名人失格だな…。『ガンダムビルドファイターズ』18話でメイジン・カワグチは窮地に
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- 電撃オンライン
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ガンダムチャンネルにて、『ガンダムビルドファイターズ』の第18話“ブラッド・ハウンド”が配信中です。
『ガンダムビルドファイターズ』は、2013年10月7日から2014年3月31日の期間にテレビ東京系列で放送された、ガンプラを戦わせる“ガンプラバトル”をテーマにした近未来の物語。これまでの『ガンダム』シリーズとは一線を画す世界観と、手に汗握るバトルは多くのファンを虜にしました。
第18話あらすじはこちらです。
あらすじ
タイ代表のルワン・ダラーラ、破れる! セイたちと死闘を繰り広げたルワンを倒したのは、今大会のダークホース、アルゼンチン代表のレナート兄弟だ。
しかも、武器を使わずに相手のガンプラを破壊するという、まるで手品のような勝ち方――そう、彼らは、決勝トーナメントまで、その力を温存していたのだ。
そんなレナート兄弟と1回戦で対戦するのは、メイジン・カワグチ。カワグチは、正攻法で戦いを押し進めていくが、レナート兄弟の巧みな戦術によって苦境に立たされていく。
レナート兄弟は言う。「俺たちはガンプラバトルではなく、戦争をやっている」。ただ相手を破壊することだけを求める敵に、メイジンの『ガンプラ愛』は通用するのか!?
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