神ローカライズと断言したい傑作オープンワールドRPG『ウィッチャー3』が8割引きで…なんと1,207円ッ【電撃衝動GUY】

※『ウィッチャー3 ワイルドハント』は、CERO Z（18歳以上のみ対象）のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。

　おいっす。半額とか3割引きとかにめっぽう弱い、電撃の衝動買い男……電撃衝動GUY（ガイ）2号こと、GOです。

　今回紹介するのは、世界中で数々の賞を獲り、オープンワールドゲームの最高傑作とも謳われた『ウィッチャー3 ワイルドハント』です。こちら、通常版のみになりますが、PS4版が80％OFFの1,207円でセール中です。なお、9月1日までと残り期間が短いのでご注意ください。

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ストーリー性の高さが魅力！

　本作は、オープンワールドとして表現された広大な大地を舞台に、“白狼”と呼ばれる主人公ゲラルトの冒険を描いたアクションRPGの第3作です。

　ゲームはポーランドの作家アンドレイ・サプコフスキ氏の小説をベースにしており、高いストーリー性を持った作品となっています。

　また、シリーズで初めて完全日本語ローカライズに対応しており、クエストはもちろん、村人の雑談などもすべて日本語フルボイス化されていることも特徴です。

　2015年の発売以来、数々の賞を獲っているだけあって、緻密な世界観、広大なフィールド、爽快感と戦略性を併せ持つ戦闘、個性的なキャラクターなどなど、とにかくゲームの魅力を上げていくと、枚挙にいとまがありません。

　それらをすべて紹介するのは大変ですし、すでに語りつくされているとも言えます。

　そこで、個人的な魅力を1つ上げさせてもらえれば、やはり“ローカライズ”かと思います。先述したように、本作では村人との会話などの細かい部分まで日本語化されているのですが、その翻訳のセンスがいいのです！

　海外のゲームは、翻訳の出来次第で印象が変わります。ときには、ニュアンスがうまく伝わってないこともあります。しかし本作は、セリフや状況説明がとてもわかりやすく、まさに小説を呼んでいるかのように、ストーリーにのめり込めるのです。そのストーリーがまた面白いので、先が気になり、とめどなくプレイしていた記憶があります。

　もし海外のゲームは苦手だと思っているなら、ぜひこの機会に体験してみて欲しいです。もしかしたら、印象が大きく変わるかもしれません。

　また、システム的にも遊びやすくなっているので、オープンワールドゲームの初心者にもおススメとなっています。

　なお、今回のセールは、通常版である『ウィッチャー3 ワイルドハント』のみとなります。すべてのダウンロードコンテンツや大型エキスパンションを収録した『ウィッチャー3 ワイルドハント ゲーム オブ ザ イヤー エディション』（同じページで購入できます）は、セール対象ではないのでご注意を！

『ウィッチャー3 ワイルドハント』とは？（商品解説ページより）

　『ウィッチャー3 ワイルドハント』は、壮麗なファンタジー世界を舞台に、ストーリー性の高い冒険を楽しめる次世代オープンワールドRPG。

　モンスタースレイヤー「ゲラルト」を操り、大都市や荒々しい大海原、広大な草原や危険な山々を自由に探索しよう。

・モンスタースレイヤー
　幼少期から訓練を受け特殊な変異を繰り返してきた「ウィッチャー」は、怪物に対抗すべく作り上げられた存在。

・善と悪が混在するファンタジー世界
　冒険の舞台となるオープンワールドは、スケールのみならず、その作り込みにおいても新たな基準を打ち立てる。

・「予言の子」の捜索
　世界の運命を握る「予言の子」を見つけ出すため、世界中を駆け巡れ。

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GO：PS時代から生き残っている化石ライター。オンラインゲームでもソロで遊ぶぼっち派。

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