『映画大好きポンポさん』がおもしろかった!!【SAOゲームP・二見鷹介コラム #43】

二見鷹介
公開日時

 『ソードアート・オンライン』ゲーム総合プロデューサー二見です。

 なかなか家にいることが多いと、日々に変化が無く少し飽きてきますね。皆さんはどう休日をお過ごしでしょうか? あちきはもっぱらゲームですが(苦笑)。

 そんな中、大注目映画! 6月4日に公開した『映画大好きポンポさん』について今日はコラムを。

監督・脚本:平尾隆之さん
キャラクターデザイン:足立慎吾

 ということで、『ゴッドイーター』のアニメ版の監督と『SAO』のアニメキャラクターデザイン・足立さんの作品ですね。なんのつながりか……縁あって自身の担当作品以外で初めて試写で拝見させていただきました。感謝!

 いやぁ……正直な感想を言うと、昨今まれにみる名作です! 普通に時間を忘れて夢中で映画を見てました。

 敏腕映画プロデューサーのポンポさんと制作アシスタントのジーン君。その2人が1つの映画を作っていくお話なのです。詳細なあらすじは公式サイトでご覧くださいませ!

 物語が素晴らしいのはもちろん、演出・テンポともに素晴らしく、その時々の描写を色鮮やかに、映画を題材としたワクワクする演出で作品の世界に開始5分で没入できます。

 表情も魅力的でコロコロ変わります。場面に合わせて、キャラの心情に合わせて変化する表情にも注目です。ほんと、見ていて飽きる要素がありません。展開の速さや演出もとても素晴らしいです。

 なぜ、制作アシスタントであるジーン君が、クリエイターとして、監督として選ばれたのか?

 プロデューサーのポンポさんの敏腕さなどなど、あちきは制作とプロデュース両方の側面をもって視聴していたので、より感情移入をしてしまいました。15秒CMを作るところなんて、若いころよくやったなぁなんて思ったり(笑)。

 その時のプロデューサーとしてのポンポさんの立ち振る舞いや言動は確信ついてるなぁーとか。ああ、こんないいプロデューサーになれている気がしない(苦笑)なんて思ったり。

 監督してのおもしろさ、大変さ。業界は違えど、共感できるものも多かったです。この映画には物語と制作側の熱い“想い”が掛け合わさって非常に心揺さぶる作品になっています。

 ……あーーめちゃくちゃおもしろかった……

 特に、何かクリエイティブをしている人、制作をしている人が見るとより一層元気がもらえます。初心に戻れる。熱い創作意欲がわく! そう、思える素敵な映画でした。

 もちろん、一般の方がご覧になっても制作側の裏側内容や苦悩、作る喜びなんかをとてもコミカルにエンターテインメントとしておもしろく描いていますので、楽しめること間違いなし!

 あちきも、もう一回映画館で見ようと思える素敵な作品に出合えて良かったです。皆さんも時間があればぜひ足を運んで劇場へ! あちきも自社の若い子に絶対見たほうがいいよ! と営業しています(笑)。

 好きな作品の続編も好きですが、こうやってまた新しい作品に出合えるのもエンターテンメントの良いところだし、それを制作する側の熱量が少しでも伝わればと思います。
試写に誘っていただいた方……マジで感謝です……。

 『ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス』の開発状況です。

 Ver1.50のシリカ編がデバッグ中となります。デバッグ状況的にはバグが多めに発生しておりまして、現在修正対応を行い、品質向上に向けて作業中です。前回のご報告より、もうプラス2週間ほど、修正作業をさせていただいて対応しております。

 情報公開の生放送は今月中には実施予定で進行してますが、しばし、公式からの情報をお待ちいただけると幸いです。

 正確な情報は公式サイトTwitterなどで公開しています。そちらで次の情報公開タイミングをお知らせしたいと思っていますので、そちらもチェックお願いいたします。

 それでは次回のコラムでお会いしましょう!

©2020 杉谷庄吾【人間プラモ】/KADOKAWA/映画大好きポンポさん製作委員会