『FFVII リメイク』神羅ビルと八番街のゲーム画面&コンセプトアート公開
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
スクウェア・エニックスより2020年3月3日に発売予定のPS4用ソフト『FINAL FANTASY VII REMAKE(ファイナルファンタジーVII リメイク)』の最新情報が公式Twitterで公開されました。
本作は1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII(FFVII)』のリメイク作品。ミッドガル脱出までの原作を元にオリジナルの要素を加えた作品となり、複数作で展開予定の第1作です。
公開されたのは、“神羅ビル・エントランス”と“八番街”のコンセプトアート、ゲーム画面です。
コンセプトアート“神羅ビル・エントランス”
ミッドガルの中心には神羅カンパニーの本社ビルがあります。神羅カンパニーは魔晄エネルギーにより急成長し、世界を牛耳るまでになった大企業です。
【コンセプトアート「神羅ビル・エントランス」】
FFVII REMAKE (@FFVIIR_CLOUD) 2019年7月30日
『ファイナルファンタジーVII リメイク』のコンセプトアートをゲーム画面と共に紹介!ミッドガルの中心には神羅カンパニーの本社ビルがある。神羅カンパニーは魔晄エネルギーにより急成長をし、世界を牛耳るまでになった大企業。#FF7R pic.twitter.com/UQ4TYvPPhR
コンセプトアート“八番街”
八番街は多くの人で賑わい、大通りの劇場ではミュージカル“LOVELESS”が上演されています。
【コンセプトアート「八番街」】
FFVII REMAKE (@FFVIIR_CLOUD) 2019年8月6日
『ファイナルファンタジーVII リメイク』のコンセプトアート「八番街」をゲーム画面と共に紹介!八番街は多くの人で賑わい、大通りの劇場ではミュージカル「LOVELESS」が上演されている。#FF7R pic.twitter.com/hAksFKS7rh
※画像は公式Twitterのものです。
(C) 1997, 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION: (C) 1997 YOSHITAKA AMANO
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
『FINAL FANTASY VII REMAKE』公式サイトはこちら
FINAL FANTASY VII REMAKE(ファイナルファンタジーVII リメイク)
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応機種: PS4
- ジャンル: RPG
- 発売日: 2020年4月10日
- 希望小売価格: 8,980円+税
FINAL FANTASY VII REMAKE(ファイナルファンタジーVII リメイク)(ダウンロード版)
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応機種: PS4
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2020年4月10日
- 価格: 8,980円+税