『ときメモGS』体育祭で葉月くんと緑川光さんがペアを組んだとしたら? キャラの印象や思い出を明かす

電撃オンライン
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 6月12、13日に開催された“ときめきメモリアル Girl’s Side DAYS 2021 ときめき体育祭”にゲストとして出演された声優・緑川光さんへのインタビューを掲載します。

 “ときめき体育祭”は、みんなで観て、参加するという合同体育祭。『ときめきメモリアル Girl’s Side』シリーズから合計12人の男の子が、4チームに分かれてプログラムに参加しました。

 『ときめきメモリアル Girl’s Side』で葉月珪を演じた緑川さんは、12日のゲストとして登場。体育祭を行うキャラを見守ったり、コメントしたりと、配信を見るファンとともにイベントを楽しんでいました。

 イベント終了後、緑川さんには当日の感想や演じたキャラクターの印象、現在の心境などを語っていただいたので、掲載します。

ーー本日のイベントはいかがでしたか。

 メインキャラを演じているので、イベントに呼ばれて当然と思われるかもしれないのですが、『ときめきメモリアル Girl’s Side』は何年たっても自分の中で思い出深い作品です。イベント自体は一回流れてしまった(※)のですが、改めてオンライン開催となり、ゲストにお呼びいただけたのは、正直うれしかったです。

(※)新型コロナウイルスの感染拡大の影響を鑑み開催延期

ーー今回の体育祭では葉月くんはチームプレイを発揮していました。もし緑川さんと葉月くんがチームを組むとしたら、どんな競技であればチームプレイを発揮できると思いますか?

 体育祭ですか(笑)……今日やっていない種目以外だと、どんなものがありますかね?

ーー二人三脚とかキャタピラ、騎馬戦や綱引きですかね。

 葉月くんと2人でやるですよね? うーーん、そうですねえ。玉入れを2人でやってみたいですね。

 今回ヒロインとやる時に、彼なりに考えて肩車をやりました。僕と組む時にはどんな作戦を言ってくれるのか……彼は大マジメなので、きっと真剣に考えてくれて「君と組むならこういう戦法でいこう」「すごい切り口だねぇ! それはおもしろそうだね」というのをやってみたいですね。

 入りそうだけど入らないという状況を、葉月くんだからこその作戦によって入るようになるかもしれないので玉入れをやってみたいです。

ーーイベントに際して収録が行われたと思うのですが、実際に見られて注目どころはどこでしたか?

 新規のセリフはもちろんポイントですが、『1st』には入っていなかった“W大接近モード”を楽しめるところですかね。シリーズをずっとプレイしている人は知っているかもしれないのですが、我々としては初のこと。興奮ぶりが皆さんのメッセージからも伝わってきて、にくい演出だと感じました。

 ゲームシステムは進化していくので、いいシステムであれば「このシステムを昔のタイトルでも見たい」と思うじゃないですか。それを、今回のようにイベントでやっていただけたのは、皆さんの反応からもよかったと思います。

 あと、事前でグッズ販売の受け付けが行われていました。そのグッズの意味を皆さんが理解した時、運営スタッフさんも「仕込んでいたことがうまくいってよかった」と感じられるくらいに盛り上がっていたのは、よかったですね。

 最近はこのような状況なので、実際に皆さんを前にしたイベントだと声を出せないことが多いです。コメントから喜んでいただけているのを確認できて、一体感を感じられて自分もすごくうれしかったです。

ーー20年前と最近で葉月くんへの思いや印象は変りましたか?

 そこまで変わりませんね。いろいろな葉月くんをやっていて、結婚するような展開を行ったこともありました。

 ただ今日のイベントでは、学生時代の彼と、以前に築けていたようないい関係でのコミュニケーションを行えて、うれしかったですね。

 体育祭を掘り下げたこともなかったですし、他校の生徒と直接話したわけではないですが、つながりができているという意味では世界観の広がりを見られたこともよかったです。

ーー1作目『ときめきメモリアル Girl’s Side』への思い出はどのようなものがありますか?

 やはり、葉月君のエンディングはやばいですよね……。葉月くんは普段は無口なのに、あそこだけすごくしゃべる。ゲームをプレイして、一番最初に自分のキャラを攻略しているんですが、エンディングは一番最初にできたと聞いて、当時KONAMIさんで見せていただきました。

 あとは、今日も流れていた『いつも心にときめきを』がやばい。この曲が流れると「涙、どうぞ」みたいな、スイッチが入るシステムができあがってしまっています。ただ、この曲が流れるたびに泣いているのもちょっとカッコ悪くて嫌だなと(笑)。つらいこととかを一生懸命に考えて泣かずにすみました。

 また、今日のイベントで“W大接近モード”を見て、皆さんが「ゲームを新たに出してほしい」と言われるのもわかります。ただ、ちょっとした焼き直しで出すのも違うと思いますし、新たな部分を加えると整合性をとるのが難しいと思います。

 僕も出してほしいと思う反面、難しいところがあるとも思って、はがゆいです。このようにイベントであればオリジナルのものは追加させやすいので、今回の反応がよかったですし、次回以降に続いていけばうれしいと思います。

 そもそもになるのですが、自分のキャラの関連グッズを手に入れるのが大好きです。今回も素敵なグッズを出していただけてうれしかったので、またイベントを実施していただき、素敵なグッズを作っていただき、ゲストに呼んでいただければ言うことはないです。

 グッズのクオリティやセンスは、昔と比べて年々上がっています。最新のグッズで登場する葉月くんも見たいので、そちらも続いていってほしいです。

ーー発売から来年で20年を迎えるシリーズ。改めて、愛されている理由、魅力をお話いただけますか。

 作中に出てくる“カイワレ”もそうですが、当時を反映させてできた要素がいろいろあると思います。最近の人にやってもらっても受け入れてもらえないかもしれませんが、当時は確実に受け入れていただけて、今も根強く高校生をやっている方がいます。

 そういった人に支えられて『Girl’s Side』は『2nd』、『3rd』と進化してきています。これから発売となる『4th』をプレイされて、作品にハマって大好きだと感じられた人には、強制はしませんが、初代をふれていただければうれしいですね。

 お気に召さない部分、気になる部分があるかもしれませんが、「これがあるから、今も続いているんだね」という歴史を感じていただければ、幸いです。

ーーありがとうございました。


 イベントの様子を収録したBlu-ray『ときめきメモリアル Girl’s Side DAYS 2021 ときめき体育祭』が10月28日に発売決定。イベント紹介ページでは、予約を受け付けています。

©Konami Digital Entertainment

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