テカテカでサイバーパンク感あふれるメカニカルキーボードがMakuekeでプロジェクト開始
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- 電撃オンライン
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異色のブランドスタイルで世界中のコアファンを魅了してきた、デスクトップデバイスブランドのAngry Miaoが、7月20日(火)14時より応援購入サイト“Makuake”にて、サイバーパンクをテーマとしたカスタマイズ・メカニカルキーボード“CYBERBOARD R2(サイバーボード・アールツー)”プロジェクトを台数限定にて開始しました。
Angry Miao(アングリーミャオ)ブランドについて
2019年に中国・珠海市で設立。“デスクトップデバイスに革命をもたらすとともに、機能的且つ文化的でエモーショナルな価値を届ける”というビジョンのもと設立した企業で、これまでも1,000台限定で販売したキーボードが中国で15分で完売するなど、エッジのきいたデザインと最先端の技術を詰め込んだ製品が、世界中のファンたちの間で話題となってきました。
Angry Miaoの歴代人気商品(一部抜粋)
今回Angry Miaoが打ち出すのは、ロジカルな思考が主流であるガジェットの世界に一石投ずる、異色なメカニカルキーボードです。
製品の特長
(1)業界初!キーボードの常識を覆す贅沢なPVDコーティング
キーボード業界では珍しい“PVDコーティング”を採用。ベースのアルミフレームをCNC加工でケースの形を形成し、表面をサンドブラストで形成した後、表面がミラー状になるまで何度も何度も研磨を重ねました。
その後、PVD炉で表面を蒸着させて直接コーティングすることで、光沢のある鮮やかな仕上がりを実現。
(2)変幻自在で幻想的なLEDマトリクス
歴代のCYBERBOARDでも大好評だったLEDマトリクスを受け継ぎ、CYBERBOARD R2にも、5×40=200個のLEDを搭載。RGBハードウェアと256レベルの調光により、更に高いリフレッシュレートとより鮮やかな色彩を実現しました。
(3)最高級の打鍵感を
ガスケットマウントを採用し、プレートとPCBの間及びPCBの下に3.4mmの吸音フォームを装着、反響音を除去することで、静かで軽やかな打鍵感に仕上げました。また、万能な赤軸の進化版“金赤軸”を使用しているため、赤軸よりもリズミカルで柔らかい打鍵感が体験できます。
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