『ドラゴンクエストXI S』キャラボイスや複数のカメラモードでバトルの臨場感がアップ!

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 9月27日に発売予定のNintendo Switch用ソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S(ドラゴンクエストXI S)』の新情報が公開されました。

 公開されたのは、進化したバトルや新たな“しばりプレイ”に関する情報です。

よりドラマティックに進化したバトル

 本作のバトルは、よりドラマティックに進化。3Dモードでの冒険ではカメラモードを戦闘中に切り替えて、自由な視点で戦える“フリー移動バトル”とカメラアングルが自動でかっこよく切り替わる“オートカメラバトル”をどちらも楽しめます。

 また、キャラクターボイスやメッセージが追加されて臨場感も増しています。

  • ▲戦闘中にカメラモードを好みのモードに変更できるようになります。

  • ▲オートカメラバトルでは迫力のアングルで戦闘を楽しめます。

  • ▲フリー移動バトルでは、仲間たちも自由に動き回り、さまざまなしぐさを見せます。

  • ▲呪文や特技を使う時、ダメージを受けた時など、戦闘中のさまざまな場面でボイスが再生されます。

  • ▲仲間と協力して発動する“れんけい”での特別な掛け合いは必聴です!


  • ▲特別な戦闘や、戦闘中に仲間たちに近づいたり行動順がまわってきた時などにはメッセージが表示されるので、さらに臨場感アップです。

新登場の“しばりプレイ”

 行動に制限をつけて歯ごたえのある冒険やバトルに挑戦できる“しばりプレイ”にも新たな“しばり”が登場します。

 “買い物できない”、“防具を装備できない”といったおなじみの“しばり”に加え、“すべての敵が強い”、“主人公がやられたら全滅”など、さまざまな“しばり”が新たに楽しめます。

  • ▲“しばりプレイ”は新しく冒険を始める時に設定できます。教会などでいつでも解除できますが、もう一度“しばり”を設定することはできません。

  • ▲“すべての敵が強い”では、すべての敵が強くなって主人公たちに立ちはだかります。

  • ▲“主人公がやられたら全滅”では、味方が生き残っていても、主人公が倒れた時点でゲームオーバーに。スリリングなバトルを楽しめます。

 主人公が恥ずかしがり屋になってしまう“はずかしい呪い”が超パワーアップした“超はずかしい呪い”では、パーティの仲間たちが恥ずかしがり屋になってしまいます。仲間たちの新たな一面が見えるかもしれません。


  • ▲戦闘中や新ストーリーでも恥ずかしがる仲間たち。個性的な恥ずかしがりかたは必見です。

※画面はすべて開発中のものです。
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ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応機種: Switch
  • ジャンル: RPG
  • 発売日: 2019年9月27日
  • 希望小売価格: 7,980円+税

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S(ダウンロード版)

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応機種: Switch
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月27日
  • 価格: 7,980円+税

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