恐竜映画の元祖であり、最高傑作『ジュラシック・パーク』が金ローで放送!
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- 電撃オンライン
- 公開日時
9月3日21時からの“金曜ロードSHOW!”で、『ジュラシック・パーク』が放送されます。
🎬スピルバーグ監督作🎬#ジュラシック・パーク
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) August 29, 2021
🦖💨金曜よる9時🦖💨
映画の歴史を変えた
恐竜映画の金字塔🦕✨
遺伝子技術で恐竜が
現代によみがえる‼️‼️
リアルな恐竜の動きと
圧巻の大迫力映像🔥#スティーヴン・スピルバーグ pic.twitter.com/1oGulc5NsN
スティーヴン・スピルバーグの大ヒット作であり、恐竜映画の元祖ともいうべき名作『ジュラシック・パーク』が金曜ロードショーで放送決定。
本作は現代によみがえった恐竜が人間たちに襲いかかる恐竜パニック映画の最高傑作『ジュラシック・パーク』シリーズの第1弾であり、映画の歴史を変えた恐竜映画の金字塔となった作品です。
スピルバーグ監督の無限のイマジネーションと最先端の映像技術によって生まれた恐竜たちが、画面狭しと暴れまわる姿は迫力満点! 公開から28年を経ても、新鮮に面白く、そして恐ろしい、その後の映画の歴史をガラリと変えてしまった、記念すべき超大作。ぜひご覧になってみてください!
放送時間
9月3日21:00〜22:54
ストーリー
最新技術によって現代によみがえった恐竜たちが孤島の巨大テーマパークで暴れ出す!!
モンタナで恐竜の化石発掘現場を率いる古生物学者のグラント博士(サム・ニール)と古植物学者でパートナーのサトラー博士(ローラ・ダーン)のもとに、ある日、出資者であるハモンド財団のジョン・ハモンド(リチャード・アッテンボロー)がやってきた。
ハモンドがある島に建設中だった巨大な“テーマパーク”について、グラントたちに助言を求めてきたのだ。巨額の出資金を約束してもらったことから、気が進まないながらも島に到着したグラントは、そこに息づく“生物”を見てビックリ。
そこでは、クローン技術で現代に蘇った恐竜たちが暮らしていたのだ。
グラントたちと共に島に招かれたのは、数学者のマルコム(ジェフ・ゴールドブラム)と弁護士のジェナーロ(マーティン・フェレロ)、そしてハモンドの孫のティム(ジョゼフ・マゼロ)とレックス(アリアナ・リチャーズ)。
ハモンドから説明を受けた彼らは、パーク内を巡る自動運転の車に乗り込み、ジュラ紀から白亜紀の自然を再現したジャングルの中へ。ツアーの途中、あるエリアで病気のトリケラトプスを発見したサトラーは、一人残って治療にあたることになる。
しかし次第に天候が悪化。グラントたちは急いでセンターに戻ろうとするが、何者かによってパーク内の電源が落とされ、車が止まってしまい……!!
キャスト/スタッフ(敬称略)
キャスト
グラント:サム・ニール(富山 敬)
サトラー:ローラ・ダーン(弥永和子)
マルコム:ジェフ・ゴールドブラム(大塚芳忠)
ハモンド:リチャード・アッテンボロー(永井一郎)
マルドゥーン:ボブ・ペック(田中信夫)
ジェナーロ:マーティン・フェレロ(納谷六朗)
ウー:B・D・ウォン(中村大樹)
ティム:ジョゼフ・マゼロ(大島一貴)
レックス:アリアナ・リチャーズ(坂本真綾)
アーノルド:サミュエル・L・ジャクソン(梁田清之)
ネドリー:ウェイン・ナイト(桜井敏治)
スタッフ
監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:マイケル・クライトン&デヴィッド・コープ
原作:マイケル・クライトン(早川書房刊)
製作:キャスリーン・ケネディ、ジェラルド・R・モーレン
撮影:ディーン・カンディ
プロダクション・デザイナー:リック・カーター
編集:マイケル・カーン
音楽:ジョン・ウィリアムズ
フルモーション・ダイナソーズ:デニス・ミューレン
ライブ・アクション・ダイナソーズ:スタン・ウィンストン
ダイナソーズ・スーパーバイザー:フィル・ティペット
スペシャル・ダイナソー・エフェクト:マイケル・ランティエリ
特殊視覚効果:I.L.M.
テクニカル・アドバイザー:ジョン・R・ホーナー
※画像は公式Twitterのものです。
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