Lenovo新ブランド発表! 大容量20,000mAhモバイルバッテリー&ワイヤレスマウス発売
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
レノボ・ジャパンから、新たなアクセサリーブランド“Lenovo Go”が発表されました。14種類のグローバルラインナップの中から4製品を日本で発売します。
“Lenovo Go”は、リモートやモバイル環境下での生産性、利便性をより高めるための新たなアクセサリーブランドです。
Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンク 20000mAh
価格:16,500円
型番:40ALLG2WWW(ブラック)、G0A3LG2WWW(グレー)
■パワーパススルーに対応。20000mAhリチウムイオンポリマーバッテリーを内蔵した大容量モバイルバッテリー
Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンク 20000mAhは、大容量リチウムイオンポリマーバッテリーを内蔵し、最大65Wの電力供給が可能なモバイルバッテリーです。
USB Type-CポートとUSB Type-Aポートを備え、最大3つのデバイスへ同時に電力供給が可能。さらに充電しながら、他のデバイスに給電ができるパワーパススルーに対応しています。
また過電圧保護回路、加熱保護回路、ショート防止機能を搭載。安心して使えるとともに、機内への持ち込み要件を満たしており(※)、出張や旅行時にも便利です。
本体サイズは170×72×23mm、質量約390g、USB Type-C内蔵ケーブルの長さは435mm。ブラックがコマーシャル、グレーがコンシューマー向け製品となっています。
※航空会社により異なります。詳細は各航空会社のガイドラインをご確認ください。
Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マウス
価格:5,500円
型番:4Y51C21216(ブラック)、GY51C21210(グレー)
■オンライン会議での操作がスムーズに行えるUSB Type-C ワイヤレスマウス
USB Type-Cレシーバーにより、すぐに2.4GHzのワイヤレス接続ができるマウスです。
ブルーLEDセンサーによる精確なトラッキングを実現し、左右どちらの手にもフィットする設計となっています。
側面のファンクションボタンでマウスモードとコールモードを切り替えることができ、コールモードの際はマウス操作のみでMicrosoft Teams の起動やTeams Callsの受話・終話などの操作が可能。
オンライン会議がスムーズに行える機能を実装しています。また専用ユーティリティソフトLenovo Go Centralを利用して、ボタンの割り振りやDPIの変更等が行えます。
Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マルチデバイスマウス
価格:7,700円
型番:4Y51C21217(ブラック)、GY51C21211(グレー)
■複数のデバイスと接続可能。ワイヤレスQi充電にも対応したType-C ワイヤレス マルチデバイスマウス
Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マルチデバイスマウスは、USB Type-CレシーバーとBluetoothにより、最大3つのデバイスと接続できるマウスです。
トップボタンをクリックすることで、ペアリングしたデバイスを切り替えることができます。
また同梱ケーブルによる充電の他、ワイヤレスQi充電にも対応しています。その他、Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マウスと同様に、コールモードによるMicrosoft Teamsとの連動、専用ユーティリティソフトLenovo Go Centralを利用した機能の設定・変更が可能です。
Lenovo Go ワイヤレス バーティカルマウス/バーティカル ワイヤレスマウス
価格:6,600円
型番:
4Y51C33792(ワイヤレス バーティカルマウス)
GY51C33980(バーティカル ワイヤレスマウス)
■疲労を軽減する快適なグリップ感を実現。人間工学に基づいた縦型形状のワイヤレスマウス
手首や腕の負担を軽減するグリップ姿勢を維持できる縦型デザインのワイヤレスマウスです。
コルク素材による快適なフィット感を実現。人間工学に基づいた設計で、生産的な作業をサポートします。側面には2つのプログラム可能なボタンを用意。
専用ユーティリティソフトLenovo Go Centralにより、ボタンの割り振りやDPIの変更等が行えます。
Lenovo Go ワイヤレス バーティカルマウスがコマーシャル、Lenovo Go バーティカル ワイヤレスマウスがコンシューマー向け製品です。
・バーティカル ワイヤレスマウス(コンシューマー向け)紹介ページはこちら
© 2021 Lenovo.All rights reserved
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります