不気味な森から脱出を目指す。見下ろし型サバイバルホラー『Darkwood』をプレイ【電撃インディー#82】
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電撃オンラインの編集部員や電撃のライター陣がインディーゲームを遊ぶ生放送番組“電撃インディー”で、『Darkwood』を紹介しました。
不気味な森が本当に怖い
『Darkwood』は、不気味で危険な森からの脱出を目指す見下ろし型サバイバルホラー。動画では、比較的易しい難易度であるノーマルでプレイしています。
事前に操作などの確認のためにプレイしたときは、難易度が高く、全然進めなかったとのことでそのことを踏まえてプレイを開始。ちなみに操作は難しいらしく、それも相まって確認のときはかなり苦戦したそうです。
それでも動画のプレイではそのことを感じさせず、家から脱出したり、明かりをともせるたいまつを作製したり順調に進めていきます。
また、動画からはBGMや動物のビジュアルなどを確認することができ、不気味で怖いゲームであることが伺えます。
その後も、犬の鳴き声が鳴り響く暗い森を探索しますが、視界が悪いこともあって思うように脱出までの道を進めることはできません。ときには、その犬に襲われてしまったりとさまざまな方法で森からの脱出を妨害されます。
それでも少しずつ脱出に近づいていき……。
Switch版への移植に当たって日本語も実装されているので、ぜひ動画を確認してみてください。
『Darkwood』とは(ストアページより)
不気味な森からの脱出を目指す2D見下ろし型サバイバルホラー
暗く不気味な森に蠢く影。暗闇から聞こえる不審な物音。そして襲いくる“忌まわしきもの”。
夜が深まるにつれ、現実と悪夢の境界は曖昧になっていく…
サバイバル
日中は危険の潜む森をさまよい、物資を調達し、道具を作り、脱出の手がかりを探る。夜になると森は更に危険を増すので、朝になるまで拠点で耐える準備も忘れずに。
クラフト
森で物資を集めたら、武器や道具を作成することができる。
この森には凶暴な動物も生息しており、日中の探索でも身を守る術が必要となるだろう。
森の住人
ときに出会う不気味な人物たちとは、集めた物資を交換することができるほか、彼らからの依頼をこなすことでストーリーが進んでいく。
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