マツコの知らない世界で紹介された“1万円以下のコスパ最強ワイヤレスイヤホン”まとめ

kent
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 TBSの“マツコの知らない世界”で、ワイヤレスイヤホンの世界が放送されました。

 番組では、元人気子役の丸井大福さんが70種類を使い分けるイヤホンマニアとして登場し、丸井さんオススメのワイヤレスを紹介しました。

 この記事では、番組内で紹介されたワイヤレスイヤホンについてまとめています。

1万円以下のコスパ最強ワイヤレスイヤホン3選

 まずは、音楽ジャンル別に1万円以下のコスパ最強ワイヤレスイヤホン3選が紹介されました。

※価格は番組内で紹介されたもので、実際の金額と異なる場合があります。

ロック・EDM向け

TaoTronics TT-BH07(2,999円)

  • ▲画像は後継機の“TT-BH07 MK2”

 ドンシャリ(※)を強調してくれるとして、TaoTronicsの“TT-BH07”が紹介。価格も3,000円以下と安く、米Amazonで1日5,000個も売れる大ヒット商品とのことです。

※ドンシャリ:ドンが低音(バスドラムなど)、シャリが高音(シンバルなど)

 現在は“TT-BH07”は生産終了していますが、後継機の“TT-BH07 MK2”が日本限定で発売中です。

昭和歌謡・女性ボーカル向け

SOUNDPEATS Sonic Pro(6,880円)

 声がより近くに聴こえるとして、SOUNDPEATSの“Sonic Pro”が紹介。国内最大級のオーディオアワードであるVGP2021 SUMMER“コスパ大賞&金賞”をダブル受賞した商品です。

 ワイヤレス充電にも対応し、ボーカルが前に出て聴きやすいチューニングがされているほか、ゲーミングモードも搭載で約0.06s程度まで遅延幅を縮められます。

クラシック向け

ヤマハ TW-E3B(8,000円)

 楽器の生音を際立たせるとして、ヤマハの“TW-E3B”が紹介。電子音っぽくない生音に近い音が特徴とのことです。

 ヤマハ独自の“リスニングケア”を搭載で、音量に合わせて音のバランスが最適になるように補正してくれます。

 マツコさんも、いろいろな音がまんべんなくバランスよく聴こえる“優等生”と語っていました。

シーン別! 便利機能付きワイヤレスイヤホン

 番組では、“コスパ最強ワイヤレスイヤホン3選”のほかに、“シーン別の便利機能付きワイヤレスイヤホン”も紹介されました。

※価格は番組内で紹介されたもので、実際の金額と異なる場合があります。

音が気になる電車やカフェにオススメ

Bose QuietComfort Earbuds(33,000円)

オススメポイント:ノイズキャンセリング機能で周囲の騒音を低減!

スポーツ用に欲しい

AfterShokz Aeropex(19,998円)

オススメポイント:骨伝導イヤホンなので耳をふさがず運動中や家事をしながらでも音楽を楽しめる!

ホームシアター用に欲しい

Apple AirPods Pro(30,580円)

オススメポイント:空間オーディオ搭載でホームシアターのような立体的な音響を対応作品で楽しめる!

睡眠用に欲しい

1MORE ComfoBuds Z(10,990円)

オススメポイント:耳の中にずっぽりと入り、寝ながらでもつけていて痛くない!

※画像は商品ページのものです。

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