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『メタルスラッグ タクティクス』続報や『ショベルナイト』のパズルゲーム発表も。“Indie World Showcase 8.11.2021”まとめ

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 Nintendo Switch向けに配信が予定されているインディーゲームについてさまざまな発表を行う“Indie World”。その最新回となる“Indie World Showcase 8.11.2021”が、8月12日1:00(日本時間)より、YouTubeで配信されました。ここでは登場したタイトルを紹介します。

“Indie World Showcase 8.11.2021”紹介タイトル

『Bomb Rush Cyberfunk』


 ストリートを舞台に、グラフィティを描いて周るパルクールアクションゲーム。日本でも2022年配信です。

『TOEM(トーエム)』


 手描きの可愛い世界を写真を撮りながら旅するアドベンチャーゲーム。日本でも2021年秋配信予定。

『Loop Hero』


 ループしている一本の道を、ヒーローが探索するRPG。装備をカスタマイズしたりして、ループのなかをより長く冒険するのが目的。

『ファー:チェンジング タイド』


 荒廃した世界を舞台に、スクラップで作られた船に乗って、燃料や物資を探す旅をするゲーム。

『ショベルナイト:ポケットダンジョン』


 『ショベルナイト』のパズルゲーム。ダンジョンを探索して、落ちものパズルで戦い、脱出を目指していく。

『メタルスラッグ タクティクス』


 『メタルスラッグ』シリーズのストラテジーゲーム。日本でも2022年配信。

『テトリス エフェクト・コネクテッド』


 時間を止める“ゾーン”システムによって、従来のテトリスとは一味違う対戦が味わえる。マルチプレイにも対応で日本でも10月8日配信。

『ASTRONEER』

 25世紀の宇宙を舞台にしたオープンワールドサバイバルゲーム。最大4人での協力プレイが可能で、日本でも2022年1月配信。

『Hundred Days - Winemaking Simulator』

 ブドウを栽培してワインを生産し、自分のワイナリーを発展させていく、ワイン生産シミュレーション。日本でもこの冬配信。

『LumbearJack』

 地球に緑を取り戻すため、クマのジャックが立ち上がる。ほのぼのパズルアクションゲーム。日本でも2022年配信。

『ギャングビースト』

 グニャグニャのキャラクターたちが、危険なステージでドタバタの乱闘をくり広げるハチャメチャ乱闘パーティゲーム。日本では2022年初頭配信。

『ネクロバリスタ: 最期の一杯』


 “あの世”と“この世”の狭間にあるコーヒーショップに迷い込んだひとりの青年によって、運命が動き出す“シネマティックビジュアルノベル”。8月12日より配信中。

『Boyfriend Dungeon』

 擬人化した武器とデートし、ハートを掴んでレベルアップ! そして、共にダンジョンへ挑む、新感覚恋愛アクションアドベンチャー。

『Axiom Verge 2』

 荒廃した古代文明を舞台に、広大なマップを探索する2Dアクションゲーム。8月12日より配信中。

『島の民: コンソール版』


 小さな島に、建物を配置して、のんびりと街づくりを楽しめる。8月12日より配信中。

『Slime Rancher: Plortable Edition』

 ぷにぷにのスライムを集めてスライム牧場ライフを満喫する箱庭系ゲーム。8月12日より配信中。

『Curious Expedition 2』

 自動生成される世界の島々を大冒険。19世紀を舞台とした、ターン制の探検ローグライクゲーム。8月12日より配信中。

『Eastward(イーストワード)』


 絶滅の危機に瀕した世界を舞台に、地下世界に住む探鉱作業員のジョンと、不思議な少女・珊(サン)による冒険を描くアクションアドベンチャー。

© Nintendo

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