石川界人さんが浪川大輔さんに良い声で筋トレ指南し洗脳完了!? 『声優と夜あそび』木曜日レポート
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- ガルスタオンライン
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“無料で楽しめるインターネットテレビ局”AbemaTV（アベマティーヴィー）の「アニメLIVE チャンネル」において、2019年8月9日の夜10時から夜11時30分にわたり、『声優と夜あそび【木：浪川大輔×石川界人】#17』が放送されました。
石川さんの8月マンスリーMCとしては初登場となる本放送では、石川さんのプロフィールを紹介する「浪川さん！俺のことわかって!!」や、触覚や聴覚から浪川さんを癒す「浪川さん！五感から癒します！」、「界人流！浪川さんのいいとこ分析」など、さまざまな新コーナーを行いました。
浪川大輔さんは脊柱起立筋？
本放送から8月マンスリーMCとして登場した石川さん。先輩である浪川さんに“癒されて”もらうべく、番組を積極的に進行してゆきます。しかし、初のMCに緊張しているのか、浪川さんに「どうしたの？ いつも、もっと（進行）上手いよね!?」とツッコミを受けます。
そんな石川さんも番組が進むとお酒の効果もあって、かなりリラックスしてきた様子。「コレやりたいってお願いしたんですよ！」と新コーナー「界人流！浪川さんのイイとこ分析」を始めます。「浪川さん自身も、浪川さんのこと分かっていないんです！ 僕流に、浪川さんのいいところを広めたいと思って、このコーナーを作ってもらいました！」という石川さんは、浪川さんを筋肉に喩えて、その魅力を解説します。
「浪川さんは脊柱起立筋！ この筋肉がないと、他の筋肉は成立しません！つまり浪川さんが現場にいることで、自然と他の筋肉も集まってくるんです！」と熱弁する石川さんに、浪川さんは「お前の世界では、全員筋肉に見えるの……？」と怪訝な顔に。
しかし石川さんは「筋肉とお芝居は、一緒なんです。それぞれバックボーンを考えるんです」と独自の理論を展開します。さらに「浪川さんそのものである脊柱起立筋を鍛えてみましょう！」と、背筋トレーニング “バックエクステンション”を指南。「いいうつ伏せですね！」「綺麗なフォームですね、素晴らしい！」「上がってる上がってる！ キレイキレイ！」と爽やかな掛け声で浪川さんを鼓舞し、「いいですか？ 筋肉は意識して鍛えなければ大きくならないんです。浪川さんも、自分自身を意識することで、より大きく成長し、先に進めるんです」とトレーニングの意義を説きます。
すると浪川さんは「すご～～い！ ほんとだ！」とハッとした表情になり、石川さんは「洗脳完了ということでございます！」と冗談を交えながら笑顔を浮かべました。
また、放送では他にも石川さんのプロフィールを紹介する「浪川さん！俺のことわかって！！」や、さまざまな“気持ちいいもの”を触ったり、ダミーヘッドマイクを使って“気持ちいい音”を聞かせる「浪川さん！五感から癒します！」など、さまざまなコーナーを実施。さらに、2019年8月15日の放送に平川大輔さんと上田麗奈さんのゲスト出演も発表されました。
「アニメLIVE チャンネル」/『声優と夜あそび【木：浪川大輔×石川界人】#17』
放送日時＆番組URL
放送日時：2019年8月9日夜10時～夜11時30分
放送URL：https://abema.tv/channels/anime-live/slots/92UxeGBNbh1Vcb
出演者（敬称略）：浪川大輔、石川界人
※過去の放送回は、「Abema ビデオ」にて無料でご覧いただけます。
『声優と夜あそび』とは
毎週月曜日から金曜日まで人気声優が2 名ずつ日替わりでMC を務める、業界初となるAbemaTV オリジナルの声優生放送レギュラー番組です。月曜日は安元洋貴さんと江口拓也さん、火曜日は金田朋子さんと木村昴さん、水曜日は内田真礼さんと下野紘さん、木曜日は浪川大輔さんとマンスリーMC（7月は吉野裕行さん）、金曜日は関智一さんと大河元気さんがMC を担当し、トークセッションや、さまざまなコーナーに挑戦します。
「AbemaTV」（アベマティーヴィー）について
"無料で楽しめるインターネットテレビ局"として展開する、新たな動画配信事業。2016年4月に本開局し、オリジナルの生放送コンテンツや、ニュース、音楽、スポーツ、ドラマなど多彩な番組が楽しめる約20チャンネルを全て無料で提供し、利用者を伸ばしています。登録は不要で、スマートフォンやPC、タブレットなど様々な端末でテレビを観るような感覚で利用することができるほか、いつでもどこでも好きな番組を楽しめるオンデマンドエンタテイメント機能「Abema ビデオ」では、国内発の動画サービスで日本No.1（※1）を誇るオリジナルエピソード常時18,000本以上を配信しています。
さらに、「Amazon Fire TV ファミリー」や「AndroidTV」など主要なテレビデバイスにも対応し、通信量を半分に削減可能な「通信量節約モード」や、既に放送が開始された番組を放送中でも最初から視聴することができる「追っかけ再生機能」など、利便性を高めるための取り組みも積極的に行っています。
（※1) 2019年5月末時点、自社調べ
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