俺は“サッカー”がやりてえんだ! 『疾風!アイアンリーガー』1話“俺の名はエース!”

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 YouTubeサンライズチャンネルで5月27日から公開されている『疾風!アイアンリーガー』第1話“俺の名はエース!”のあらすじを紹介します。

 『疾風! アイアンリーガー』は2頭身にデフォルメされたロボ同士が、ロボ同士ならではの迫力でぶつかり合うスポーツの世界を描いた熱血スポコンロボアニメです。

 当時国民的ロボアニメのデフォルメデザインが始まりとなって、デフォルメロボは大人気だったとはいえ、オリジナルのデフォルメロボたちが明確な“敵”と殺しあうのではなく、プロスポーツで戦うというコンセプトはさすがに斬新だったのではないでしょうか。

 そして、そのコミカルな見た目に反してその熱血ぶりとロボらしからぬ人間らしさ、人間たちやリーガー同士で複雑に絡み合う人間ドラマなどは、大人でもグッとくる奥深さを持っています。

 それはこの第1話から、リーグトップクラスの選手が味方のラフプレーが許せないと、リスクも顧みずトップチームを退団、おのれの意思を貫くために弱小チームに入団するという、震えるほどに熱い展開からも感じられます。

 わずか一年間だけの放送ながら、根強いファンも多いこの作品、この機会に是非触れてみてはいかが?

第1話“脱出”のあらすじ

 ダークプリンスのエースストライカーであるマッハウインディは、勝つことよりも正々堂々とプレーしたいと思う生粋のサッカーリーガーだった。

 そのため、ラフプレーを強要するチームの方針についていけず、ついに一方的に退団宣言をしてチームを飛び出してしまう。

 だがダークプリンスのオーナーで、アイアンリーグ界の実権を握るギロチがそれを許すはずもなくウインディの移籍を妨害するのだった。

 どのチームにも入団できず、落ちこむウインディ。そんな彼を見かけたヒロシたちシルバーキャッスルのサポーターたちは、ウインディにシルバーキャッスルへの入団を薦める。

 弱小チームでのプレイに不安を覚えるウインディは最初は戸惑うものの、突然現れた謎の野球リーガーの助言によって決心を固めるのだった。

 翌日、ダークプリンスと対戦するシルバーキャッスルのメンバーには、なんとウインディの姿があった。ウインディと共に謎のリーガー『マグナムエース』をチームに加え、勢いづくシルバーキャッスル。

 このまま勝利へ爆進か!? そう思われた瞬間、突然ウインディが苦しみ倒れてしまう。

第2弾は『無敵鋼人ダイターン3』や『ゼーガペイン』など、サンライズの名作が順次配信中!

 2014年よりサービスが開始され、3月1日に大幅リニューアルしたYouTubeサンライズチャンネル! 毎日(月~金)20時より、サンライズ作品約220作品から選りすぐりのアニメが順次配信されています。

 5月26日から配信中の第2弾タイトルは下記の通り。毎週1話ずつ追加され、13話周期で次の作品に入れ替えとなります。

毎週月曜日『無敵鋼人ダイターン3』

  サイボーグ族“メガノイド”は火星を本拠とし、地球の占領と全人類のメガイノイド化をもくろんでいた。その野望を打ち砕かんと、敢然と立ち向かうヒーローがいた。

 その名は破嵐万丈。彼は巨大ロボット・ダイターン3に乗り込んで、世のため人のため、日輪の輝きを受けて、巨大戦士メガボーグを倒していく。(HDリマスター版初配信)

毎週火曜日『ゼーガペイン』

 主人公キョウ。彼は千葉舞浜近郊の高校に通い、恋愛や友情に忙しい学園生活を過ごす普通の高校生。

 ある日謎の転校生シズノに導かれるまま、異世界での巨大ロボットとの戦闘に巻き込まれていく。

 度重なる戦いをくぐり抜けていくうちに抱かれる数々の疑問。苦悩しながらもキョウは自分や仲間を守るため戦闘に身を投じていく……。(HDリマスター初配信)

毎週水曜日『蒼き流星SPTレイズナー』

 人類の宇宙進出は火星にまで及んでいた。輝かしい宇宙開発の陰では米ソ間の冷戦が全世界に緊張をもたらし続けていた。

 国連主催によるコズミックカルチャークラブに選抜された少年少女が火星に到着した時、謎の機動兵器SPTにより火星基地は攻撃を受ける。窮地に陥った彼らを救ったのは、惑星グラドスから来た少年エイジだった。(HDリマスター初配信)

毎週木曜日『疾風!アイアンリーガー』

 アイアンリーガーと呼ばれるロボットたちに各種のスポーツを競わせる「アイアンリーグ」が大流行している近未来。

 バイオレンスあふれるラフプレー中心のアイアンリーグでフェアプレーの精神を貫くチーム・シルバーキャッスルがあった。

毎週金曜日『太陽の牙ダグラム』

 スタフェラス星系の惑星デロイア。150年におよぶ地球連邦政府の支配から解放をねがい、動乱の続く星である。

 人々は人民解放軍を組織し、若者はゲリラに身を投じて、自由と独立のための戦いをつづけていた。そのひとつ“太陽の牙”を名乗る若者たちは軍用列車を襲撃すべく待ち構えていたところを逆に連邦軍に襲われる。

 彼らは敵の罠にはまったのだ。新型コンバット・アーマー“ダグラム”を駆る17歳の少年クリン・カシムは、仲間との連携プレイによってこの危機を辛くも逃れる。

 だが作戦失敗のその報を受けたのは、連邦政府高官のドナン・カシム、クリンの父であった。地球の名家に生まれながら、父の陰謀を知ったクリンはすべてを捨てデロイア独立の戦いに自らの道を求めたのだ。

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