生放送中にクレイさんからの緊急指令!? サプライズにファンのテンション爆上がり!【ユージェネ日記#38】

カワチ
公開日時

 コロプラのiOS/Android用アプリ『ユージェネ』のプレイ日記をお届けします。

新展開にファンがざわつく!

 こんちゃ~! コズミ推しのライターのカワチです。いつもコズミの#ライブの模様をお届けしていますが、6月5日のさくらの#ライブがサプライズですごかったので、今回はその模様をお届けします! ごめんよ、コズミ……。

  • ▲そういえば、記念すべき初回のランキングは180位でした。次は100位以内を目指したいですが、はてさて……!?

 いやぁ、もちろんコズミの#ライブもめっちゃ楽しいんですよ!? 6月最初の#ライブは開幕から自己紹介で噛んだコズミが恥ずかしがったり、新ゲームの“バーガーファイト1to9”で盛り上がったりしましたし。

  • ▲「ここで噛んだことなかったのに~!」と悔しがるコズミ。かわいい!
  • ▲“#バーガーファイト1to9”は書かれた数字の順番にハンバーガーをタッチするゲーム。
  • ▲Aメッセージでハイスコアだったことを褒められました。「お腹いっぱいになった?」と笑顔で聞かれてお腹というより、この笑顔で胸がいっぱいになりました……。

 と、いうことで6月5日のさくらの#ライブですが、「今夜は何かが起こる予感!?」と事前に告知されていたため、新しいゲームが楽しめるんじゃないかと期待していた人も多かったはず。

 実際、楽しめたのは新しいミニゲームだったのですが、そのクオリティがヤバかった。『ユージェネ』はどれだけ労力がかかっているんだと改めて驚きましたよ。

 今回の#ライブは中盤までは通常通りに進行。ライブの説明や期間限定衣装の紹介などが行われたあと、ミニゲームの“メテオバスター”と“HIGH & LOW”を遊びました。

 そういえば先日の座談会でさくらちゃんはメテオバスターを遊ぶことが多いという話題がありましたが、さっそく遊ぶことになるとは(笑)。

 また、“HIGH & LOW”がはじまるとき、飯テロでラフレシアを送られたさくらちゃんがノリツッコミをするのがおもしろかった(笑)。さくらちゃん、何気にお笑い力が高くて好きです。

  • ▲「わ~、飯テロ用にラフレシアを送ってもらったよー! ってラフレシアは食べないよ!!」

クレイさんからの緊急指令! その内容は……!?

 そして、“HIGH & LOW”が終了したあとに、さくらちゃんがエールのツチノコと戯れて(?)いると、突如として画面にクレイさんが登場!

 「緊急指令が来たから場所を変えなきゃいけないから待ってて」とさくらちゃんが言うと、画面にアメコミ風の演出が。凝ってるなー。


 “チューチューオペレーション”のタイトルが表示され、さくらからゲームの説明が行われます。これはプレイヤーたちがネズミとなって仲間のもとにチーズを届けるゲーム。

 ただし、さくらの持っているライトに当たるとアウトになってしまいます。アウトになると消滅するので、さくらの光で自分が浄化されているみたいで、なぜか笑えます(笑)。

 ネズミは2種類あり、普通のネズミはチーズを1個、フィジカルエリートのネズミは2つ運ぶことができます。

 ただし、フィジカルエリートを選ぶにはジェムが必要で、自分はジェムを枯らしていたので普通のネズミしか選べませんでした(笑)。

 アウトになったときはコインを使えばコンティニューすることが可能。フィジカルエリートではじめたいときは、やはりジェムが必要です。

 で、このゲーム、すごくよくできています。自分が小さいネズミなので巨大なさくらがやってきて「ここかな?」「ここにいっぱいいる~!」とライトを当ててくるのが、めっちゃ緊張します。

 普通のゲームだったら動きに規則性があってそれを見極めて攻略することになると思うのですが、相手はリアルタイムの本物のさくらなので動きが読めません。緊張がエグい。

  • ▲ゲームとしてめっちゃよくできています。一応、見逃し配信で再プレイできますが、ずっとプレイしていたい!

 これまでのゲームはアスタリスタが司会をして、プレイヤー同士で競い合うようなものが多かったので、さくらとの直接対決みたいな形になっていたのがおもしろかったですねー。

 早くもコズミともこのゲームがやりたくなりました(笑)。

  • ▲緊張で手がプルプルしたとコメントしていた人がいましたが気持ちわかります。

 『ユージェネ』もβ運営開始から1カ月経って、そろそろお決まりのルーティンが出来てきたのかな? と思っていたところでの今回のサプライズ。

 本当に驚きに満ち溢れていて日々の#ライブの目が離せません! みなさんもぜひ遊びに来てみてくださいね~!!


カワチ:RPGとビジュアルノベルが好きなゲーマーで、誰にも気付かれないようなマニアックな小ネタを記事に織り込むのが好き。深みのあるゲームが好きかと思えば、本当は肌色が多ければなんでもいいビンビン♂ライター。


©COLOPL, Inc.

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら