『聖剣伝説 エコーズ オブ マナ』企画・開発は『消滅都市』『アナザーエデン』のWFSが担当

電撃オンライン
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 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アクションRPG『聖剣伝説 ECHOES of MANA(エコーズ オブ マナ)』の企画・開発をWFSが担当することが発表されました。

 また、ティザーサイトと公式Twitter、ティザートレーラーも公開されました。

 以下、リリース原文を掲載します。

WFS、『聖剣伝説』シリーズのスマートフォン向けアクションRPG『聖剣伝説 ECHOES of MANA』(エコーズ オブ マナ)の企画・開発担当を発表 2022年に株式会社スクウェア・エニックスより世界同時配信予定

 株式会社WFS(本社:東京都港区、代表取締役社長:井坂 友之、グリー株式会社100%子会社)は、株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:松田 洋祐)が企画・制作を担当する『聖剣伝説』シリーズのスマートフォン向けアクションRPG『聖剣伝説 ECHOES of MANA』(エコーズ オブ マナ)の企画・開発を担当することをお知らせします。

 また、6月27日(日)にティザーサイトと公式Twitterアカウント、およびティザートレーラーを公開しました。

 株式会社WFSがこれまで培ってきたグローバル市場でのアクションRPGの企画・開発・運営ノウハウを活かし、『聖剣伝説』シリーズの魅力を世界中のファンにお届けします。

『聖剣伝説 ECHOES of MANA』とは

 本作は、『聖剣伝説』シリーズのスマートフォン向けアクションRPGです。本作オリジナルキャラクターと歴代『聖剣伝説』シリーズのキャラクター達が織りなす、作品の枠を越えた新たな物語が楽しめます。また、シリーズの代名詞ともいえる「2Dアクション」を手軽に遊ぶことができ、マルチプレイによる共闘も可能です。

ティザーサイト&公式Twitter&ティザートレーラー公開!

 本作のティザーサイトと公式Twitter、ティザートレーラーを公開いたしました。詳細や続報についてはそちらでも発信してまいりますので、ぜひご期待ください。


株式会社スクウェア・エニックスについて

 株式会社スクウェア・エニックスは、エンタテインメント分野において、創造的かつ革新的なコンテンツ/サービスのヒット作品を生み続けるリーディングカンパニーです。当社グループの自社IPの代表作には「ドラゴンクエスト」シリーズ(累計出荷・ダウンロード販売本数8,200万本以上)、「ファイナルファンタジー」シリーズ(同1億6,100万本以上)、「トゥームレイダー」シリーズ(同8,200万本以上)、「スペースインベーダー」シリーズなどがあります。

株式会社WFSについて

 株式会社WFSはテクノロジーをベースとしたクリエイティブカンパニーとして、コンテンツ事業・ソリューション事業・プラットフォーム事業を中心に、「新しい驚きを、世界中の人へ。」届ける企業です。コンテンツ事業では、主にスマホアプリゲームの開発を行い、2014年に「消滅都市」をリリース。その後も「アナザーエデン 時空を超える猫」や「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~」などヒットタイトルを生み出し、海外展開も積極的に行なっています。

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