『DQウォーク』フロストスティンガーは貴重なヒャド属性スキル持ち! やしゃこん卒業!?【電撃DQW日記#981】
- 文
- レトロ
- 公開日時
スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
梅雨空にがっかり中のレトロです。新イベントでイベントクエストを5話分こなしたいのに、この雨だとなかなか一歩が踏み出しにくい! とはいえ、足元のぐちゃぐちゃにしてでも外に行くんですけどね。
そんなイベント“魔法戦士の光と影”と同時に配信された“ダーマ神殿魔法戦士装備ふくびき”。このふくびきでは、真夏に向けて手に入れたくなるヒャド属性スキルが使える“フロストスティンガー”など、強化された魔法戦士向けの装備が手に入ります。
では、ここではそんな各種アイテムの性能を確認していきます。
フロストスティンガー
フロストスティンガーは短剣で、適性がある上級職はレンジャー、魔法戦士、スーパースター、海賊の4職業。短剣はあまり実装されておらず、そういった意味でも貴重な武器となっています。
扱えるスキルは5つ。どれも使う可能性があるもので、腐ったスキルがないのも特徴といえそうです。
フロストスティンガーのスキル一覧
ヴァイパーファング:猛毒狙いに
ラリホー:強敵やほこらで眠らせたいときに
フロストハント:眠り、猛毒状態時の強力な一撃用
ヴェノムスラッシュ:全体ドルマ属性&猛毒付与に
アイシクルバースト:全体へのヒャド属性&眠り付与に
ポイントはアイシクルバーストやヴェノムスラッシュで状態異常を与えたあとに、フロストハントで強力な一撃を繰り出せること。自己完結できる強力な一撃は、手ごわい相手との戦いで大いに役立つでしょう。
相性のよいこころは以下のとおり。ヒャド属性中心で戦う時はヒャド属性ダメージとこうげき力(ちから)&こうげき魔力、ドルマ属性で戦う場合はドルマ属性ダメージとこうげき力(ちから)を重視すればOKです。
ヒャド属性のオススメのこころ
ドルマ属性のオススメのこころ
なお、眠りは物理攻撃だと解除されてしまうことも多いため、アタッカーの相方にはじゅもんである“魅惑の大水球”が使える魔法戦士や賢者が適任かもしれません。
新たな可能性を感じる武器となっていますので、これは入手しておいて損はないはずですよ!
フォースハット
フォースハットはしゅび力とともにこうげき魔力も+10となるのが特徴の1つ。系統への耐性にも優れており、虫系への耐性は+10%、怪人系&悪魔系への耐性は+5%となっています。
なお、このシリーズ防具は共通で下記の性能を備えています。魔法戦士が3セットそろえればかなりのパワーアップなので、できる範囲で狙いたいところ。
防具3種共通の性能
ヒャド属性斬撃・体技ダメージ+5%
さいだいMP+5
しゅび力+5
[魔法戦士]ヒャド属性ダメージ+1%
[魔法戦士]すべての状態異常成功率+3%
[魔法戦士]こうげき魔力+5
フォースコート上
フォースコート上は属性耐性がアップする防具で、デイン属性耐性が合計10%もアップ! そのほか、バギ&メラ属性耐性も5%アップするため、さまざまなシチュエーションで活きてきます。ギガデインやバギクロス、メラゾーマなどのダメージが抑えられるのがイイですね。
なお、フォースハットとは異なり、アップするこうげき魔力はフォースコート下ともども+9です。
フォースコート下
こちらは状態異常耐性が上がる防具。麻痺耐性と混乱耐性が+10%となります。どちらも“まもりのたて”で防げるため、“ダーマ神殿魔法戦士装備ふくびき”のなかでは入手優先度は低めといえます。とはいえ、ふくびきなので、手に入るかは運しだいですけれど!
※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
© 2019, 2020 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金