『FF7リメイク インターグレード』発売。PS5版の情報をまとめておさらい

電撃オンライン
公開日時
最終更新

 スクウェア・エニックスより、PS5用ソフト『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』が6月10日に発売されました。そこで、PS4版との違いなどの情報をおさらいします。

 以下、リリース原文を掲載します。

ストーリー

星から吸い上げた生命エネルギー《魔晄》。

《ミッドガル》――八基の魔晄炉を有する階層都市。
魔晄によって世界を掌握した巨大企業《神羅カンパニー》と
星を守るために立ち上がった反神羅組織《アバランチ》が激突する。

元ソルジャーのクラウドは、傭兵として
アバランチの《壱番魔晄炉爆破作戦》に参加していた。

魔晄炉爆破の余韻響く八番街。
炎に包まれる街で、死んだはずの宿敵の幻影が揺らめく。

消し去りたい過去の幻影に導かれ、彼女と出会う。

花売りの女性が差し出した黄色い花。
花言葉は――《再会》
その刹那、ふたりを取り囲む黒い影――《運命の番人》。

今、想いが再び星を巡る。

INTERGRADE

 PS5版ではライティングや質感、背景などの表現力が向上。

 さらに、4K画質による高解像度を重視した「グラフィックモード」、60fpsによるスムーズな動作を重視した「パフォーマンスモード」といったゲームモードの切り替え、ゲーム内のワンシーンを思い出として撮影可能な「フォトモード」、ユフィを主人公とした新規エピソードなど、新しい要素も追加している。



 PS4版をお持ちの方は100円(税込)でPS5版にアップグレードし(ユフィの新規エピソードは別途購入が必要)セーブデータをPS4版から引き継いでお楽しみいただけます。

Lighting

 街やフィールドなどの、さまざまなライティングを調整。

 より鮮やかで美しく世界が映し出される。

Fog Effects

 フォグの調整を行なったことで、これまで以上にミッドガルの空気感がリアルに感じられる。

Textures

 一部テクスチャの解像度が上がり、世界の細部がより緻密な質感となって描写される。

Photo Mode


 フォトモードを追加。

 フォトモードでは、カメラの位置調整はもちろん、画角や色補正、露出補正などを調整してスクリーンショットが撮影可能。

Performance Mode / Graphics Mode


 パフォーマンスモードでは、60fpsを重視し、安定したフレームレートで動きのなめらかさを優先する。

 グラフィックモードでは、4K画質による高解像度を重視し、美しいグラフィックが楽しめる。

ユフィの新規エピソード「FF7R EPISODE INTERmission」

伍番魔晄炉が爆破されたミッドガルの混乱の中、
ウータイの密命を帯びた《シノビ》たちが暗躍する。

モーグリマントをまといし少女ユフィと頼れる相棒ソノン。
狙うは神羅カンパニーが開発した《究極マテリア》。
本家アバランチの協力を得て、故郷のため、復讐のため、敵地へと足を踏み入れる。

星の叫びに導かれ、新たな運命の歯車が回りだす。

目を凝らして見る世界、その絶叫は仲間に届いていなかった――

キャラクター

ユフィ・キサラギ Yuffie Kisaragi
Voice Cast:かかずゆみ

 ウータイの特殊技能集団《シノビ》のひとり。

 自称美少女忍者、自称凄腕マテリアハンターと様々な肩書きを持つ。

 巨大な手裏剣を操り、俊敏な動きで敵を翻弄する。

 神羅との戦争に敗れ、活気を失った故郷を救うために活動中。

 ウータイ暫定政府より密命を胸に、ミッドガルへと潜入する。

「このアタシこそがウータイに咲く一輪の花! ユフィちゃんだよっ」


ソノン・クサカベ Sonon Kusakabe
Voice Cast:細谷佳正

 ウータイ出身の戦士。

 ユフィの父親であるゴドーに師事し、拳法や棒術を学ぶ。

 若くして参加した戦争を経て、神羅に対して憎しみを募らせる。

 現在は年下の先輩であるユフィとコンビを組み、潜入任務にあたる。

 真面目な性格で、暴走しがちな先輩を優しくフォローする。

「ユフィ先輩、他人の家では猫かぶれ、だよ」

ヴァイス Weiss
Voice Cast:中田譲治

 神羅の極秘地下実験施設《ディープグラウンド》を統べる純白の帝王。

 超人的な戦闘力とカリスマ性を有し、凶悪で暴虐。

 あまりの強さゆえに、実験の時以外は最深部の玉座に拘束されている。

 非人道的な管理下の元、静かに反逆の機会をうかがっている。

「奏でよう、終わりという名の始まりを」

ネロ Nero
Voice Cast:置鮎龍太郎

 DGソルジャーの中でも突出した力を持つ《ツヴィエート》のひとり。

 特殊な実験によって生みだされ、闇の力を操ることができる。

 《漆黒の闇ネロ》という異名を持ち、あらゆるものを深淵へと引きずりこむ。

 純白の帝王ヴァイスの弟であり、兄を崇拝している。

「誰ですか、ボクの邪魔をするのは」

組織-本家アバランチ

 星命学の思想を掲げ、反神羅活動を行なう《アバランチ》の最大勢力。

 魔晄炉爆破という過激な手段を選んだ《分派》のバレットたちとは違い、市民の生活を守りつつ、神羅カンパニーからミッドガルを解放しようとしている。

 ウータイ暫定政府と関係を築くため、《究極マテリア》奪取作戦に協力する。

ジージェ Zhijie
Voice Cast:五十嵐明

 ミッドガル在住のウータイ人。

 ウータイ暫定政府と本家アバランチの連絡係を担当している。

 よく回る口と逃げ足を武器に、飄々と生き抜いてきた。

 シノビであるユフィを迎え、七番街スラムを案内する。

「ウの衆は君たちのこと。まあ、暗号だ」

ナヨ Nayo
Voice Cast:藤田茜

 本家アバランチメンバー。スラム生まれの女性。

 七番街スラムに潜伏し、分派の動向を監視している。

 ウータイ暫定政府から要請を受け、作戦をサポートする。

 ユフィたちがプレートへ上がるために必要な偽造IDを用意する。

「この協力体制は未来への架け橋になる。そう判断したの」

ビリー・ポー Billy Bob
Voice Cast:星野健一

 本家アバランチメンバー。スラム生まれの男性。

 七番街スラムに潜伏中のメンバーの中では最も経験豊富だが、気取ったところはなく、のん気でゆるい性格をしている。

 いくら飲んでも酔わない酒豪で、酒場で情報を収集しているらしい。

「ミッドガルにも神羅の被害者がいる。それを忘れないでほしい」

ポルコ Polk
Voice Cast:相楽信頼

 本家アバランチメンバー。スラム生まれの男性。

 七番街スラムに潜伏中のメンバーの中で最も若く、純朴な青年。

 皆の弟的存在として、いじられつつも愛されている。

 作戦のかたわら、流行中のゲーム《コンドルフォート》に熱をあげている。

「退屈? だったら『コンドルフォート』で遊ぶ?」

ユフィの新規エピソード「FF7R EPISODE INTERmission」

 新規エピソードでは、ユフィたちの活躍が2章構成で描かれる。

 ミッドガルに潜入したウータイのシノビたちが本家のアバランチと共謀し、神羅カンパニーから究極マテリアを盗み出すためのミッションに挑む。



 ユフィは近接戦、遠距離攻撃どちらも得意とし、他のキャラクターとは違った手裏剣や忍術を使った爽快なバトルが楽しめる。


 ユフィ独自のさまざまなフィールドアクションが登場。

 手裏剣を使って遠くにある「神羅ボックス」の破壊や、ギミックを起動することができる。

 また、金網を伝って渡るといった忍者らしいアクションも可能。

バトル紹介<ユフィ>

 ユフィは、近接攻撃と遠距離攻撃の両方を得意とする。

 □の「たたかう」で手裏剣を使った連続攻撃を行い、また□を長押しすることで、攻撃しつつ後方へ下がり距離をとることもできる。

固有アビリティ

 ユフィは△でエネミーに手裏剣を投げることができ、手裏剣がエネミーを攻撃している間、□の「たたかう」は遠距離攻撃「忍術」に変化する。

 手裏剣は一定時間で戻ってくるが、その前に△を押すことで手裏剣の位置まで飛び、攻撃しながら回収することが可能。



 「忍術」は最初は無属性だが、アビリティ「忍術変化」により属性を炎、氷、雷、風へと変化させられるため、うまく使うことで敵の弱点属性を狙いやすい。

バトル紹介<ユフィとソノンの連携>

 ソノンは操作キャラクターにはできないが、コマンドの指示は可能。

 L2ボタンでユフィと「連携モード」となり、ユフィの行動に対して連携攻撃を行うようになる。「連携モード」では敵をバーストさせやすい。


連携アビリティ

 「連携モード」中にユフィとソノンの両方のATBが溜まっていると、2人のATBを消費し、一部のアビリティは連携技として発動することができる。

連携・風林火山

 猛攻を浴びせ、その後に続くすべての攻撃の威力が上昇する。


連携・つむじかぜ

 風圧で周囲の敵を巻き込む強力な連携攻撃を行う。連携時のつむじかぜはエネミーのバースト時にはダメージ倍率がアップする。

バトル紹介<リミットブレイク>

 敵からダメージを受けるごとにリミットゲージが溜まり、ゲージが溜まりきると非常に強力な各キャラ固有のリミット技が発動できるようになる。

ユフィのリミットブレイク「血祭」

 本気のシュシュシュで連続攻撃し、大ダメージを与える。


ソノンのリミットブレイク「牙龍乱舞」

 ウータイ棒術の奥義で、舞い踊るようにダメージを与える。

ミニゲーム

コンドルフォート

 神羅兵や軍事用メカを駒として、コンドルが守る拠点を攻める戦略ボードゲーム。

 かつて神羅との戦いに挑んだ辺境の地《コンドルフォート》での攻防戦がモチーフとなっている。

 最近になって七番街スラムにも入荷され、急激にプレイヤーを増やしつつある。

 名だたるプレイヤーの頂点《コンドルチャンプ》を倒すと豪華マテリアが貰えるという。

 はじめにデッキ編成で「ボード」と、配置する駒である「ユニット」の編成を変更することができる。

 ボードによりマテリアやATBゲージの増加量が左右される。

 ATBゲージを消費して、フィールドにユニットを配置する。配置されたユニットは自動的に敵に向かい進軍し、敵軍のユニットとぶつかると自動で戦闘を行う。

 ユニットには「アタッカー」「ディフェンダー」「シューター」の3種類のロールがあり、ロールの相性により与えるダメージ、受けるダメージが変化する。

 マテリアを使用すれば、強力な魔法攻撃が可能。

 魔法の使用は対戦中に1つの魔法ごとに1回に限られているため、場面を見極めて使う必要がある。

商品構成(ディスク版)

発売日:2021年6月10日(木)発売予定
希望小売価格:9,878円(税込)
収録内容:
<本編>
『FINAL FANTASY VII REMAKE』PS5版(ディスク)
<追加エピソード>
「FF7R EPISODE INTERmission」(ユフィの新規エピソードDLC)

Amazon.co.jp購入特典
Amazon.co.jp 限定オリジナルデカジャケ(24cm×24cm)
※購入特典は数量限定です。

商品構成(ダウンロード版)

通常版

発売日:2021年6月10日(木)発売予定
希望小売価格:9,878円(税込)
収録内容:
<本編>
『FINAL FANTASY VII REMAKE』PS5版
<追加エピソード>
「FF7R EPISODE INTERmission」(ユフィの新規エピソードDLC)

PS Store購入特典
ユフィの武器「シュリケンダー」
※予約期間終了後は有償で販売予定となります。

Digital Deluxe Edition

発売日:2021年6月10日(木)発売予定
希望小売価格:11,501円(税込)
収録内容:
<本編>
『FINAL FANTASY VII REMAKE』PS5版
<追加エピソード>
「FF7R EPISODE INTERmission」(ユフィの新規エピソードDLC)
<特典アイテム>
デジタルアートブック/デジタルミニサウンドトラック

PS Store購入特典
ユフィの武器「シュリケンダー」
※予約期間終了後は有償で販売予定となります。


(C)1997, 2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI LOGO ILLUSTRATION:(C)1997 YOSHITAKA AMANO
※画面は開発中のものです。

関連する記事一覧はこちら