ドモン、涙の石破天驚拳!! 『Gガンダム』44話は愛する兄たちとの別れを描く神回
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- 電撃オンライン
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ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』44話“シュバルツ散る!ドモン涙の必殺拳”が配信中です。
『機動武闘伝Gガンダム』は、1994年4月22日から1995年3月31日の間にテレビ朝日系で放送された作品。これまでの『ガンダム』シリーズが宇宙が舞台だったのに対して、本作は地球の国々が舞台。戦いはモビルスーツによる格闘戦という、従来の『ガンダム』の常識を覆したことで、多くの人の記憶に残っている作品です。
第44話あらすじはこちらです。
あらすじ
ドモンの元にシュバルツが駆け付けた。マスター・アジアとの決着のときが迫る。だが、そこにウォンがデビルガンダムで襲いかかってきた。ウォンは、デビルガンダムの力を使ってアレンビーのノーベルガンダムをウォルターガンダムに変化させる。
ドモンはシュバルツからデビルガンダム事件の真相とシュバルツがキョウジの影であるアンドロイドであることを聞かされる。そして、シュバルツはデビルガンダムの動きを、身を挺して封じ、ドモンに"石破天驚拳"をキョウジと自分もろとも撃てと命じる。
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