恐竜たちが人間世界に! 『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』が金ローで放送
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9月17日21時からの“金曜ロードSHOW!”で、『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』が放送されます。
ご覧いただきありがとうございました🙇🏻♂️来週は「#ジュラシック・パーク」シリーズの第2作「#ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」を放送します😆今度は街に連れてこられた恐竜🦖が大暴れ❗️街中がパニックに😱ぜひ見てくださいね🙌#金曜ロードショー#ロスト・ワールド#ジュラシック・パーク pic.twitter.com/rcU8Dx0fTt
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) September 3, 2021
スティーヴン・スピルバーグの大ヒット作であり、恐竜映画の元祖ともいうべき名作『ジュラシック・パーク』。その第二弾の作品となる『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』が金曜ロードショーで放送決定。
本作は、1作目の『ジュラシック・パーク』から4年後を舞台に、再び人間へ現代に蘇った恐竜たちが牙をむく最高のスリリングさが楽しめるエンターテインメント作品です。
ステゴサウルスにヴェロキラプトル、親子のT-REXなど、恐竜映画の常識をはるかに超えたリアルさで暴れまくる恐竜たちの姿は、圧巻! 恐竜好きなら逃すことができない最高の映画となっているので、ぜひご覧ください!
放送時間
9月17日21:00〜22:54
ストーリー
閉鎖された島で増殖・野生化した恐竜たちが再び人間界で大暴れ!!
“本物の恐竜”を展示する夢のテーマパークで起こった大惨事から4年。あの恐怖から生還したマルコム(ジェフ・ゴールドブラム)は、パーク計画の立案者であるインジェン社のハモンド(リチャード・アッテンボロー)から恐るべき“事実”を告げられる。
恐竜を育成していた孤島に、野性の恐竜が放置され繁殖を続けていたというのだ。恋人のサラ(ジュリアン・ムーア)が調査のため現地に乗り込んだことを知ったマルコムは、彼女を救出するため島へ向かう。
映像ドキュメンタリー作家のニック(ヴィンス・ヴォーン)とメカニックの専門家・エディ(リチャード・シフ)と共に島に到着したマルコムはサラを連れ帰ろうとするが、恐竜に魅せられたサラは拒否。
マルコムは、島に上陸していた娘のケリー(ヴァネッサ・リー・チェスター)だけでも連れ帰ろうとするのだが……。
そこに現れたのは、無数のヘリコプター。ハモンドからインジェン社の実権を奪い取ったルドロー(アーリス・ハワード)が、“恐竜狩り”にやってきたのだ。
ルドローの目的は、恐竜を連れ帰り、サンディエゴに新たな“ジュラシック・パーク”をオープンすること。ルドローはハンターのテンボ(ピート・ポスルスウェイト)の指揮のもと、恐竜を捕獲し始める。
彼らのやり方に反発したニックは、恐竜の檻を開放。ニックはサラと共に怪我をした恐竜の子供を保護するが……。
キャスト/スタッフ(敬称略)
キャスト
イアン・マルコム:ジェフ・ゴールドブラム(大塚芳忠)
サラ・ハーディング:ジュリアン・ムーア(勝生真沙子)
ローランド・テンボ:ピート・ポスルスウェイト(麦人)
ピーター・ルドロー:アーリス・ハワード(牛山茂)
ジョン・ハモンド:リチャード・アッテンボロー(永井一郎)
ニック・ヴァン・オーエン:ヴィンス・ヴォーン(平田広明)
ケリー・カーティス:ヴァネッサ・リー・チェスター(渕崎ゆり子)
ディーター・スターク:ピーター・ストーメア(神谷和夫)
アジャイ・シドゥ:ハーヴェイ・ジェイソン(小島敏彦)
エディ・カー:リチャード・シフ(納谷六朗)
ロバート・バーク:トーマス・F・ダフィ(塩屋浩三)
スタッフ
監督:スティーヴン・スピルバーグ
原作:“ロスト・ワールド” マイケル・クライトン
脚本:デヴィッド・コープ
製作:ジェラルド・R・モーレン/コリン・ウィルソン
製作総指揮:キャスリーン・ケネディ
音楽:ジョン・ウィリアムズ
※画像は公式Twitterのものです。
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