ロンドン発の個性派デザインが光る! 手に届く価格帯もおすすめの最先端ノイキャン搭載ワイヤレスイヤホン
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Nothingからワイヤレスイヤホン『ear(1)』が8月17日に発売されます。
音の変化へようこそ――Nothing ear (1)
スウェーデン電子楽器メーカーのTeenage Engineeringがデザインとチューニングを担当したNothing ear(1)は、ピュアな美しさと精密な製造技術をアクティブノイズキャンセリングと組み合わせて、ピュアサウンド体験を実現します。
発売日:8月17日(火)
販売サイト:Nothing公式サイト
(Amazon, 楽天市場は8月末オープン予定)
価格:12,650円(税込)
アプリ言語:多言語対応(日本語含み)
個性あふれるファッションデザイン
これまでに見たことがないようなear(1)のピュアな美しさは、マイク、磁石、回路基板など製造の細部までを公開する洗練された透明性から来ています。
右イヤホンの目を引く赤い点から、ケースにあったイヤホン固定用の遊び心満載な魚眼レンズの凹みまで、ear(1)のすべてが存在意義を持っています。
Teenage Engineeringスタイルの目立つ外観だけでなく、ear(1)は高度な快適さを実現するように設計されています。
イヤホン片方の重量はわずか4.7gで、圧力緩和の通気口、人間工学に基づいたフィット感、カスタマイズ可能な3サイズの液体シリコンチップを備えています。
ピュアサウンドと正確なチューニング
ピュアサウンドは、11.6mmの大きなドライバーから生まれます。匠の精神を持つTeenage Engineeringの職人たちは、低音、中音、高音のバランスの取れたパフォーマンスを実現するために、ソフトウェアとハードウェアを丹念にチューニングしました。
バックグラウンドでは、最新のBluetooth 5.2接続により、1ビートも逃しません。
最先端のノイズキャンセリング
ear(1)のアクティブノイズキャンセリングは、3つの高性能マイクを使用して、音楽、映画、ポッドキャストに焦点を合わせます。
中程度のノイズキャンセリングにはライトモードを使用し、飛行機やオフィスなどのノイズの多い環境にはマックスモードを使用します。
世界を元に戻す準備ができたら、外音取り込みモードをアクティブにします。ear(1)用に特別に開発されたClear Voice技術は大音量でクリアな通話を実現した上、風などの気が散る背景雑音を低減できます。
省電力
ear(1)の省電力技術により、イヤホン単体で最大連続5.7時間、充電ケースの併用で最大34時間再生可能。コンパクトな電源が超高速充電を実現、ケースを10分間充電すると最大8時間使用できます。
Nothing ear(1)はワイヤレス充電にも対応しています。
そのほか、専用ear(1) アプリを通して、イヤホン探知、EQ、アクティブノイズキャンセリング、ジェスチャーコントロールのカスタマイズの機能、および耳内検出と高速ペアリング機能も備えています。
ear(1)は、汗や水しぶきにも強いです。
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