“日本ゲーム大賞2019”アマチュア部門最終審査へ進む14作品発表
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日本ゲーム大賞(Japan Game Awards)では、ゲーム産業の未来を担うアマチュアクリエイターが制作したオリジナルゲームの中から優れた作品を表彰する“アマチュア部門”の一次審査と二次審査を実施し、最終審査へ進む14作品を決定しました。
本年の応募総数は、過去最多を記録した2018年の454作品を上回る553作品。今年は“☆”をテーマに、ゲーム開発者や業界誌編集者で構成される審査員により、審査が行われました。
プレイ映像を視聴する一次審査で全553作品から93作品が選出され、試遊による二次審査で14作品が最終審査へ進出しました。
上記14作品に対し、日本のゲーム業界の一線で活躍しているクリエイターや業界誌編集長による最終審査が行われ、アマチュア部門の受賞作品が決まります。なお、最終審査の結果は8月16日に発表されます。
紹介動画
二次審査通過14作品の紹介動画が公式サイトで公開されました。
一次審査通過作品
一次審査を通過した93作品が公開されました。
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