悪いけど、僕は同じ相手に二度負けない。ペテン師・仁王(手塚)vs天才・不二の決着は…!【テニスの王子様再放送】
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8月24日(火)17:55よりテレビ東京で再放送されるアニメ『テニスの王子様 全国大会篇』”真昼に星は見えるか!?”のあらすじを紹介します。
9月3日に公開となる『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』を記念して、現在毎週火曜にセレクション放送中です。
仁王と不二の対決回です。
ここで仁王が勝利すると、立海の優勝が確定してしまうという大事な試合。
天才的な美技で挑む不二ですが、その前に立ちはだかる仁王はさすが詐欺(ペテン)師と言える技で追い込んでいきます。
仁王が手塚になりきって繰り出す技は、本物と見紛うほど。
ピンチの連続な試合の中で、不二がさらなる進化を遂げるシーンは見逃し禁止ですよ!
新たなライバルの誕生と友情。
まだ記憶喪失のため可愛い反応のリョーマ。
そして客席で試合を見守る氷帝の面々。
隅々まで見どころ満載です!
”真昼に星は見えるか!?”あらすじ
決勝戦S2は不二vs仁王の対決。
”コート上の詐欺師”仁王はなんとイリュージョンを発動させ手塚へとなり変わったのだった。
不二は思わぬ形で手塚との三度目の再戦を果たすことになった。
中学1年の時は負傷した手塚に6-0で勝利したが全国大会前には手塚に完敗している不二。
仁王に全ての”返し球”が破られた不二は、手塚を越えることができるのか…。
©許斐 剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト
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