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【先行攻略】『三國志 真戦』シーズン2の新武将、司馬懿、孫尚香、龐統、張遼の戦法やおすすめ編制は?

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 Qookka Entertainment Limitedがコーエーテクモゲームスの歴史シミュレーショ ンゲーム『三國志13』のIPを使用し、同社監修の元で開発したスマートフォン向けゲームアプリ『三國志 真戦』

 今回は、7月31日から各サーバーで開始されるシーズン2で新登場する武将たちの うち、とくに注目のものをピックアップして紹介。

 基本性能や戦法&継承戦法を掲載するほか、その強みを解説。さらにおすすめの陣容(編制)例も紹介していきます。

司馬懿(魏)

 トップクラスの知力と統率を誇る知将。回復と攻撃を同時に行える固有戦法“鷹視狼願”を習得するため、総合力に優れます。

 戦法が強力なので、基本的には知力を伸ばしていくのがおすすめ。主将に配置すれば“鬼謀”の発生率が上がり、より計略ダメージを伸ばせます。

 知力の高さを生かし、計略ダメージを与える戦法を継承させれば、より計略アタッカーとして活躍できるでしょう。

おすすめ継承戦法:神算鬼謀、昏迷乱擾、料事如神

戦法:鷹視狼願


 ターン数によって効果が変化していく戦法。

 4ターンまではアクティブ戦法発動時に確率で自軍全体に“心攻効果”を付与するため、兵力の回復が可能。

 5ターンからは敵軍1~2人に計略ダメージを与えられます。

 序盤の回復効果のおかげで、持続力に優れる戦法。兵力を温存しつつ戦えるので、長期戦に強いのが魅力です。

継承戦法:神算鬼謀

 ターン経過ごとに上昇していく計略ダメージを敵軍2人に与える継承戦法。即効性はないものの、総合的なダメージ量に優れます。

 持続力に優れた武将と相性がいいので、可能であれば司馬懿、それ以外であればダメージ軽減戦法を持つ法正などに継承させるのも効果的でしょう。

おすすめ編制例

■司馬懿+曹操+曹仁(盾兵構成)

 総合的に兵種適正が高いため、編制の自由度は高め。

 兵種適正Sである盾兵で編制する場合は、被ダメージを抑える戦法を持つ曹操や曹仁と組み合わせ、耐久力に優れた陣容を組むのがおすすめです。

孫尚香(呉)

 武力に優れた攻撃型の武将。

 通常攻撃発動時に追加ダメージを与える固有戦法を持ち、封印状態であっても総合的にダメージを与えやすいのが強みです。

 ポピュラーな封印戦法である“意気衝天”は張飛に継承される場合が多いため、五虎将軍構成の蜀陣容に対して有利に出れます。

おすすめ継承戦法:強攻、天下大吉、左右開弓

戦法:弓腰姫

 通常攻撃発動時に追加ダメージを与える固有戦法。計略発動を封じる封印状態であっても関係なくダメージを与えられる独自性の強い戦法です。

 強化状態で戦法の効果が上昇するため、発動率の高いバフ系のアクティブ戦法との相性が良好。

継承戦法:結盟

 異性の友軍が受けた回復や強化効果を自身にも獲得する継承戦法。

 基本的には対象を多くとれる女性武将に継承するのがおすすめ。アタッカーとして優秀な呂玲綺や、回復系戦法を持つ蔡琰などに継承させるといいでしょう。

おすすめ編制例

■甘寧+太史慈+孫尚香(弓兵構成)

 呉には弓兵適正がSの優秀な武将が多いため、編制の幅は広め。

 太史慈の戦法で敵の統率を減らしつつ、甘寧と孫尚香のアタッカー2名で攻勢をかける陣容が強力です。

龐統(蜀)

 諸葛亮に次ぐほどの知力を誇る知将。

 ダメージごとに連鎖ダメージを与える“鉄鎖連関”状態にする、独自性の強い計略が特徴的な、補助ダメージ型の武将です。

 短期的なダメージはそれほど多くないものの、諸葛亮などの強力な計略ダメージを与えられる武将と編制することで真価を発揮します。

 総合的なダメージ量が非常に多いので、編制しだいではトップクラスのダメージを与えることが可能に!

おすすめ継承戦法:太平道法、沈砂決水、機略縦横

戦法:連環計

 敵軍全体に“鉄鎖連環”状態を付与し、対象の敵がダメージを受けるたびに周囲の敵にもダメージを与える戦法。

 継続ダメージを与える“沈砂決水”や“機略縦横”などの戦法との相性が良好です。

 また、シーズン2で追加される、鬼謀効果を発生させる事件戦法“太平道法”との相性もバツグン!

継承戦法:乗敵不虞

 敵軍主将を虚弱状態にして無力化しつつ、自軍主将を休養状態にして兵力を回復できる継承戦法。

 長期戦向きの戦法なので、司馬懿などと相性がいいでしょう。

おすすめ編制例

■諸葛亮+龐統+法正(弓or槍編制)
■諸葛亮+龐統+趙雲(弓or槍編制)

 兵種適正はそれほど高くないため、なるべく弓兵か槍兵で陣容を組むのがおすすめ。

 ダメージを与えるたびに継続ダメージを与えられるので、計略系の武将と相性が良好です。

 諸葛亮や法正などと組んで、計略ダメージが優秀な知将パーティを組むのが強力で、弓と槍で兵種を切り替えて戦えるので汎用性が高めです。

 また、法正→趙雲にすることで敵の妨害効果にも強くなります。

張遼(魏)

 武力と統率を始め、全能力値が高めの総合力に優れた武将。

 固有戦法“遼来遼来”で敵主将にロックオンして集中攻撃できるのが最大の強みなので、味方の戦法で張遼をサポートしつつ、短期決戦を仕掛けるといいでしょう。

 敵軍主将に対してダメージ量が上がる突撃戦法“百騎劫営”や“暗蔵玄機”との相性がとくに良好です。

おすすめ継承戦法:暗蔵玄機、百騎劫営、鬼神霆威

戦法:遼来遼来

 敵軍主将を集中攻撃できる戦法。単体では効果が薄いものの、突撃戦法と組み合わせることで真価を発揮します。

 “暗蔵玄機”や“百騎劫営”などの突撃戦法は必ず継承させておきましょう。

 また、自身は主将の場合“離反”状態となり、回復効果を得るため、可能な限り主将として運用するのがおすすめです。

継承戦法:勇猛果敢

 通常攻撃後にダメージを無効化し、さらに次に発動するアクティブ戦法のダメージを上昇させる、汎用性の高い戦法。

 使いやすく優秀な戦法ですが、張遼以外に同じシーズン2武将である趙氏からも継承できます。

 張遼はアタッカーとしてトップクラスの性能を持つため、2人目以降入手できた場合は、継承よりもランクアップさせるほうがおすすめです。

おすすめ編制例

■張遼+郭嘉+曹操(騎兵編制)
■張遼+郭嘉+夏侯淵(騎兵編制)

 自軍の主将に“洞察”効果を付与できる郭嘉との相性が良好。

 郭嘉以外もサポーターで固めつつ、張遼を最大限強化する構成が強力です。バフ重視であれば曹操、火力重視であれば夏侯淵を採用するといいでしょう。

 騎兵編制になるため、郭嘉に“虎豹騎”を継承させれば理想的です。




 このほかにも陳宮や張紘など、シーズン2にはまだまだ多数の武将が追加されます。これからの環境の変化に注目ですね。

 なお、シーズン2の武将はシーズン2の間しか入手できなくなっているため、気になる武将がいる場合は要注意です!

豪華プレゼントがあたる生放送の実施も決定!

 シーズン2正式リリースを記念して、7月29日(木)19時より生放送をいたします。生放送では、シーズン1での有名プレイヤーなど、豪華ゲストを招いたシーズン1のまとめ情報からシーズン2の準備、新武将、新要素、新システム等ご紹介いたします。

 また、様々なプレゼント企画もご用意しており、「iPhone 12」からゲーム内アイテム、Amazonギフトコードなどがあたります。皆さまのご視聴お待ちしております!

シーズン2情報解禁生放送概要

■生放送日時:7月29日(木)
■生放送時間:19:00-22:00(1.5h-2h)
■リリースプラットフォーム:
【公式プラットフォーム】
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三國志 真戦

  • メーカー:Qookka Games
  • 対応端末:iOS/android
  • 価格:基本無料/アイテム課金

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