今なら早期予約で1万円オフ! 8インチゲーミングPC“GPD WIN Max 2021”が11月発売

電撃オンライン
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 天空は、深セン GPD Technology 社の8インチポータブルハンドヘルドゲーミングPC“GPD WIN Max 2021”を、GPDダイレクト(天空運営オンラインショップ)で本日より予約開始します。なお、予約限定価格として10,000円引きの139,800円(税込)で提供します。

 “GPD WIN Max 2021”は、8インチの大画面筐体に、最新のCPU第11世代インテル Core i7-1195G7プロセッサーを搭載しています。このCPUは、Turbo Boost Max Technology 3.0に対応し、最大クロック数は5.0Ghzで、性能の最高値が高く、性能が求められるPCゲームも快適にプレイ可能です。

 また、GPDで初めて、CPUにAMD Ryzen 7 4800U搭載したモデルも準備しました。このCPUは、8コア16スレッドで、高い性能を安定して発揮します。

 さらに、1年間の国内保証も付帯するので、万が一の初期不良にも対応します。

■GPD WIN Max 2021(インテル版/AMD版 共通)
通常価格:149,800円(税込)
予約限定価格:139,800円(税込)
発売開始時期:11月上旬にお届け
カラー:ブラック

GPD WIN Max 2021の主な特長

CPUに第11世代Core i7もしくはAMD Ryzen 7を搭載、今まで以上に快適なゲーム環境を実現

 第11世代インテル Core i7-1195G7プロセッサーを搭載したモデルだけでなく、GPD初となるAMD Ryzen 7 4800U搭載モデルも提供します。より高い性能を求めるユーザーには最大クロック数5.0GHzのインテル版を、安定して高い性能を求めるユーザーは8コア16スレッドのAMD版が適しています。

 また、最大周波数4,266MHz、容量16GBのデュアルチャネルLPDDR4xメモリを搭載することで、60GB/s以上の読み書き速度を実現。1TBのM.2 NVMe 2280 SSD、第4世代のPCIeバス技術により、前世代に比べて読み書きの速度が2倍になるなど、今まで以上に快適なゲーム環境を実現しました。

8インチ、重量790gに高品質なゲームコントローラーを内蔵、またHDMI外部出力端子やUSB4ポートを2基搭載(※インテル版のみ)と十分な拡張性を備えます

 800Pの8インチH-IPSスクリーンを搭載した重量790gの筐体は、CNCマグネシウム-アルミニウム合金製の蓋と、LG-DOW 121H航空グレードのアンチショックABS合成樹脂製の本体でデザイン。小型軽量ながらも堅牢性と耐久性を実現し、安心して外出先へ持ち運べます。背面中央には2×USB4(AMD版は2×USB 3.2 Gen2 Type C)、2×USB 3.2 Gen1 Type-A、HDMI、背面には9つの熱線出力口が配置されています。

 また、バッテリーには3×5,000mAh/57Whの大容量ポリマーリチウム電池を搭載し、平均使用時間は約5時間。65W超急速充電、PD2.0急速充電プロトコルに基づいているので、外出先でも安心してゲームをプレイしながらも、いざというときは急速充電も可能です。

eGPU、4Kディスプレイと組み合わせ自宅ではデスクトップ並みの環境でゲームプレイ

 GPD WIN MAXに内蔵されるゲームパッドは、ハイエンドゲームコントローラーと同様の高品質な一体型のDパッド、滑り止め加工が施された埋め込み型のアナログスティックを搭載し、L3/R3機能にも対応しています。これにより、コントローラーの持ち運ぶ必要なく快適にゲームをプレイできます。背面の両サイドにはトリガーボタンL1/L2、R1/R2が配置されています。

 さらに、フルサイズキーボードも内蔵しているので、高性能PCとして文章作成や表計算などのオフィス作業はもちろん、動画編集などの高負荷の作業も快適に実行可能です。

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