぜひ採用してみてください。

　なお、アクセサリーの“翼神の加護”は鳥系へのダメージアップを持つので、持っているなら一緒に装備するとよいでしょう。

　ちなみに、スターキメラのこころとはあまり関係ないですが、プラチナウィングはギラ属性のスキルを持ち、かつ鳥系へのダメージアップもあるので、攻略にぴったりな武器となっています。

　スターキメラのこころはニッチな性能であり、正直複数確保しておく必要は薄いというのが正直なところ。じゅもんアタッカー用、そしてイベントの記念に1個確保できればよい、といったところでしょうか？

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