『バーチャファイター×esports』アーケード版は6月2日稼働。DLC配信や“CHALLEGE CUP”の開催も明らかに

電撃オンライン
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 5月27日に行われた生放送『バーチャファイター×esports』プロジェクト正式発表放送で発表された情報を掲載します。


 放送には、龍が如くスタジオの佐藤大輔さん、AM2の大崎誠さん、esports運営の宮崎浩幸さん、『バーチャファイター × esports プロジェクト』チーフプロデューサーの青木盛治さんらが登場。タイトルの説明を行いました。

 本作は、セガ設立60周年記念プロジェクトとして展開。龍が如くスタジオとAM2がタッグになって共同開発を行っているとのこと。龍が如くスタジオのドラゴン エンジンを使用し、最新グラフィックで『バーチャファイター』をリファイン。また、コンシューマータイトルでの実績やノウハウも共有していると説明がありました。

 『ぷよぷよ』に次ぐesportsシーンを盛り上げるタイトルを欲しかったことや開発メンバーの個人的な思いから、『VF』の新作を作ったと説明がありました。


 『Virtua Fighter 5 Final Showdown』であったランクマッチ、アーケード、トレーニング、オフラインバーサスは実装。

 新要素としてはトーナメント戦が存在。Wイリミネーションにも対応しているそうです。また、トーナメント戦とリーグ戦は観戦することが可能。他プレイヤーの対戦試合を見ながら、スタンプなどを使ってコミュニケーションができるようです。

 DLCについては、歴代ファンが納得できるものがあるとのこと。詳細は近日公開予定。

 ゲームはPS PlusとPS Nowで、6月1日より期間限定でフリープレイで配信。

 アーケード版は6月2日より全国のALL.Net P-ras MULTI バージョン3にて稼働。店内対戦、店舗間対戦に加えて、他店舗のプレイヤーと遊べる“パスワード対戦”もあるそうです。

 連動サイト“Vfesoprts.NET”も存在。ランキングやステージ別戦績などが用意されているそうです。また、一部は有料サービスですがBGMやキャラカスタマイズといった要素もあるとのこと。

 さらにアーケード版の稼働を記念したキャンペーンも存在。“VF esports.NET”の有料会員サービス、レジェンダリーパスを購入した人の中から抽選で1,000名に『Virtua Fighter esports』のオリジナルアミューズメントICカードがプレゼントされます。

 また、『ファイナルショウダウン』から戦績や特殊称号を引継げるキャンペーンも存在。手持ちのアーケード版『VF5FS』ICカードを郵送すると、『Virtua Fighter esports』を遊ぶAimeカードに引継げるとのこと。

 1年間かけてesportsシーンを盛り上げるべく、“Virtua Fighter esports SEASON_0”を行うことが発表となりました。

 “SEASON_1”は2022年の4月より実施予定。


 まず、アマチュアプレイヤーの頂点を決める“Virtua Fighter esports CHALLEGE CUP”を実施。8月からオンライン予選が始まり、10月に決勝戦を実施するとのこと。

 また、“CHALLEGE CUP 2nd”も予定されており、2022年の1月からオンライン予選、3月に決勝が行われます。


 7月18日には、タイトルのリリースを記念したプレシーズンマッチを展開。3R/2試合先取のダブルイリミネーショントーナメント戦。出場者上限は128人で、上限を超える場合は抽選となります。

 6月1日にはPS4版が、6月2日にはアーケード版がリリースされます。また、夏には大型アップデートを予定。定期トーナメント、チーム戦、ルームーマッチの同時進行など、新機能が入るとのこと。


 歴代『バーチャファイター』の猛者が集結して大会を行った『ファミ通・電撃主催:天国と地獄のドリームマッチ』の公開や、狩野栄孝さん、歌広場淳さんらがプレイしたり、実況したりしている『モニタリング動画』の公開があるという。

 毎週土曜日には、Youtube組手企画を予定。『VF』プレイヤーが参加したユーザー参加型の組手生配信になるようです。初回ゲストは板橋ザンギエフさん。

 さらにミルダム主催『灼熱!格ゲーマーだらけのバーチャ祭り』も予定。こちらは格闘プロゲーマーを中心とした8人が登場します。


 グッズ展開もあるようで、Tシャツ、スポーツタオル、マグカップ、フィギュア、サントラCDが明らかになりました。

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